パソコンの有効活用で、ホームページの作成を始めました。
自作パソコンや周辺機器、スマホに関する話題です。
root化 や 部品交換等の改造もメモしています。
使用している気に入ったアプリの紹介・・等々。
   

パソコン 色々メモ

パソコン関連の 対処法 や 色々なメモ

  1. ノートパソコンに、HDDやSSDを内蔵で追加増設する方法
  2. ノートパソコン用HDDやSSDの変換アダプタ使用による速度低下測定
  3. ノートパソコンの、交換できるCPUと出来ないCPU
  4. パソコン起動時にHDDやDVD から起動せずエラーになる時
  5. PC起動時に、BIOS画面表示する方法
  6. PC起動時に、起動デバイスを選択する画面表示する方法
  7. 複数搭載したHDDの中で起動に使用するものを設定しておく
  8. BIOSにUSB起動する設定が無いパソコンでUSB起動する方法
  9. 差分バックアップ と 増分バックアップ の 違い と メリット
  10. CPU の ベンチマークスコア一覧表 (所有又は過去に使用)
  11. デバイス別 データ転送速度 一覧表
  12. 画像内の文字を認識し、テキストファイルに出力する方法
    ・・・認識率が高く非常に便利です

ノートパソコンの、交換できるCPUと出来ないCPU

自作のデスクトップパソコンは、マザーボードのソケットに合うCPUを選びますので問題ありませんが、メーカー製ノートパソコンの場合は簡単にいきません。

使用している、又は使用していたノートパソコンのCPUソケットを調べてみました。
2種類あるのはパソコンの機種により異なるようです。

簡単に言うと、数字の前の英文字がPGAは交換可能で、BGAは基板に直接半田付けされているので交換不可のようです。

我が家の場合は、ほとんど交換不可で、交換できるタイプもCPUの種類が少なく交換メリットが無いものでした。

CPU名
(モバイル用)
周波数 コア/
スレッド
CPUソケット
Core i7-4710MQ 2.5GHz~
3.5GHz
4/8 FCPGA946
Core i5-4310M 2.70GHz~
3.40GHz
2/4  FCBGA1168
Core i3-5005U 2.00GHz 2/4 FCBGA1168
Core i3-4005U 1.70GHz 2/4 FCBGA1168
Core i3-3120M 2.50GHz 2/4 FCPGA988
Core i3-2310M 2.10GHz 2/4 FCBGA1023
P
PGA988
Core 2 Duo
P8600
2.40GHz 2/2 Micro-FCPGA
Micro-FCBGA
Core Solo
T1300
1.66GHz 1/1 Socket479

HDDから起動せず、メッセージが出る

電源OFFから起動すると、真っ暗な画面に下記のようなメッセージが出ました。

Reboot and select proper boot device or insert boot device and press a key

または

Reboot and Select proper Boot device or Insert Boot Media in selected Boot device and press a key

この表示が出ている時に、Enterキーを打つと、繰り返し表示されます。


長く使用してなかったのでバッテリーの残量がなくなっていました。しかし通常はデバイスの起動順を設定しているので電源をつなぐとDVDディスクか内臓HDDから起動してくれるのですが、うまく起動しませんでした。

BIOS画面を表示し確認すると、起動順の先頭が Network Boot になっていました。

起動順をセットしなおすと正常に戻りました。

今回の原因は設定を記憶しておく「ボタン電池」の電池切れでした。

「ボタン電池」の電池が切れたことで、電源をOFFにするとBIOSで設定しておいた起動デバイスの順がリセットされていました。

ただし、電源をつないだままの場合や、バッテリーが充電され電源が供給されている場合はBIOSの設定は保持されます。

「ボタン電池」を交換して、BIOSでデバイスの起動順を設定しなおして問題なくなりました。

PC起動時に、BIOS画面を表示する方法
  1. 起動時に使用するキー(メーカー別使用キー
  2. Windows10上の「高速スタートアップ」を無効にする方法
    有効になっていると、キー押下でBIOSに入る事は出来ません
  3. Windows10でUEFI (BIOS) 画面を起動し、BIOS設定を変更する手順
    「UEFI形式でインストール」され、かつ「マザーボードの Fast Boot が有効」になっている場合は、キー押下でBIOSに入る事は出来ません

起動時に使用するキー(メーカー別使用キー)

通常は決められたキーを「画面にメーカーロゴが出ている間」に連打又は押したままでBIOS設定画面を表示します。

メーカーによって使用するキーが決められているので調べてみました。

  • 「F2」キーを使用するパソコンメーカー
    NEC、富士通、東芝、SONY、Lenovo(IBM)、Dell、日立、Panasonic、Mouse Computer、Sharp、ASUS、Intel、ASROCK
  • 「F10」キーを使用するパソコンメーカー
    HP(Compaq)
  • 「Ctrl+Alt+Enter」キーも使用できるパソコンメーカー
    Dell
  • 「Del」キーを使用するマザーボードメーカー
    ASUS、Gigabyte、ESC、MSI、ASROCK(F2の場合もある)

Windows10上の「高速スタートアップ」を無効にする方法

Windows上の「高速スタートアップ」が有効になっている場合には、これらのキー押下でBIOSに入る事は出来ません。

Windows上の「高速スタートアップ」を無効にする方法

  1. 「コントロールパネル」>「電源オプション」を開く
  2. 画面左上の「電源ボタンの動作を選択する」をクリック
  3. 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック
  4. 高速スタートアップの設定項目が下方に通常表示されます
  5. 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外します
  6. チェックを外した後で、「変更の保存」を押してから画面を閉じます

Windows10でUEFI (BIOS) 画面を起動し、BIOS設定を変更する手順

「UEFI形式でインストール」され、かつ「マザーボードの Fast Boot が有効」になっている場合は、これらのキー押下でBIOSに入る事は出来ません。

Windows 10でUEFI (BIOS) 画面を起動し、BIOS設定を変更する手順

  1. 「スタート」をクリックし、「設定」をクリック
  2. 「更新とセキュリティ」をクリック
  3. 左側のメニューで「回復」をクリック
  4. 「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐPCを再起動する」をクリック
  5. 再起動後「オプションの選択」画面が表示されます
  6. 「トラブルシューティング」をクリック
  7. 「詳細オプション」を選びます
  8. 「UEFI ファームウェアの設定」を選びます
  9. PCが再起動され、UEFI画面が表示されます
  10. 「Boot」タグを開きます
  11. 「Fast Boot」の項目を「無効」や「Disabled」に変更
  12. 「POST Delay Time」や「Setup Prompt Timeout」に「F」や「DEL」キーの入力待ち時間を設定します(通常は1~3秒)
  13. 「Exit」で保存して終了し、念のため2回ぐらい再起動します

複数セットされたHDD/SSDの中で起動するものを指定する

通常のデバイス起動順設定はわかりやすいが、複数台のHDDやSSDを搭載しているデスクトップパソコンやノートパソコンの場合は、どのHDD/SSDを起動に使用するか事前にBIOSで設定しておく必要があります。

マウスパソコンMPro-NB670X-QD のBIOS画面の例です

  1. BIOS起動時の画面には、SATA Port に接続されたデバイスが表示されます
  2. 「BOOT」タブを選択
  3. 「Hard Drive BBS Priorities」を選択しリターンキー
  4. 接続しているHDD/SSDがリスト表示されるので、起動させたいデバイスを一番上に移動させる
  5. 「ESC」キーで戻り、「Exit」タブで保存して終了
  6. 次回の起動時からここで選んだHDD/SSDから起動します

(注意)

ノートパソコンの場合、通常HDDやSSDは1台しか搭載できないので、この項目の設定がない場合が多いようです。

私が所有している東芝の Dynabook にはありませんでした。

DVDの光学ドライブを外し、HDD/SSD変換マウンタを取り付けてデュアルドライブで使用する場合、変換マウンタの方で起動されます。

最初から搭載されている2.5インチSATAタイプのHDD/SSDから起動したい場合は、入れ替えれば済みます。

しかし、最初から搭載されているのが mSATAやM.2タイプのSSDの場合は入れ替えできないので、「起動デバイス選択画面」で起動の都度選択する必要があります。

BIOS画面は「F2」キーで表示させますが、「起動デバイス選択画面」は「F7」又は「F12」キーで表示させます。

PC起動時に、起動デバイスを選択する画面を表示する方法
この画面からBIOS画面に移動することもできます

通常は「F7」キーを「画面にメーカーロゴが出ている間」に連打又は押したままで起動デバイスを選択する画面を表示します。

メーカーによっては「Esc」や「F12」キーを使用する場合もあります。

ここで選択したデバイス(HDDやUSBやDVD)で起動することができます。

しかし今回のみで、BIOSで設定されている起動順は変更されません。

この画面には「Enter Setup」という項目もあり、これを選択するとBIOS画面に移動します。

外付けのUSBメモリから起動する方法

下記の内容は、SONY VAIOで確認しました。他のメーカーや機種でも同様な方法があると思いますので記録に残しました。

所有している古いSONY VAIOでは、BIOSの起動設定にUSBメモリを選択する項目が有りませんでした。
「F7」キーを押して起動デバイスを選択する画面を出してもUSBメモリの表示がありません。


USBからLinuxを起動してちょっと使ってみたい時などに何とかならないか調べてみました。

Linuxは、Windowsでは能力不足の少し型の古いパソコンでも、結構サクサク動作するので、パソコンの有効活用ができます。

通常の状態で、USBメモリから起動する時

USBメモリを差し込んだ状態でパソコンを起動して「VAIO」のロゴマークが出ている間に、「F11」キーを連打又は長押しするとUSBメモリから起動できました。

この方法はUSB接続のCD/DVDドライブやUSBフロッピーからの起動にも使えます。

内臓のHDDを取り外した状態で、USBメモリから起動する時

USBメモリを差し込んでパソコンを起動してそのまま待っていても、USBメモリから起動せず「Operating System not found」と表示されたまま停止します。

しかし、この状態で「リターン」キーを押すとUSBメモリから起動を開始します。