使用スマホ 本体メニュー
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デュアルSIM(eSIM+nanoSIM) - サブ moto g53y 5G(4/128GB)
デュアルSIM(eSIM+nanoSIM)
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- iPhone SE2(3/64GB)
デュアルSIM(eSIM+nanoSIM) - サブ OPPO A79 5G(4/128GB)
デュアルSIM(eSIM+nanoSIM)
- iPhone SE2(3/64GB)
- 以前に使用したスマホ
- OPPO Reno5 A(6/128GB)
デュアルSIM (eSIM+nanoSIM) - iPhone 12 mini(4/64GB)
デュアルSIM(eSIM+nanoSIM) - OPPO A54 5G(4/64GB)
シングルSIM(nanoSIM) - iPhone XR(3/64GB)
デュアルSIM(eSIM+nanoSIM) - Xiaomi Redmi Note 11(4/64GB)
デュアルSIM(nanoSIM+nanoSIM) - OPPO Reno A(6/64GB)
デュアルSIM(nanoSIM+nanoSIM) - AQUOS sense4 basic(3/64GB)
- OPPO A73(4/64GB)
デュアルSIM(nanoSIM+eSIM) - Xiaomi Redmi 9T(4/64GB)
デュアルSIM(nanoSIM+nanoSIM) - OPPO Reno3 A(6/128GB)
- OPPO A5 2020(4/64GB)
デュアルSIM(nanoSIM+nanoSIM) - Android One X4(3/32GB)
- iPhone 6s(2/32GB)
- ASUS Zenfone 3(3/32GB)
- iPhone6 Plus(1/16GB)
iPhone6(1/64GB) - AQUOS CRYSTAL(1.5/8GB)
- iPhone5(1/16GB)
iPhone4S(0.5/16GB)
- OPPO Reno5 A(6/128GB)
- スマホのベンチマーク AnTuTu 一覧表
- iPhone 基本操作(ホームボタンの代わりや各種操作)
- スマホに内蔵されたバッテリーの寿命を確認
バッテリーの耐用年数を延ばすコツ
スマホのベンチマーク AnTuTu 一覧表
所有しているスマホや、気になるスマホの AnTuTu測定値を、各種ホームページを参考に整理しました。
2022年10月現在、自分で測定する時、
Android版は「Play ストア」からダウンロード出来なくなっていますので、Web上からapkファイルをダウンロードして使用します。
ただしこのアプリは「Play ストア」から削除されている野良アプリなので、インストールや実行は自己責任で実施することになります。
iPhone版は「App Store」から Ver 9 がインストールされます。
AnTuTuのVer が新しくなると数値が大きくなったようです。
最初は Ver 8 でその後は Ver 9 や Ver10 などで測定したデータが混在しています
Ver 8 で測定したデータには、アンダーラインを付けています。
Ver 9 で測定したデータは、通常の黒表示になっています。
Ver 10 で測定したデータには、数字色を青色にしています。
背景色が 緑 のデータは、現在メインで使用しているスマホ。
日付が 緑 のデータは、サブで所有しているスマホ。
発売 時期 年/月 |
スマホ型番 (CPU 型番) |
総合 スコア |
CPU | GPU |
---|---|---|---|---|
2021/09 | iPhone 13 Pro (6GB、A15) |
1,299,620 | 365,744 | 424,783 |
2020/10 | iPhone 12 mini (4GB、A14) |
1,088,855 763,713 |
273,155 194,224 |
356,085 310,965 |
2019/09 | iPhone 11 (4GB、A13) |
885,633 652,848 |
237,664 166,085 |
304,596 261781 |
2020/04 | iPhone SE2 (3GB、A13) |
833,468 592,163 |
194,490 150,870 |
315,412 227,028 |
2018/10 | iPhone XR (3GB、A12) |
655,917 511,967 |
203,554 124,861 |
166,605 193,146 |
2017/09 | iPhone 8 (2GB、A11) |
531,870 396,899 |
184,060 122,461 |
146,934 122,871 |
2022/02 | OPPO Reno5 A (Snapdragon 765G) |
446,409 393,835 |
138,744 114,351 |
100,719 105,438 |
2023/06 | moto g53y 5G (Snapdragon 480+ 5G) |
392,751 318,957 |
135,516 89,879 |
69,214 57,685 |
2024/02 | OPPO A79 5G (Dimensity 6020) |
380,597 306,778 |
132,770 96,076 |
60,081 57,062 |
2021/08 | Redmi Note 10 JE (Snapdragon 480 5G) |
298,724 | 98,262 | 65,552 |
2021/06 | OPPO A54 5G (Snapdragon 480 5G) |
283,669 | 96,334 | 66,269 |
2022/01 | AQUOS wish (Snapdragon 480 5G) |
278,480 | 93,842 | 66,715 |
2019/10 | OPPO Reno A (Snapdragon 710) |
265,409 | 74,214 | 66,299 |
2015/09 | iPhone 6s (A9) |
248,500 | 71,803 | 75,368 |
2022/03 | Redmi Note 11 (Snapdragon 680) |
247,843 | 84,129 | 38,493 |
2020/12 | AQUOS sense4 basic (Snapdragon 720G) |
241,086 | 91,443 | 50,971 |
2020/08 | OPPO Reno3 A (Snapdragon 665) |
184,167 | 70,116 | 33,890 |
2020/11 | OPPO A73 (Snapdragon 662) |
179,399 | 69,361 | 33,276 |
2019/11 | OPPO A5 2020 (Snapdragon 665) |
176,875 | 71,359 | 33,659 |
2021/02 | Xiaomi Redmi 9T (Snapdragon 662) |
173,401 | 68,317 | 25,009 |
2018/06 | Android One X4 (Snapdragon 630) |
105,376 | 40,974 | 16,129 |
2014/09 | iPhone 6(Plus) (A8) |
103,787 | 51,150 | 0 |
2016/07 | ASUS Zenfone 3 (Snapdragon 625) |
87,965 | 42,776 | 9,804 |
2018/06 | HUAWEI P20 lite (Kirin 659) |
87,150 | 41,370 | 13,190 |
2017/12 | AQUOS sense lite SH-M05 (Snapdragon 430) |
51,881 | 23,996 | 8,955 |
過去に使用していた スマホ本体
2015年01月~2017年01月
iPhone 6(64GB)Softbank(女房用)
iPhone 6 Plus(16GB)Softbank(自分用)
2015年01月09日 Softbankにて買い替え(2年間使用)
- 私は、iPhone 4S から iPhone 6 Plus(16GB)に買い替え
- 女房は、iPhone 5 から iPhone 6(64GB)に買い替え
今までの iPhone でも機能的には良かったが、他の機種に比べ画面が小さくホームページの閲覧等が見づらい点や、iOS8 にアップデートすると動作が少し重くなった点を改善する為に買い替えを行った。
iPhone4S はディザリングが出来なかった点も買い替えのポイントとなった。
女房は画面が大きくなり、処理速度が速くなったので買い換えることになった。
まず機種選択で android にするかどうか悩んだ。
android は Windows の様に色々いじったり拡張したり出来そうだが、この歳で最初から覚えなおして挑戦出来そうもない。若ければ android にしたと思う。
simロックフリーにも興味があったが上記と同じ理由で今回は手を出さなかった。
次に他のキャリアを色々調べ docomo に乗り換えるつもりでいたが、softbank から有利な条件が出たのでとどまる事にした。
docomo に乗り換えると 各々25,000ポイントもらえたが、2年縛り以内だったので解約と番号ポータビリティで約13,000円ほどかかる。
Softbank にとどまると、機種代として各々30,000ポイントもらえるのと、上記の13,000円が不要なのでかなり有利な条件となった。
機種代は月月割りを引いた金額に対してポイントが使えるので、結果約27,000ポイントほどもらえたことになり2人とも機種代がゼロとなった。
データ定額パックは同じ2G容量で契約したが、電話はどこにかけても無料のかけ放題になったのに月々の支払いは少なくなりほぼ固定。
いままではソフトバンク同士は無料だったが他のキャリアに電話すると20円/30秒かかり毎月請求金額が変動していた。
iPhone6 Plus (16GB) とiPhone6 (64GB) の機種代が同じなので、用途に応じて下記の様に機種選定した。
女房は iPhone5 から iPhone6 (64GB) ゴールド・・・写真や動画の撮影が多い。
私は iPhone4S から iPhone6 Plus (16GB) ゴールド・・・釣りや旅行の情報などWeb閲覧が多い。
iPhone 6 Plus、6、5、4S の 仕様比較表B へジャンプ
2013年3月~2015年01月
〇iPhone5(16GB)Softbank(女房用)
〇iPhone4S(16GB)Softbank(自分用)
2013年03月21日 Softbankにて買い替え(2年間使用)
- 私は、ガラケー から iPhone 4S(16GB)に買い替え
- 女房は、iPhone 4 からiPhone 5(16GB)に買い替え
普通の折り畳み携帯からスマートフォンに変更する気は全くなかったが、女房が iPhone4 から iPhone5 に変更する時一緒について行き色々説明を聞いていたら自分も買い換える気になってしまった。
NTT Docomo の携帯を30年以上使用してきたが全く特典が無く、新規加入の方がメリットが大きい。
自宅の電話も近鉄ケーブルテレビの光電話・ケーブルラインなのでソフトバンクの携帯との通話が無料なのだ。
思い切って長く使ってきた NTT Docomo から ソフトバンクに乗り換えることにした。
私はスマートフォンそのものにはあまり興味が無かったので、現金特価9,500円の iPhone4S にしてみた。
色々な特典やケーブルラインの特典を加味すると、すべて込みで1ヶ月の利用料が3000円未満とDocomo の携帯の時より安い。しかも今回はネットし放題。しかも量販店のポイントが3万ポイント。2人で6万ポイント(ラッキー!)。
iPhone 5s、5c、5、4S の 仕様比較表A へジャンプ
メインで使用したスマホの履歴
自分がメインで使用した機種のみの一覧です。
(サブ機や家族の機種、ドローン用等がありますが、この表には載せていません)
1990年頃から、弁当箱のような携帯や色々なガラケーを使用した後、女房の影響でスマホを使うようになりました。
2021年2月までは2年縛りの為、途中でキャリアの変更をしませんでしたが、その後は途中解約しても違約金が発生しなくなったのでいろいろ検討。
使用開始 | 私がメインで使用 (メモリ) |
---|---|
2024/08~現在 | iPhone SE2(中古) (3/64GB) |
2022/09~ | OPPO Reno5 A (6/128GB) |
2022/06~ | Xiaomi Redmi Note 11 (4/64GB) |
2021/06~ | iPhone XR(中古) (3/64GB) |
2020/09~ | OPPO A5 2020 (4/64GB) |
2019/02~ | iPhone 6S (2/32GB) |
2017/03~ | ASUS Zenfone 3 (3/32GB) |
2015/01~ | iPhone 6 Plus (1/16GB) |
2013/03~ | iPhone 4S (16GB) |
1990年頃~ | 色々なガラケー |
iPhone 基本操作
(ホームボタンの代わり や 各種操作)
iPhoneのシンボルだった「丸いホームボタン」がほとんど姿を消した。
iPhone Xから採用されたジェスチャー操作等を整理。
SEタイプは(SE)と先頭に表記しました
- 先頭の画面にワンタッチで移動する
- アイコンが並んだ画面の下から上にスワイプする
- (SE)丸いホームボタンを押す
- アプリをスリープにする
- 画面上で指を下から上にスワイプさせることで機能する
- (SE)丸いホームボタンを押す
- マルチタスクを呼び出す
- 下から画面中央までスワイプし指をそのまま画面上で保持する
- (SE)丸いホームボタンを2度押しする
- 音声アシスタント「Siri」を起動する
- 本体横にあるサイドボタンを長押しすることで呼び出す
- (SE)丸いホームボタンを長押しする
- 電源を切る
- サイドボタン と ボリュームダウンボタン を同時に押す
- (SE)サイドボタンを長押しする
- コントロールセンターを呼び出す
- 画面上部にあるノッチの右側を下にスワイプする
- (SE)丸いホームボタンの横から上にスワイプする
- 通知センターを呼び出す
画面上部にあるノッチの左側か中央付近を下にスワイプする - スクリーンショットを撮る方法
- サイドボタン と ボリュームアップボタン を同時に押す
- (SE)丸いホームボタンとサイドボタン を同時に押す
- アプリ アイコンをまとめて別の画面に移動する方法
- QRコードの読み取り
コントロールセンターを呼び出し、QRコード読み取り用のアイコンをタップ
画面にQRコードを写すと自動的に読み取りWebページを表示したりできます - 着信音が勝手に小さくなるのを止める
「設定」>「Face IDとパスコード」>「画面注視認識機能」を OFF にする
(SE にこの機能は無い) - 着信音を本体側面の音量ボタンで調整したい時
「設定」>「サウンドと触覚」>「ボタンで変更」を ON にする
OFFの時は、すぐ上のスライドバーで調整する - 画面の背景を変更する方法
「設定」>「壁紙」で表示を左右にスワイプして選択
希望のものが無い時は「新しい壁紙を追加」をタップし選択編集
スマホに内蔵されたバッテリーの寿命を確認
バッテリーの耐用年数を延ばすコツ
新品時と比較したバッテリー容量を調べ、容量が低下すると、1回の充電で使用できる時間が短くなります。
- Android の場合は、アプリを利用して確認します
- [設定] > [システム] > [端末情報] > [電池性能表示]を確認
- 電池やバッテリー確認のメニューが無い場合は
無料のアプリ「AccuBattery」を利用します
- iPhone の場合、容量の低下状態は簡単に確認できます
- [設定] > [バッテリー] > [バッテリーの状態] > [最大容量]を確認
- (最大容量で寿命の判断は)
- [最大容量]が 90%以上、又は100%に近い数字の場合
iPhoneのバッテリーはそれほど劣化が進行していない状態です - [最大容量]が 85%~89%の場合
バッテリーの劣化が進行している状態です - [最大容量]が 80%~85%を下回る
バッテリー劣化による症状が顕著となりはじめます - [最大容量]が 80%
Apple公式では最大容量80%を正常なiPhoneの動作を保証する下限となっています - [最大容量]が 70%以下
使用可能時間が1日持たなくなってくるので、電池交換を検討
- [最大容量]が 90%以上、又は100%に近い数字の場合
- バッテリーの耐用年数を延ばすコツ
- 35°Cを超える周囲温度にデバイスをさらさないことが重要
- 充電中は密閉型の種類のケースの場合取り外し、温度上昇を防ぐ
- 長期保管する前には、50~80%ぐらいの充電状態で電源OFFにしておく
フルに充電したり使い切った状態の場合、寿命を縮めます - 半年以上デバイスを保管する場合は、半年ごとに50%まで充電します