所有パソコン の 一覧
特長・規格・内部画像
パソコンの主な使用目的は、このホームページの編集、ドローン自動操縦ミッションの作成、画像や動画の編集、メディアプレーヤーなど。
ファイルサーバーとしても使用していましたが、ネットワークディスク NAS を導入したので必要なくなりました。
最近のパソコンの処理能力はどんどん高くなってきていますが、私の使用目的程度であれば、一昔前のパソコンの能力で充分処理できると思います。
しかしただ一つ、SSDの導入による改善は必要不可欠と思います。
現在は中古のパソコンをヤクオフで購入し、システムディスクをSSDに交換して快適に使用しています。
パソコンの内部画像をもっと公開してもらいたいがなかなか見つからないので、所有しているパソコンの内部画像をアップしています。
所有している各パソコンの 特長・規格・内部画像 等を整理しました
- EPSON Endeavor PT100E
- 液晶一体型 コンパクトPC(メインで使用)
- 液晶モニタ 21.5インチ 1920×1080
- Core i7-3770S 4コア/8スレッド、メモリ12GB
- 内臓デュアルドライブ SSD250GB + HDD500GB
- 同型の PT100E と PT110E の能力を比較
- EPSON Endeavor PT110E
- 液晶一体型 コンパクトPC (サブで使用)
- タッチパネル式 液晶モニタ 21.5インチ 1920×1080
- Core i3-4100M 2コア/4スレッド、メモリ4GB
- 内臓デュアルドライブ SSD120GB + HDD500GB
- 東芝 dynabook R734/M
- ノートパソコン(1階のTV用)
- Core i5-4310M 2コア/4スレッド
- メモリ4GB、SSD128GB
- 東芝 dynabook B552/H
- ノートパソコン(2階のTV用)
- Core i3-3120M 2コア/4スレッド
- メモリ4GB、HDD320GB
- CPU の ベンチマークスコア一覧表
(所有又は過去に使用したCPU) - デバイス別 データ転送速度 一覧表
- その他のパソコン
- 女房用ノートパソコン(DELL Inspiron 14 3442)
Core i3-4005U 1.7GHz、メモリ4GB、SSD128GB - 息子用ノートパソコン(acer ASPIRE 5750 P5WE0)
Core i3-2310M 2.1GHz、メモリ4GB、HDD320GB - 自作デスクトップ(サブでテスト用)
- マザーボード ASRock B75M R2
- Core i3-3220、メモリ6GB、HDD350GB
- 液晶モニタ 20インチ 1600×900
- 女房用ノートパソコン(DELL Inspiron 14 3442)
- 過去に使用したパソコン
- ノートパソコン(マウス MPro-NB670X-QD)
Core i7-4710MQ 4コア/8スレッド SSD+HDD - ノートパソコン(東芝 dynabook B553/J)
Core i5-3340M メモリ4GB SDD 64GB - 自作デスクトップ(自作機 GIGABYTE GA-G31M)
CORE 2 DUO 2.33GHz メモリ4GB HDD500GB - ノートパソコン(東芝 PATX67HLPPKK )
Core 2 Duo メモリ4GB HDD320GB - スリムタワーパソコン(NEC MA20V/B)
Pentium4 2GHz メモリ1GB HDD120GB - 昔初めて使った思い出パソコン(NEC パピコンPC-6001)
1981年にNECから発売
- ノートパソコン(マウス MPro-NB670X-QD)
昔初めて使った思い出パソコン(NEC パピコンPC-6001)
1981年にNECから発売
ベストセラーだったPC-8001が欲しかったが、パソコンとはどんなものか良く知らなかったのでこれにした。
定価は89,800円と当時の物価からすると結構高かった。しかもオプションを色々買うと11万円ちょっとになったのを覚えている。
家庭のテレビにつないで使用するので画像は荒い。
- CPU μPD780C-1(Z80-A互換) 3.993600MHz
- RAM 16KB(最大32KB)
- テキスト表示 32桁×16行 2画面(RAM拡張時は最大4画面)
- グラフィック表示 256×192ドット 2色 または 128×192ドット 4色 1画面(RAM拡張時は最大3画面)
- 内臓BASIC は N60-BASIC (Microsoft 16K BASIC)
BASICでプログラムを作成できるが、最初はフロッピーやHDDが無いのでテープレコーダーに記録するようになっていた。
テープレコーダーの信頼性が低く、1日かけて作ったプログラムが記録ミスでパーになったことが何度あったことか。
専用のFDD装置(フロッピー)が発売された時には、なんて便利なすごい装置だと感動し即購入。
色々なソフトがROMカートリッジで販売されていたが、このパソコンは少し中途半端な存在でした。
しかしこれのお陰でBASICが組めるようになり、現在でもBASICのお世話になっている。