ぶどう の 栽培記録
2024年10月07日
巨峰を全て収穫
巨峰の色付きが悪いままですが、これ以上の色付きを期待できないので全て収穫した。
9月頃と比較すると酸味は減ったが、甘みはそれほど増えていませんでした。
2024年09月06日
巨峰の色付きが悪いので剪定した
今年も巨峰の色付きが悪いので、思いっきり剪定した。
気温が異常に高く、葉から水分の蒸散や養分の消費が多いと房の成長に影響するので、房の先に葉を6~8枚残し剪定した。
もっとこまめに実施しておけばよかったが、暑さに負けサボっていた。
シャインマスカットの新梢を伸ばし来年からの主幹にする予定なので3mまで伸ばしてカットしている
ついでに、この新梢から伸びた側枝を葉2~4枚残し剪定した。側枝もかなり伸びていたので相当養分を消費したと思われる。
2024年07月10日
巨峰に袋掛けを実施
巨峰の実がだいぶ大きくなったので袋掛けを実施。
去年は密封した袋をかぶせましたが、気温が高く袋の中の温度が高くなり実が煮えたように熱くなっていました。
今年は熱がこもらないように、袋の下を切りオープンにしてみました。
2024年06月12日実施、7月3日削除
3ヵ所目、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎ
1回目と2回目が成功したので、3回目も実施。
現在、1回目の新梢は60cmぐらい、2回目の新梢は40cmぐらいまで成長している。
枝の成長の様子を見て、どの接ぎ木部分を利用するか、又は全て残すのか考える予定。
7月3日時点で3回目の緑枝継ぎには全く新芽が出ていないので削除しました。
2024年06月06日
2回目のジベレリン処理実施
1回目のジベレリン処理から12日たったので、2回目を実施。
先日枝の誘引中に1本折ってしまったので、残りは大きさがバラバラな4房のみ。
溶液は前回の残り「ジベレリン協和 錠剤 25mg/錠」の4分の3があるのでこれを使用。
冷蔵庫で保管していた 3/4錠を750ccの水で溶かして25ppm溶液を作成しました。
2回目は溶液がすぐ乾くように午前中に実施するのが良いらしいのだが、今回は午後3時ごろ実施。
房に付いた溶液は指ではじき、しずくが残らないようにし、早く乾燥するようにしました
2024年05月27日
巨峰に緑枝継ぎをしたその後
緑枝継ぎをして約1ヶ月がたったので、現状を確認。
・4月26日の接ぎ木には小さな芽がついた枝を使用。
・4月30日の接ぎ木には小さな新芽が出ている枝を使用。
スタートの状態が少し異なりましたが、26日の接ぎ木部分が成長が早いです。
接ぎ木した部分の密着が異なるのかもしれません。
左側が30日に接ぎ木、右側が26日に接ぎ木した現状です。
わかりやすく、後ろ側に白い紙を置いて撮影しました
今日、互いの枝が干渉しないように誘引していた時、長さ120cm位の大きな枝を付け根からぽっきり折ってしまいました。矢印の先には花房がついていました。
2024年05月25日
巨峰に種無し処理実施
今日の夜の時点で、5房の内4房が満開で1房が5分咲でしたが全て種無し処理(ジベレリン処理)を実施。
今回も「ジベレリン協和 錠剤 25mg/錠」を使用。
1錠を4等分し、1/4錠を250ccの水で溶かして25ppm溶液を作成しました。
溶液がすぐ乾かないように夕方の涼しくなったころに実施するのが良いらしいので、夜の9時頃に実施しましたがまだ気温が高く24度ぐらいありました。
今回は事情があり、かなり剪定したので房が少なく、250ccでも充分すぎる量でした。
満開になっていなかった房には目印を付けたので、うまく収穫できた時は比較する予定です。
2024年05月24日
巨峰の一部が満開になりました
去年は巨峰の美味しい実が取れなかったので、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎして更新する予定。
このため、巨峰の枝を相当カットしたので、巨峰は5房のみ。
種無し処理の前に、花穂の整形を行いました。
このうち3房がほぼ満開となっていましたので、明日25日に花冠取りと1回目のジベレリン処理を実施する予定。
ジベ処理は浸透に時間がかかるので、日が落ちた夕方から実施。
2024年05月08日
緑枝継ぎをしたその後
緑枝継ぎをして10日前後がたったので、現状を確認。
4月26日の接ぎ木には小さな芽がついた枝を使用。
4月30日の接ぎ木には小さな新芽が出ている枝を使用。
スタートの状態が少し異なりましたが、現在は同じような状態になっていました。
左側が30日に接ぎ木、右側が26日に接ぎ木した現状です。
2024年04月30日
2ヵ所目、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎ
4日前の4月26日に実施したが、心配なので今日もう1ヵ所実施。
今回は小さな新芽が出ている枝を選んだが、継ぐ枝が少しだけ細かったので、出来るだけ片側の側面が重なるようにした。
2024年04月26日
1ヵ所目、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎ
最近気温の影響か否か?、巨峰が色付かず美味しくないので色々Webで検索してみると、緑系のぶどうは影響が少ないらしいという記事を見つけた。
シャインマスカットの木を横に植えているが、まだ実がつかないので、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎしてみた。
今年は実がつかないと思うので、来年の様子を見てシャインマスカットに更新する予定。
ニューメデール【接木テープ】を使用して緑枝継ぎした後、乾燥を防ぐ目的でビニール袋を軽く被せておきました。
2024年04月19日
植木升に防草シートをはりました
植木升の土の表面がサラサラになって、水不足の様な状態でしたので、雑草対策を兼ね土の表面の乾燥を防止することを目的に、防草シートをはりました。
水は通すようですが、心配なのでハサミの刃を10cm間隔でブスッと突き刺しておきました。
2024年04月17日
ぶどうの新芽が出だした
最近の2~3年、巨峰が色付かず熟さない状況が続いているので、対策のためシャインマスカットを接ぎ木しようと考え、去年巨峰を思いっきり剪定しました。
今年の新芽はシャインマスカットが早く伸びています。
左がシャインマスカット、右が巨峰です。
2023年11月08日
葉が紅葉してきたので、収穫
前回から1週間おいてみたが、葉が殆ど茶色に紅葉しており、これ以上巨峰の着色に変化が無いと思われるので、枝に青い葉が多い1房を残して残り5房全てを収穫。
巨峰の濃い紫色とは程遠い色合いです。
奥のミカンが今後の楽しみ。
1週間たっても巨峰が着色していないし、実がしぼみ始めた。
食べてみると、渋みや酸っぱみは少ないが、甘みも少ない。
女房は食べれるといって食べていたが、美味しくはなかった。
2023年11月01日
残りの巨峰の袋を全て外したが色がついていない
残り6房の袋も外したが前回と同様色がついていない。
2023年10月27日
今年も巨峰に色がついていないが3房収穫
9月5日時点で巨峰に色がついていなかったので、9房の内3房のみ袋を外したままにしていました。
しかしなかなか色がつかず、しぼんできたのでこの3房を収穫。
食べると、甘みが薄く少し渋みが有りました。
2021年頃から色がつかない症状が出ていました。
高温が続き、夜の気温が下がらないのが原因の一つと言われていますが、よくわかりません。
2020年は長雨による日照不足と高温が長く続き、野菜の収穫に影響が出て高騰が続いた年ですが、下の画像のように色がつき味もまあまあ良かった。
2023年9月19日
巨峰の余分な枝をカット
本日時点でも、巨峰に色がついていない。実をとって食べてみましたが、酸っぱみは無いが甘みも殆どなく、ガッカリ。
暑さで手入れを怠り、枝葉が伸び放題となっていましたので、房の先に葉を4枚残して枝をカットしました。
葉が多いと、葉からの水分の蒸散と養分の吸い上げで、実に水分や養分がいっていないかも・・・?、と勝手に判断してカットしました。
このままだとまともな収穫が出来ないので、枝をカットすることで失敗しても結果は同じだと考えました。
見た目の葉の量が半分ぐらいになりました。
2023年9月05日
巨峰に色が付かない
ブドウの房の袋を外して確認したが、巨峰なのに色が全然ついていない。
ネットで調べると、夜に気温が下がらないと色付きが悪くなるという記事を見ましたが、その他の原因はわかりません。
9房の内3房のみ袋を外したままにしてみました。
2023年7月20日
ぶどうに 袋掛け と 鳥よけネット
ブドウの房が少し色付いてきたので袋掛けをしました。
色付き傷ついた実に蟻がたかっていましたので、午前中に消毒し、夕方に袋掛けをしました
熟れて匂いがしだすと鳥が寄ってくるので、ついでに鳥よけネットも張りました。
2023年7月14日
ぶどうに追肥実施
6月に追肥の予定でしたが忘れていましたので、化成肥料2握りと魚粉を少し与えました。
2023年7月13日
巨峰の葉がコガネムシによる食害
実は順調に育っています
コガネムシにより葉が食害されていましたので、殺虫剤で消毒しました。
梅雨の合間なので、ついでに果樹全て消毒を実施。
巨峰の実は9房あり、順調に育っています。
未熟だった房の粒も、他と同じぐらいの大きさになっています。
6月13日に気づいた巨峰の房の軸のひび割れは治癒し、人間が怪我した時のかさぶたのようになっていました。
2023年6月13日
巨峰の房の軸にひび割れ発生
摘粒を行うつもりで各房を点検していると、軸にひび割れが2房に見つかりました。
2房共に軸に黄色のテープを貼付けたものでした。
1回目も2回目も最初にジベレリン処理を実施しています。
最近雨が連続して降り、割れた実が1個ありました。この房の軸にひび割れがあるので雨が原因かもしれませんがよくわかりません。
傷口から菌が入るのを少しでも防ぎたいので、念の為GFベンレート水和剤で果物全体を殺菌消毒しました。
右側は拡大画像です。
2023年6月5日、7日、13日
2回目のジベレリン処理実施
2回目用に作ったジベレリン溶液を使用後、余った溶液を冷蔵庫で保管して再利用した場合の影響を確認することにしました。
- 6月5日(12日後)、黄色テープの2房を処理
巨峰の粒は5mm前後の大きさになっていました
残った溶液を冷蔵庫で保管 - 6月7日(10日後)、無印の4房を処理
残った溶液を冷蔵庫で保管 - 6月13日(12日後)、青色テープの2房と青色テープと黄色テープの1房を処理
今後の経過は、ジベレリン処理溶液のページで整理することにしました。
2023年5月24日、28日、30日、1日
1回目のジベレリン処理実施
房が9個しかなく、しかも24日に満開になったのは2房のみ。
今回は、有効期限が2019年10月のジベレリン錠剤を使用し溶液を作成しました。
作ったジベレリン溶液を使用後、余った溶液を冷蔵庫で保管して再利用した場合の影響を確認することにしました。
- 24日に2房の処理を実施後、目印に黄色のテープを軸に貼付けました
- 28日に4房の処理を実施。今回は目印テープ無し
残った未処理の2房に目印に青色のテープを軸に貼付けました
さらに残った1房は未熟なので摘房する予定です - 30日に青色テープの2房の処理を実施
さらに残った1房は未熟なので摘房する予定です - 6月1日に最後の1房を処理後、青色テープと黄色テープを軸に貼付
未熟なので摘房する予定でしたが、満開になったので処理を実施
今後の経過は、ジベレリン処理溶液のページで整理することにしました。
2023年5月17日
誘引用テープの張り方を変更
誘引用テープを下記の画像のように垂直に並べて張っていたが、葉が大きくなり隣との干渉も大きくなってきた。
下の画像は5月11日作業後の物です。
誘引用テープにわかりやすく赤と青の色を付けています。
干渉を少なくするために、最初のバーまでは今までのまま並行に張っていますが、その上へは垂直と斜めに交互に張り直しました。
最初の平行に張った下の部分にブドウの房が下がります。
誘引用テープにわかりやすく赤と青の色を付けています。
2023年5月11日
誘引用クリップを使って、仮誘引を実施
新芽が結構伸び、房も9個程ついているので仮に誘引しました。右奥はミカンです
玄関横の狭い植木升の中なので込み合っていますが、重なりが少なく枝が等間隔になるように、梱包用の平テープを等間隔にL型に張りこれに沿って誘引
今回は梱包用の平テープを利用して誘引のガイドを行いましたので、誘引用クリップを使うと作業は簡単で、今後の成長に合わせ誘引位置の変更も簡単です。
2023年4月27日
巨峰の芽傷を付けたところに新芽がでた
4月初旬に、主枝先端にのみ発生した5cm位の新芽を芽かきし、途中の芽から新芽が出るように、矢印の位置に芽傷を付けたところに希望通り新芽が出ました。
下の画像の矢印の3ヵ所に芽傷をつけていました。
真ん中が見ずらいですが横向きに新芽が出ています。
2023年4月7日と10日
ブドウ棚に 雨除けを取り付け
最近ブドウの収穫がうまくいかないので、ネットで調べると雨に弱い記事が多いのでブドウ棚に 雨除けを取り付けてみました。
2023年04月04日
ブドウ「巨峰」に新芽
「巨峰」と「シャインマスカット」に新芽がついていますが、「シャインマスカット」の新芽はまだ小さい。
2023年01月13日
ブドウを剪定しました
天気予報では15度と今日は暖かく、作業しやすい気温だったので剪定を実施。
最近の2~3年は美味しく育たず苦戦していましたので、今回は収穫量を減らし美味しい実をつけることを考えてみました。
玄関横の狭い植木升で育てているので、平面が殆どなく垣根の様な空間で育てています。
このため枝は上下に水平になるように育てていました。
しかし養分は先端や上部にいきやすいと一般的に説明されていますので、剪定方法を変更しました。
今回は下図のように水平一文字の枝を1本にして、上下に分けるのをやめました。
単純に考えると、下の枝が無くなったので収穫は半分になりますが、美味しい実が収穫できる方が良いので今年挑戦。
2022年10月17日
ピオーネを処分し、シャインマスカットを移動
2022年01月17日にピオーネを植え替えましたが思うように育たなかったので処分しました。10月14日に処分した後、庭の土のリサイクル効果があるという腐葉土のような土を買ってきて混ぜておきました。
植え替えの時期にはまだ少し早いですが、暇だったのと今年は不作で何かしたいと思っていたので、シャインマスカットをピオーネがあった場所に植え替えました。
間隔を計ると1m10cmほどあいています。狭い植木升なのでこれで精一杯でした。
植え替えた後はたっぷりと水をやっておきました。
まだ青い葉がだいぶ残っているので気にはなりますが・・・
2022年10月06日
巨峰が着色しないので収穫して破棄
去年と同様、2~3個少し色付いたが、その他は色付かないまま水分が抜けて萎んできたので収穫した。
当然美味しくなく全て破棄。
2020年は一部の実が色づかず、2021年も色付きが悪かったが、今年の方が悪い。
原因がわからないので手の打ちようがない。
2022年09月05日
巨峰はまだ色付いていません
気になったので袋の縁を少し切って中をのぞいてみましたがまだ色付いていませんでした。
去年も同じ頃に色付いていなかったので袋を被せているせいでは無いと思われます。
2022年06月22日
殺菌剤で消毒後、巨峰に袋を被せた
殺菌剤で消毒後、粒に害虫や病気が映らないようにカタログの用紙を使って袋を作り被せましたが、雨に濡れると破れやすいので、翌日ビニールの手提げ袋に変更しました。
ビニールは通気性が悪いので赤い矢印の部分に10x12cmの窓を開け、リンゴ用のパラフィンワックス防菌袋を開いてガムテープで貼り付け通気性を良くしました。
我が家は今年4房のみなので作業は簡単でした。
下記の手提げ袋は、au で UQ の説明を受けた時に資料を入れてくれたものです。
袋をかぶせる時、下記のように黒とう病の黒い斑点のようなものが付いた粒を10数個取り除きましたが、まだ心配です。
2022年06月17日
巨峰に2回目の種無し処理実施
満開から18日目に2回目のジベレリン処理を実施。
通常2回目は満開から10~15日後なのだが、作業できる日に雨が降り遅くなった。
粒の大きさは、平均で長さ19mm、太さ13mmでした。
1房のみ1回目の処理が遅かったが、今日一緒に実施。これはまだだいぶ実が小さいが、満開から14日目。
赤く囲ったので比較しやすいが、かなり大きさが違う。
小さい方は、太さの平均が6mmでした。
2022年06月03日
巨峰の残りに1回目の種無し処理実施
残りの1房が満開になったので1回目のジベレリン処理(種無し処理)を実施。
前回の残りの溶液を冷蔵庫で4日間保管したものを、常温に戻して使用しました。
4日間保管したものでもうまく種無しになるか収穫時に確認できます。
2022年05月30日
巨峰に1回目の種無し処理実施
今年はわずか4房のみで寂しいが、3房が満開になったので1回目のジベレリン処理(種無し処理)を実施。
残りの1房はまだ花が咲いていないので、数日先になると思う。
ジベレリン協和 錠剤 25mg/錠 の4分の1を250ccの水に溶かして使用。
1房残っているので、処理後ペットボトルに入れて冷蔵庫で保管。
ホームページで確認すると、冷凍保存すれば1シーズン効果があったと報告されている方がいらっしゃいました。
2022年05月25日
巨峰が開花、花穂の成型
今日確認すると「巨峰」の開花が始まっていました。
巨峰に大小4個の花房が有り、シャインマスカットには花房が残っていませんでした。
花穂の調整の前に花が咲き始めました。
全体の3分の2ぐらい花が咲き、先端部分には花がありません。
今日、4個の花穂を、長さ先端 4cmぐらいに整形しました。
2022年05月02日
今年の花房は少ない
昨年かなり剪定したので、巨峰に3房、シャインマスカットに小さな粒がまばらな花房が一つ、ピオーネは無し。
2022年04月22日
ぶどうの新芽がだいぶ大きくなった
シャインマスカットと巨峰の新芽は順調に大きくなっているが、ピオーネにはまだ新芽が無い。
シャインマスカット
巨峰
地面に近い所から出ている新芽
2022年04月14日
ぶどうにも新芽が出だした
今年はシャインマスカットが早く、巨峰にも下の方の枝に小さな芽が。
ピオーネにはまだ新芽がありません。
シャインマスカット
巨峰
2022年01月17日
ピオーネを玄関横の植木升に移動
ピオーネを2019年11月に裏庭の植木升に移動しましたが、思うように育てることが出来なかったので玄関横の植木升に戻しました。
シャインマスカットの向こうにはミカンがあります。
2021年11月10日
巨峰を剪定
今年も新しく枝が伸びていましたが、4月13日と同様、巨峰の枝が枯れていましたので、下記の画像の赤の斜線のところで切断しました。
2021年09月22日
巨峰が着色しないので収穫
9月6日からほとんど着色していない状態が続き、実の水分が少し抜けてきたので収穫。
甘みが薄く酸っぱかった。
2021年09月06日
巨峰の実が 着色しない
暑い日が続いたせいなのか?、ほとんど着色していない。
2週間ほど前、直射日光が当たらないように、黒いシートで日よけを行ったが全く効果が無かったようです。
先端の実を時々採って味見をして確認しているが、味が薄く酸っぱみもある。
このため房が少しづつ小さくなっている。
2021年08月24日
ほとんどの実が、割れたりしぼんだり
ブドウの育成が難しいのを今年もつくづく思い知らされた。
大事に育てていたが、直射日光で実が煮えたようになったり割れたりと、症状が出てから気づくため対処が遅れて後で後悔している。
今年は当初綺麗な房が6個有ったが、4房は割れたりしぼんだりでほとんどダメ。
接ぎ木した部分のピオーネの2房は全くダメでした。
巨峰の1房は半分ぐらいの粒が残っているので収穫。味はまあまあですが少し薄い。
粒を外して見るとよくわかるが、巨峰独特の紫の濃い色にはほど遠い。
最後の巨峰の1房はまだ緑色がかなり残っているので、木に残している。
玄関横の狭い植木升で育てているので根詰まりをおこして障害が出ている可能性もあると判断。
今年の剪定時期には、幹の周りを少し深く掘って根切りをし、植木鉢と同じように土の入れ替えと施肥を行う予定。
さらに、木が少し大きくなりすぎているかもしれないので、心機一転思いっきり剪定も行ってみる。
2021年07月19日
消毒後、鳥よけネットを設置
15日に全ての果樹を消毒。
ブドウの実が少し色づき始めたので、鳥に荒らされないようにネットで囲みました。
2021年07月13日
梅雨の間にサビ果のようなものが発生
綺麗な実が徐々に大きくなっていましたが、一部の実にサビ果のようなものが発生していました。
仕事の都合で消毒は2日後の15日ごろになりそうです。
巨峰に接ぎ木したピオーネが2房、巨峰が4房実をつけています。
ブドウの横にミカンを植えているので、玄関横の植木升はこの時期には葉っぱがかぶさりあっています。
2021年06月09日
巨峰とピオーネ に 2回目のジベレリン処理を実施
玄関横の巨峰と裏庭のピオーネ に 2回目のジベレリン処理を実施。
最初のジベレリン処理から14日後、昼頃に合計9房に対し実施。
2021年05月29日
裏庭のピオーネ に 1回目のジベレリン処理を実施
裏庭のピオーネの小さな3房にも 1回目のジベレリン処理を実施。
26日に使った溶液の余りを使用したが、3日たっているので効果が残っているか収穫時に判断するしかない。
2021年05月26日
玄関横の巨峰 に 1回目のジベレリン処理を実施
種無しブドウにするために、巨峰 と 接ぎ木した部分のピオーネ に 1回目のジベレリン処理を実施。
6房の処理に、所有しているジベレリン25mg錠剤1錠で1リットルの溶液が出来非常に無駄なので、4分の1錠を使用しました。
250mリットルでも多いのですが、房が溶液の中に浸かる為には最低このぐらいの溶液量が必要。
房に付いた溶液は指で弾き飛ばさないようにします。
夕方の乾燥しづらい時間帯に実施するのが良いようですが、今日は1日中曇りの予報なので昼頃に実施しました。
2回目のジベレリン処理は満開から10~15日後に処理します。
梅雨時で作業ができない時は、20日後までに実施しても良いようです。
2021年05月21日
巨峰 と ピオーネ の花穂の調整
花穂が大きくなり一部の房で開花が始まりました。
しかし今年は梅雨入りが早く、昨日から雨が強く作業が出来ませんでしたが、小雨を狙って花穂の肩の部分(枝に近いほう)を間引いて房の長さを調整しました。
雨の中での作業だったので少し適当になりました。
玄関横の植木升の巨峰は4房と、巨峰に接ぎ木したピオーネに2房ついています。
2021年05月18日
再度、巨峰 に シャインマスカット を 緑枝継ぎ
04月30日に巨峰 に シャインマスカット を 緑枝継ぎし18日経ちましたが、新芽が出る気配が無いので諦めて切り取りました。去年は2週間程で新芽が出ました。
今日は、前回の位置より幹に近い位置に接ぎ木しました。
今回も使用できる シャインマスカット の枝が少なく、小さな脇芽が出ている枝を使用しました。
2021年05月14日
緑枝継ぎしたところの芽が大きくなった!
巨峰 に シャインマスカット を 緑枝継ぎして2週間ほど経ちました。
接ぎ木した枝を触ってもフニャフニャせず結構しっかりしています。
芽の部分を見ると少し大きくなっているような気がします(期待?)
成長の邪魔にならないように接ぎ木テープに少し切れ目を入れてきました。
2021年04月30日
巨峰 に シャインマスカット を 緑枝継ぎ
去年、玄関横の植木升の巨峰 に ピオーネの緑枝継ぎは成功したが、シャインマスカットは失敗しました。
今年もう一度 巨峰 に シャインマスカット を 緑枝継ぎしてみました。
シャインマスカットの枝がまだ少し細いので気になったが、取り敢えずやってみた。
失敗したら幹に近い方にもう一度実施するつもり。
今年は接ぎ木用のテープ「Newメデール【接木テープ】」を用意したが、初めて使用するので要領が悪かった。
この枝に緑枝継ぎを実施
接ぎ木する穂木がまだ細いように思うが、暇に任せてやってみた。
シャインマスカットの穂木は4.5mm径、巨峰の台木は8mm径 でした。
接ぎ木専用テープを伸ばしながら巻き付けたが、穂木が細く柔らかいので力が入らずあまりうまく巻けていないが様子を見る。
失敗したら、幹に近い所にもう一度接ぎ木する予定。
2021年04月18日
巨峰とピオーネに花穂が数個
玄関横の植木升の巨峰と、巨峰に接ぎ木したピオーネに花芽が数個ずつ付いていました。
巨峰の花穂
巨峰に接ぎ木したピオーネにも花穂
玄関横の植木升内のシャインマスカットと、裏庭の植木升に移植したピオーネには、目視で確認できる花穂はまだありませんでした。
2021年04月13日
巨峰とシャインマスカットを剪定
巨峰とシャインマスカットの枝が枯れていましたので、下記の画像の赤の斜線のところで切断しました。
巨峰は上部水平の左右の枝と下の太い枝も切断しました。
巨峰の上部水平の切断前の枝(10日の夜)。
巨峰の上部水平の枝の切断後(13日の夜)。
シャインマスカットは新芽が出ている上でカットしました。
2021年04月10日
ブドウにも新芽が出ました
去年巨峰にピオーネを接ぎ木した所から新芽が出ていました。
選定方法がまずかったのか、まだ他の枝からは新芽が出ていませんが、巨峰の幹の途中から新芽が出ていました。
2020年12月04日
ブドウの剪定をしました
特に玄関横の植木升の巨峰は右上部の枝を思いっきりカットしました。
黄色のライン部分でカット。
2020年09月10日
巨峰を全て収穫しました
今年は実にサビが発生する原因になる花冠取りも行い、注意していました。
しかし、長雨による日照不足と高温が長く続き、野菜の収穫に影響が出て高騰が続いています。
我が家のブドウにもこの影響が出て、当初は日照不足で実が通常より小さく、高温と直射日光で実が煮えたようになり落ちたりつぶれたり割れたりとかなり影響がありました。
房の先端の実を食べてみると甘くおいしかったので全て収穫しました。
傷ついた実や房は都度処分していましたので、収穫量は当初の半分になっています。
もともと房の量が去年の半分だったので寂しい収穫となりました。
2020年08月24日
巨峰の実の一部が色づいていません
矢印の実はまだ色づいていません。
ブドウは枝に近い方の実から熟すので、先端が美味しくなれば全体が美味しいと判断できる。各房の先端の実を食べてみましたがまだ酸っぱみが残っているので、やはり9月の収穫になると思います。
2020年07月20日
巨峰に鳥よけネットを取り付け
巨峰の実の1個が少し色づいていたので、鳥よけネットを張りました。
最近近くの電線に朝5時頃からカラスが集まり、うるさく鳴いているので用心のため。
2020年06月29日
巨峰の実が順調に大きくなっています
巨峰の実が順調に大きくなっています。
いい加減な手入れなので、実がまばらの房もあります。
2020年06月12日
2回目のジベレリン処理を実施
2日ほど前に梅雨入りしましたが、運良く午後は雨が上がり作業できました。
時々薄日が差すような曇り空なので助かりました。
25mg/錠のジベレリン錠剤を使ったので、1Lの溶液ができましたが、わずか7房の処理なのでほとんど減っていません。
趣味なので不効率は仕方ありません。
2020年05月31日
1回目のジベレリン処理を実施
今年は31日の夜9時頃に1回目のジベレリン処理を実施しました。
5mg/錠のSTジベラ錠を使ったので、200ccの溶液ができました
仕事の都合で晩御飯をゆっくり食べて実施しても、今年は7房しかないので10分弱で作業終了。房が少ないので溶液もほとんど減っていません。
ジベレリン処理の前に花冠の取り除きも実施しました。
去年の剪定がまずかったので新芽が少なかったと思う。
昨夜の作業時は暗かったので房の剪定ができなかったので、6月1日の朝、房の手入れを行いました。
黒とう病は消毒の後おさまっているように見える。新芽も萎れずに伸びている。
2020年05月29日
巨峰が8分咲きぐらい
去年は今日29日に1回目のジベレリン処理を実施していますが、今年は6月1日に実施する予定。その前に花冠取りも行います。
今回は、STジベラ錠5 錠剤 5mg を200ccの水に溶かして、25ppm溶液を作成して使用する予定。
2020年05月27日
接ぎ木の状況 と 黒とう病の進行
5月7日に巨峰にピオーネを接ぎ木した所から元気な新芽が出ています。
もう一つの接ぎ木は黒とう病に侵されてしまったようです。
葉っぱも紫の矢印のように下向きに垂れています。
黄色の矢印の部分(新芽の付け根)が黒くなっています
黒とう病に侵された新芽は下向きに垂れ、付け根から枯れてしまいます。
黄色い矢印の部分が付け根です。
シャインマスカットの葉っぱの色が、全体的に黄色がかり、元気な緑の葉の色とだいぶ違う。黒とう病によるものかどうかわからないので今後も観察を続けます。。
2020年05月19日
ぶどうに黒とう病が発生したので消毒
緑枝継ぎから新芽が出ていました
★黒とう病
シャインマスカットの新梢の先端がちじれて枯れており、横に植えている巨峰の葉もまわりが1cm幅で黒くなっているのがありました。
色々調べると、いずれも黒とう病だとわかりました。
今日「ベンレート水和剤」を薄めの3000倍で散布。
再度26日に、通常の2000倍で散布。
★緑枝継ぎから新芽
巨峰にピオーネを2ヵ所緑枝継ぎしたところから可愛い新芽が出ていました。
こちらはまだ極小の新芽です。
シャインマスカットを緑枝継ぎしたところからは出ていません。
折角なので黒とう病にならないように願っています。
2020年05月08日
巨峰の新梢を誘引
巨峰の中段の枝から出た新梢を誘引しました。
まだ枝が短いので付け根を捻枝(ねんし)して軽く誘引しました。
シャインマスカットは思った節から芽が出ず伸ばす枝の候補を変更し様子を見ています。
昨日、緑枝継ぎを行った部分の蒸散を考慮していなかったので、今日取り合えずテープを貼っておきました。手遅れだったかもしれませんが・・・
2020年05月07日
巨峰にピオーネとシャインマスカットを接ぎ木
今日巨峰の3ヵ所に緑枝継ぎを行いました。
- 上部右側にピオーネを接ぎ木
- 上部左側にピオーネを接ぎ木
- 中段左側にシャインマスカットを接ぎ木
玄関横の植木升に植えている巨峰の上部左右の側枝には新芽が全く出ず予定外でした。
この左右の枝は昨年実を付けた新梢です。
右上部分の側枝と接ぎ木です。
この側枝の部分に横のシャインマスカットの枝を伸ばす予定です。
今年又は来年の冬の剪定時にはこの側枝は付け根からカットし、シャインマスカットの枝をここのスペースに配置します。
ピオーネを接ぎ木した部分の拡大です。
横のシャインマスカットが大きくなるまでの遊びで接ぎ木してみました。
巨峰の左上部分の側枝です。
この枝にも新梢が全くありません。
主幹近くにある新梢にピオーネを接ぎ木した部分の拡大です。
新たに巨峰の新梢を伸ばす予定ですが、念のためピオーネを接ぎ木しておきました。
巨峰の中段の枝にシャインマスカットも接ぎ木してみました。
裏庭のピオーネを高さ1.8mから1mぐらいにまでカットしました。
今年新梢を大きく伸ばそうと思っていましたが、考えていた場所から全く新梢が出ず思った樹形にならないので思い切ってカットしました。
左の画像はわかりやすく周りの背景を塗りつぶしました。画像のような新梢が3本ありましたが、そのうちの2本をカットして接ぎ木に利用。
右の画像のようにカット部分にビニールをかぶせてとめています。
2020年05月03日
今年も花房がつきだした
今年も花房がつきだしたが、全体的に新芽の数が少なく思ったように発芽しなかった。
少ない花房なので大事に育てたい。
2020年04月23日
新芽が膨らんできました
新芽が一部大きく膨らんできました。
枝の先端よりも地面に近い方から芽が良く出ています。
3月に芽傷を入れましたが効果は出ていません。しかも傷をつけた芽の裏側の小さな芽から発芽していました。
結果を見ても良くわかりません。
2020年03月06日
芽傷をいれてみた
苦土石灰と油粕を与え、ついでに今年初めてだが、新芽が伸びてほしい芽の少し先端寄りに、ノコを使って1mmほど芽傷をつけてみた。
初めてのことなので効果はわからないが様子を見てみる。
2019年11月18日
巨峰とシャインマスカットを剪定
玄関横の巨峰とシャインマスカットを短梢剪定しました。
シャインマスカットはまだ主幹が上の棚まで届いておらず、左右の枝はまだありません。
下記画像のシャインマスカットは予定図です。
巨峰の赤い枝はシャインマスカットの枝が予定通り伸びた時点でカットします。
2019年11月04日
ピオーネを裏庭に植え替えました
玄関横の植木升に巨峰とピオーネとシャインマスカットを植えましたが、どう考えてもつるが伸びた時の空間スペースが狭いので、巨峰と同じ色系のピオーネを裏にもっていきました。
最初はシャインマスカットを移す予定でしたが、去年の10月に植え替えたばかりのまだ若木。一番日当たりの良い場所に植えているのでこのままもう少し大きく育ててみようと思い変更。
替わりに、何度も植え替えをしてかわいそうだが8年生のピオーネを移動しました。
植木升が大きいので今までよりも植え付け条件は良くなります。
簡単なぶどう棚を作る予定なのでそれまで仮支柱に固定。
現在は高さが2mほどあります。
玄関横の植木升には、巨峰・シャインマスカット・ミカンの3本になりました
2019年10月01日
巨峰の残りを収穫
歯の治療に気を取られ、収穫が遅れた為少し水分が抜けたようです。
キズがひどい実は処分しましたが、少し傷がついたものは小皿に入れてすぐ食べてみました。結構甘くて満足です。
2019年08月23日
巨峰の一部を収穫
風でネット上に落ちた実や、まばらにしか実がついていない房を収穫してみた。
味はまあまあででしたが、残りは去年と同様9月に入ってから収穫しようと思っています
2019年07月25日
裏庭にぶどう棚用の植木升を作製開始
やっと夏らしく暑くなりましたが、外での作業は無茶苦茶しんどい。
今日は植木升のまわりの花壇用ブロックを倒れないように5cmぐらい掘って固定しました。水平器を使って真面目に高さを合わせましたので思った以上に時間がかかりました。
出来上がりと同時に大粒の夕立が降り出したのでギリギリ助かりました。西空は青く晴れて太陽も照りつけているのに・・・。
ミカンの植木升の左に作製。
2019年07月23日
ブドウに袋かけと、棚の下に鳥除けネットを取り付け
そろそろ色付き始めたのでカタログの紙を使って袋にして被せました。暑さで蒸れると困るので下側は閉じていません。害虫から実を守るためには下は閉じた方が良いかもしれません・・・。
去年は鳥除けネット越しに実を突ついたり、実を引っ張り出そうとして茎を折ったりされたので、ネット近くの房が外から見えづらいように不織布を使って目隠しをしました。
先日、外周にネットを張りましたが、上部と下部が開いているので今日ネットを張りました。
下部には側面と同じネットを張りました。これで台風で実を落とされてもネットで受けるので大丈夫です。
ぶどう棚の上部の隙間は枝が多くネットを張りづらいので、不織布を使って部分的にふさぎました。
2019年07月12日
ブドウ棚の外周に鳥除けネットを取り付け
2017年7月の二の舞にならないように、今年は早めに鳥よけのネットを外周に張りました。
外側の面は常時ネットを張っているので、今日は両横と手前の通路側の面に張りました。
両横と手前のネットは収穫が終わったら外します。
上部はブドウの葉が茂っているので、大きな隙間の部分にネットを張るか、釣り糸を張って防ぐ予定。
下部もオープンになっているのでネットを張る予定にしています。釣り糸を張るつもりでしたが、台風の時実が落ちた経験から、ネットがあればきれいな状態で回収できます。
画像の右下、ネットの右端に見えるのが今年も実がたくさんなっているみかんの「興津早生」です。ブドウが終わったらこのみかんにもネットを張らないと鳥の餌食になります。
2019年07月08日
巨峰の実にサビのようなものが入った
午前中が雨で午後2時ごろに2回目のジベレリン処理を行ったので、水滴の乾燥が遅くなり水滴が残った影響で、サビ果が発生したようです。
原因はもう一つ考えられます。今まで「花穂の花冠取り」作業を行ったことが無く、これも大きな原因になるようです。
房により度合いは異なりますが、20房の内10房位にサビのようなものがあります。
下の画像は影響の大きかった粒を取り除いた後ですが、この房はほぼ全滅状態です。
影響の少ない房もあります。
2019年06月10日
2回目のジベレリン処理と少し剪定実施
花ぶるいのため、実がまばらになった房が目立つ。枝の勢いが強いため実に栄養が行き届かないようだ。画像は少し見づらいがまばらになった房。
今回は、巨峰の房の次の葉から数えて7~8枚目の葉の付け根の節の上でカット。脇芽は葉1枚にカット。
シャインマスカットの場合は、4~5枚目の葉の付け根の節の上でカットし、脇芽は葉1枚にカットという説明もありました。
剪定した後、巨峰の2回目のジベレリン処理を実施しましたが、朝から雨が降ったので午後2時ごろに実施しました。
今日が開花から13~15日位になるため実施しました。仕事の都合で今まで実施できませんでした。
本来であれば天気の良い日の朝10時頃に実施し、出来るだけ早く溶液が乾燥するようにした方が良いようです。今回の実施後は曇り空なので乾燥も遅く影響が大きいかもしれません。
長い時間溶液を吸収すると、表面にサビのようなものが発生し皮が固くなるようです。
2019年05月29日
巨峰の花穂の整形と、1回目のジベレリン処理実施
今年花穂が付いているのは巨峰のみで、ピオーネ、シャインマスカット、デラウェアには花穂が付いていません。
ピオーネについては植え替え後で木にあまり負担をかけないようにと思って、小さな花穂を摘み取っています。
28日は1日中雨で何もすることが無かったので、とりあえず植木を見ていると、なんと巨峰が満開になっていました。
今日慌てて花穂の整形をまず実施。
15~20cmぐらいある花穂の肩の部分(枝に近いほう)を間引いて房の長さを先端部分4~5cmになるようにしました。
上手く実が大きくなってくれないものがあるので、色々な解説書より少し多めに残しました。
花穂の整形が終わってから、1回目のジベレリン処理を実施。
天気の良い日は、1回目のジベレリン処理を午後3時過ぎに実施し、溶液があまり早く乾燥しないようにした方がいいらしいです。房に付いた溶液も払い落さないように注意します。
昨日は雨で、今日は曇りがちな天気なので午前中にジベレリン処理を実施しました。
5月13日にナイロン釣り糸で誘引してみましたが、うまく釣り糸に沿って伸びています。
側面だけで育てるより、天井方向も使った方が葉が広がり重ならないので、年末の剪定時には、しっかりした誘引方法を考える予定です。
蔓はすべて巨峰です。横に植えているピオーネは植え替えが多く根があまり張っていないようです。
2019年05月13日
カラス対策のネットを上部にまで延長
2018年06月26日にカラス対策の為ネットを側面に張り、実が熟れる前に全体をネットで覆っていました。
今年は上部にもネットを張り、対策を万全に。
実が熟れてきたら、包むように下と内側にもネットを張ります。
上の画像でもわかりますが、下の画像のように、枝を誘引するために釣り糸を使ってみました。
釣り糸をピーンと張り、この釣り糸にくるくると絡みつかせるようにしてやると何とかなりそうです。今回は手持ちの6号のナイロン釣り糸を使って見ました。
2019年04月26日
今年も花房がつきだした。挿し木に新芽も
新芽が伸びてきたので観察していると、花房が付きだしていました。巨峰とピオーネは同じぐらいの大きさです。
デラウェアの花房はまだゴマ粒ぐらいでした。
去年の2月に苗木を買ってきた「シャインマスカット」の新芽は元気ですが、花房はついていません。
去年「シャインマスカット」を植え替えた時に剪定した枝を2本、何も植えていない直径が50cmぐらいある大きな植木鉢にただ差し込んでおいたら、小さな新芽が出ていました。(手抜きの挿し木なので結果はダメでした)
2019年04月11日 やっと新芽が出てきた
やっと新芽が出てきた。どれも同じような感じだが、デラウェアが少し遅いようだ。
左が「巨峰」、右が「ピオーネ」
左が「シャインマスカット」、右が「デラウェア」
2018年10月09日 デラウェアの結果 と ブドウの植え替え
今年収穫したデラウェアは5房ですが、種無しになっておらず、小粒で味も薄く残念な出来でした。
デラウェアの種無しは難しいので、玄関脇の植木升から植木鉢に変更しました。
今年は05月15日に1回目のジベレリン処理を実施、06月05日に2回目のジベレリン処理を行ったが種無しにはならず、1回目の実施日を決めるのが難しい。
色々とWebを検索してみるが、簡単な葉っぱの数で実施日を判断すると遅すぎる場合が多い。
このデラウェアも巨峰と同じ2008年に購入後植え替えが多かったため、あまり大きくなっていない。
台風で半分壊されたブドウの棚を修理し、以前より少し強度を増した。
巨峰は2008年に購入後、2012年春に玄関脇に植替えた後順調に育っている。
ピオーネは2012年に購入後、数回植え替えをしているので育ちが少し悪い。
シャインマスカットは今年の春購入した苗木で、鉢植えで育てていました。
巨峰は順調なので場所の移動はせず、ピオーネをデラウェアが植わっていた場所に移動。
みかんを植えている場所が一番条件が良く、実を順調につけているので、その隣にシャインマスカットを植えてみた。
左の画像の右奥がみかんで、手前に順次シャインマスカット、巨峰、ピオーネが植っています。
下の画像で配置がわかります。
画像を編集して、実際に植わっているのと同じような配置にしています。
木の太さを比較してみました。
左端はピオーネで幹は約3cm、中央は巨峰で幹は約5cm、右端はシャインマスカットで幹は約1.5cmぐらいです。
2018年09月04日 台風21号が直撃で、巨峰の房がダメージ
8月23日の台風20号の時は全く被害が無かったので油断していました。
昼過ぎに強風となり、窓からのぞくと駐車場の屋根の半分がはがされて道路に飛ばされていました。
応急処置をしようと外に出ると、何かにつかまらないと風に飛ばされてしまいそうな状況で、玄関から雨が吹き込んできました。
残りの屋根が飛ばないように慌ててロープで支柱に止めてきましたが、シャワーのような横殴りの雨の中ではうまく作業が出来ず仮止めのような状態で、まだパタパタとしています。
玄関横のブドウの棚を見ると、支柱が折れヤバそうでしたが、フェンスにもぶどう棚の一部を固定しているので飛んでいくことは無いと判断し取り敢えず今はそのままにしています。
ネットを張っているので風をまともに受けたと思われます。
しかし巨峰の実が半分ぐらい風の為落ちていました。
幸いなことにカラス対策のネットを張っていたので、ネットにひっかかり地面には落ちていない実もありました。
各房の実も半分か3分の1程しか残ってないので、全て収穫。
風の為、枝にこすれて実は傷だらけになっていましたので、きれいな実を選別しました。
傷がついたり、ネットの外に飛ばされて地面に落ちていた実も多く残念でした。
残った奇麗な実を計量すると、1,180gと前回よりも多いです。しかも粒が大きく、色の薄い実でも前回よりも甘さも増していました。
酸っぱみはほとんどなく、甘くておいしい実になっていましたが、約半数に種が1個ぐらい入っていました。
今年は今までと違うジベレリン錠剤を使用したためなのか、原因不明。でも味が良いので良しとした。
奇麗な実と、右側の少し傷が入った実に分けています。
2018年08月29日 シャインマスカットも順調
シャインマスカットも順調に育っていますが、先端が折れてしまいましたのでこれ以上伸びません。
台風で太い枝が折れないように止めています。
2018年08月23日 台風20号接近の前に、巨峰を半分収穫
20日に小さな房で完全に色づいていたものを収穫して味見していました。非常に甘く大満足の出来でした。
大きな房は色づきが遅いのでもう少し先になると思います。
しかし、奈良には今夜台風20号が通過する予報なので、色づきを見て5房を収穫。あと5房残っていますが台風の影響が心配です。
去年はカラスにほとんどとられたので、今年はまだましです。
今回も大きな房はまだ色付きが充分ではないので、小さいものから順に収穫してきました。
計量すると、5房で890gでした。
スーパーで売られているのは1房300~500g前後なので、今回の房はだいぶ小振りです。
画像の中の色づきの一番悪いものを味見してみましたが、酸っぱみは無く甘みも十分ありました。欲を言えばもう少しおいておくともっと甘くなると思いますが、台風で落とされるともったいないので収穫しました。
2018年08月01日 カラス対策のネット完成
6月にネットを片面に張りましたが、ブドウの実が色づいてきたので、残りの面も張り完成しました。
簡単にぶどうの手入れが出来るように、ネットのつなぎ目に洗濯バサミを使用しワンタッチで開きます。
巨峰の各房にはカタログの用紙で袋を作り被せておきました。
2018年06月26日
カラス対策でネットを片面に張りました
去年、巨峰の実をカラスに食い荒らされほぼ全滅状態となりショックでしたので、今年は早めにネットを張り対策を始めました。
今日は外側にネットを張りました。最終的には周りを囲む予定です。
門から玄関までの通路横に小さなぶどう棚を作っていますのでこれを包むように囲みます。
- 小さなぶどう棚は、幅3m50cmx奥行40cmx高さ2m40cm。両端の縦のサンの幅は3m
- ぶどう棚は園芸パイプを使って作りました
- 上部から40cm間隔で棚を4段作っています
- 4段にそれぞれブドウの房が下がるのが理想ですが、なかなか難しく、上の棚に大きな房が出来ます
使用したネットは、以前犬や猫の侵入を防ぐために購入した 1.5cmのマス目で幅1mx長さ20mのロール巻きがまだ残っているので、これを使用しました。
まず長さを3mに2枚カットし、2枚をつなぎ合わせ 2mx3mのシートにしました。
長さ3m直径1cmの園芸パイプを、ネットの3mの辺に縫い差し固定。これを両端の縦のサンに固定しました。
2018年06月24日
巨峰の実が 順調に大きくなっています
巨峰の実は去年と同様大きくなりました。デラウェアも少しづつ大きくなっています。
今年はカラスにとられないように、きっちりとネットを張る予定です。
左から、シャインマスカット、デラウェア
巨峰
2018年06月05日
巨峰 と デラウェア に2回目のジベレリン処理を行った
巨峰の花穂は10~12cm位になり、満開から12日前後。
デラウェアの花穂は5cm位になり、満開から16日前後。
房が少ないので処理を行ってもジベレリン溶液はほとんど無くならない。同じ日に実施し溶液が無駄にならないようにしました。
まず、100ppm溶液を50cc作ってデラウェアの処理を行い、ほとんど減っていない溶液を4倍に薄め25ppm溶液を作って巨峰の処理を行いました。
デラウェアは房が小さいので、小さなコップの容器に房が漬かりましたが、巨峰の場合は大きな容器を使わないと、房が漬からないのでスプレーを使用しました。
左は巨峰、粒の大きさにバラツキがあり少し心配。右はデラウェア、今年は5mm前後の粒になり一安心。
2018年05月25日
巨峰に1回目のジベレリン処理(種無し)を行った
23日に巨峰の花穂の肩の部分(枝に近いほう)を間引いて房の長さを4cmぐらいにしておいた。
花穂の先端部分程花が咲いていなかったが、2日間で一気に咲いた。
今日は巨峰がほぼ満開になっていたので、夕方5時ごろから1回目のジベレリン処理(種無し)を実施。
次回実施する2回目のジベレリン処理は、6月4日~9日になります。
巨峰は大小合わせて10房にした。去年はカラスにやられてほぼ全滅に近い状態となったので、今年は房を減らしネットの外から突かれないように配置を考えてみた。
2018年05月21日 花がだいぶ咲きそろった
デラウェアは20日頃満開状態ですが、巨峰はバラツキがあり、花が開いてないものもある。
デラウェアの2回目のジベレリン処理は、5月30日~6月5日になります。
今年はピオーネを植え替えたので実は付いていません。
巨峰
デラウェア
2018年05月15日
デラウエアに1回目のジベレリン処理を行った
デラウエアの葉の数は少ないし、房も小さいが去年より少し早く1回目のジベレリン処理を行いました。
デラウェアは間引いて5房にしてみた。
2018年04月26日
ブドウに花房がついた。ベランダのシャインマスカットも順調
花房がついている。巨峰は3cmぐらい、デラウェアは1cmぐらいとまだかわいい。
ベランダのシャインマスカットも新芽を出し順調に育っている。
2018年02月28日
シャインマスカットを鉢植えに変更しベランダへ移動
雑草対策がメインで、庭全体にもっと砂利をまく予定。
植木鉢の移動が面倒なので、自宅栽培の果樹を7鉢、2階のベランダへ移動した。
ついでに、ベランダの緑のカーテンも兼ね、先日購入したシャインマスカットの苗を、植木鉢に植替えベランダへ。
ベランダの一番端の室外機の上においてみた。
玄関横のブドウも、入り口から、ピオーネ、巨峰、デラウエアの順に植え付けた。
先日、シャインマスカットの苗を植木升に植えた時、ピオーネとデラウエアを移動したので、今回ついでに配置も変えた。
巨峰だけは同じ位置に植えているので、幹もかなり太くなっている。
2018年02月15日
シャインマスカットの苗を購入
以前から欲しかった シャインマスカットの苗を購入。1,580円。
近所に新規オープンした「ホームセンター コメリ パワー」で色々な種類の苗を販売しており、つい衝動買いしました。
クインニーナも欲しかったが植える所が無く今回は諦めました。
玄関横の小さな植木升に植えました。小さなスペースなので少し大きな植木鉢に植えたのと同じような感じだが、水やりの手間は半減。
一応買ってきたまま植え付けました。もう少し高さを低く剪定する予定です。
2017年09月13日
巨峰とデラウェアの残りを全て収穫
残りを全て収穫し、ダメな実を取り除いた後です。
デラウェアはネットを張った後で色づいたのでほとんど鳥の被害にはあいませんでした。
しかし今年のデラウェアは全て種有りとなっています。
2017年09月06日
房が残っている巨峰の一部と、デラウェアの一部を収穫
カラスに食い荒らされた巨峰の残りの房の一部と、デラウェアの一部を収穫。
巨峰はまだ完全に熟れてない房もあり、もう少し様子を見てみる。
デラウェアは今年初穫りなので、まず熟れ具合を確認するために収穫してみました。
味は標準的だが種無し処理が間に合わず、種有りとなってしまいました。
巨峰は、8月28日に収穫した時に比べ、酸味がかなりなくなり、甘みが増したようで結構おいしかった。
2017年08月28日
カラスに荒らされた巨峰の残りの半分と、ピオーネ3房を収穫
カラスに食い荒らされた巨峰の房には傷がついており、さらに引っ張りまわされているのでブドウの軸が折れて栄養が行かなくなって枯れかけた房もある。
カラスの野郎はよく熟れた美味しそうなものばかり食べ、皮だけ残している。
悪いところを間引き、これ以上置いておいても期待できない房は収穫して食べてみることにした。
うまく熟してくれるのを願って、木にはまだ半分ほど残している。
20cmのボールの8分目程度の収穫です。
まだ色付いていないものや、巨峰とピオーネが混ざっているので食べるまで味は分かりません。
食べてみるとまだ酸っぱみが残っていました。
しかし、去年は実割れしてほとんど全滅状態だったので、まだましかもしれない。
2017年08月14日
鳥よけのネットの上から、食い散らされてしまった
2017年07月21日
ブドウに鳥よけのネットをかぶせた
今後の対策
家の前の電線に鳥が止まってフンをして困ると電力会社に相談すると、電線の少し上に細い線を平行に張ってくれました。線が細いと止まることが出来ないようです。おかげで今はフンの被害がほとんど無くなりました。
これと同じ要領で、ぶどうの棚に釣り糸、又は細い針金を張ってみようと思います。
今年の秋の剪定時に、棚を組み替え対策をする予定です。
枝に止まれないようにネットを張り、棚に止まれないように釣り糸、又は細い針金を張れば万全と思います。
8月14日追記
今日の朝6時頃、犯人に偶然出くわした。大きな真っ黒いカラスが4羽。1羽と目が合い「コラァ~」と怒鳴ると慌てて飛び立ち少し離れた所の電線に止まってこちらを見ていました。
ネットを張ったにもかかわらず、カラスは大きなくちばしをネットの網目の中に突っ込み、ぶどうの房をくちばしで挟んで引っ張り出そうと振り回しているようです。
当然実もくちばしで突きまわっているので傷だらけになり、割れたり腐ったりしています。
この房の付け根部分は折れ曲がり、水分や栄養が供給されなくなり、傷のついていないぶどうの実もだめになっています。
8月11日追記
ネットの隙間から鳥が入り、一番大きな一番おいしそうな房まで食い荒らされて頭にきた。
来年は隙間を完全にふさいで、入れない構造にする必要があります。
さらに、ネットの外から房にくちばしが届かないようにする。
7月21日
ブドウが少しだけ色づいてきたと思ったら、鳥に食べられてしまいました。鳥は賢くて色が付いた実の中身だけ食べ皮は下に散らかしています。
最近、夜自宅に戻った時ブドウの木からバサバサと音がして鳥が飛び立っていくことが何度かありましたが、木にとまって休憩しているのかなと思っていました。実際はそうではなかったようです。
ホームセンターで網の目が1~2cmぐらいのネットを数年前に買ったのが余っていました。
幅が1mで20~30m巻いたものです。
玄関横の巨峰とデラウエアを並べて植えてある部分に巻き付けるように覆いかぶせました。
上は枠組みのサンに所々止め、下はスカートのように開いたままにしました。
賢い鳥が来た時には仕方ありません。(スカートはダメでした)
8/11追記・・・この房は鳥に食べられ無残な姿に
ネットの中のブドウはこれで安心だと思います。
8/11追記・・・この房は鳥に食べられ無残な姿に(スカートはダメでした)
ネットで覆いきれなく、はみ出したところは簡単に広告用紙をホッチキスで止めました。
2017年06月26日
ピオーネの葉っぱが大きなイモムシに食べられてしまった
駐車場の屋根の下に枝を這わせておいたピオーネの下に、丸いコロコロした黒いものが沢山落ちていたので何か調べていて分かった。
全長が6~7cmもある どでかいイモムシが4匹もいました。
先端の方の枝には葉っぱがほとんど無く、房が下がったあたりの葉っぱも半分以上食べられていました。
2017年06月23日 実がだいぶ大きくなってきました
巨峰とデラウェアの画像です。
巨峰の粒は 18~20mm、デラウェアの粒は 7~8mm。
巨峰には、粒がそろった房や、小さな粒が含まれたものなどバラツキがありますが、デラウェアの粒は結構そろっています。
2017年06月08日
「巨峰とデラウェア」の半分に2回目のジベレリン処理を実施
昨日梅雨入りしたので雨の合間を狙ってジベレリン処理を実施。
前回の1回目より房が大きくなっているので、ジベレリン処理に使う容器も大きくしないと房がつからなくなり少し慌てました。
前回同様目印を付けた半数にのみ実施しました。
2017年05月28日 半分の巨峰にジベレリン処理を実施
巨峰は8分咲~満開ですがほとんど満開だったのでジベレリン処理を実施。
去年の巨峰は実の皮が固く、ほとんど実割れしていたが原因不明でした。
ジベレリン処理が原因かどうかを確かめるため、半数の房にのみ処理を行った。
ジベレリン処理を行う房を間違わないように、デラウエアーと巨峰の幹に目印をつけ、この目印より下の枝の房のみジベレリン処理を実施。
2回目は、6月7~9日に実施予定。
今回、ピオーネにはジベレリン処理を行いませんでした。
画像は、5月30日に写したもの
巨峰
ピオーネは2016年暮れに、大きな植木鉢に植え替えて移動し、駐車場の屋根の下に枝を添わせています。
鉢の表面に猫がいたずらするのでレジャーマットをかぶせてみた。
2017年05月25日
なんと、デラウエアーが満開、巨峰は2分咲き程度
22日にデラウエアーにジベレリン処理をしたばかりなのに、今日見ると満開となっていました。
ジベレリン処理を行った房も、行っていない房も満開です。
今回もジベレリン処理の種なし効果が無さそうです。
しかし、2回目のジベレリン処理は6月5~9日に実施予定です。
巨峰は2分咲き程度。
下記の画像は、5月24日に撮影したもの。いずれもデラウエアー。
2017年05月22日
半分のデラウエアーにジベレリン処理を実施
2014年にはジベレリン処理が原因かどうかはっきりわからないが、ジベレリン処理をしたデラウエアーは花が咲いた後全ての房が枯れてしまった。2015年はジベレリン処理を中止したところ奇麗な実の収穫が出来た。
2014年に行ったジベレリン処理は少し時期が早すぎたと思ったので、今年は実施時期を遅らせてみた。
さらにジベレリン処理が原因かどうかを確かめるため、半数の房にのみ処理を行った。
巨峰も2016年には実割れがひどく、ほとんどまともな収穫が出来なかったので、今年は巨峰も半数の房にのみジベレリン処理を行う予定。
ジベレリン処理を行う房を間違わないように、デラウエアーと巨峰の幹に目印をつけ、この目印より下の枝の房のみジベレリン処理を実施。
ピオーネは植え替えを行いかなり剪定を行ったので今年は小さな実が5房ほどしかできていないので、ジベレリン処理は実施しない予定です。
2017年05月19日
ぶどうの 花穂の整形 と 摘房 を行いました
デラウエアーは1枝に2房、巨峰とピオーネは1枝に1房になるように摘房を行いました。
ただし、勢いの弱い枝は様子を見て調整。
デラウエアーは花穂の肩の部分(枝に近いほう)を間引いて整形。
巨峰は花穂の先端部分を1cmほどカットし、花穂の肩の部分(枝に近いほう)を間引いて整形。
ピオーネは花穂の先端部分をカットせずに、花穂の肩の部分(枝に近いほう)を間引いて整形。
2017年05月01日
今年は全てのブドウに、花房がたくさんついている
去年のように訳のわからない原因で実をだめにしないように、消毒をきちんとやってみようと思う。
2017年04月27日
巨峰・ピオーネ・デラウエアー全てに新芽が出て元気そう
3種類ともきれいな新芽が出てきました。
毎年実は付くが、何かがありきれいな状態で収穫できていませんので、今年は消毒の手抜きをせず管理してみようと思います。
赤い矢印のところがデラウエアーで手前が巨峰。
新たに駐車場の屋根の下にピオーネを移動したが、これにも新芽が出ています。
2016年09月02日
巨峰を3房収穫したが前回と同様実割れがひどい。
実割れがひどい3房を収穫した。色が薄い実のみ割れが無いが残ったのはわずか。
食べてみると、甘味はほどほどだがまだすっぱみが少し残っていました。
2016年08月23日
巨峰の実割れがひどい。色付いた1房を収穫してみた。
去年のピオーネの様に、巨峰の実割れが大量に発生。
原因はわかりませんが、まだ実が緑色の頃に表面に茶色のくすみが所々に出ていました。この部分の皮が硬く実が大きくなる時に皮が破れたように見えます。
雨が良く降った時にはもうすでに実割れを起こしていたので、原因は雨だけでは無いように思われます。
来年は消毒をしてもう少し大切に育ててみようと思います。
この房は、3個だけ綺麗な粒が有りました。それ以外は全て実割れで処分。
2016年06月29日
巨峰が無難に大きくなっています。今年は大小合わせて8房。
巨峰は順調に育っていますが、今年はピオーネとデラウエアはまったく実がついていません。代わりに枝はしっかり伸びています。粒の直径は平均20mm程度。
2016年06月08日
巨峰の2回目のジベレリン処理をした
巨峰の2回目のジベレリン処理をした。実もだいぶ大きくなっています。
2016年05月25日
巨峰の花が咲いたので、1回目のジベレリン(種無し)処理をした
23日頃から花が咲きはじめ、今日は全て咲いていたのでまず房の整形。
25ppmのジベレリン溶液を作り、ジベレリン処理をした。
今回から25mg/錠を使うので、錠剤を半分にカットし500ccの水に溶かして使用。錠剤はそんなに硬くないのでカッターナイフで簡単にカットできました。
今日は雨が降りそうな曇った空模様で気温も26度と低め。
以前ぶどう園のホームページを見たとき、曇りの日は水滴が残りジベレリン効果が部分的に強くなりすぎるので房を指ではじいて水滴が残らないようにする、という説明を見た記憶が有るので実施してみた。
去年と全く同じ日に実施。
2016年04月30日
巨峰だけ新芽が大きくなり、花房がたくさんついているが、他はダメ
ピオーネとデラウエアは枝の先が枯れており、地面から30~50cmのあたりからのみ新芽が出ているので、その先の枯れたような枝を全てカットした。元気な新しい枝を一本残し、その他の新芽の先端をつまんで成長を止めた。
巨峰は例年通り全体から新芽が出て、花房をつけています。弱々しいのは間引いて8房残した。
2016年04月19日
きれいな新芽、今年は少し遅い気がする
今年は少し遅いのか、巨峰には新芽が出ているが、ピオーネとデラウエアにはまだ新芽だ出ていない。
ぶどう の 更新履歴
- 2024/10/07
- 巨峰を全て収穫
- 2024/09/06
- 巨峰の色付きが悪いので剪定した
- 2024/07/10
- 巨峰に袋掛けを実施
- 2024/06/12
- 3ヵ所目、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎ
- 2024/06/06
- 2回目のジベレリン処理実施
- 2024/05/27
- 巨峰に緑枝継ぎをしたその後
- 2024/05/25
- 巨峰に種無し処理実施
- 2024/05/24
- 巨峰の一部が満開になりました
- 2024/05/08
- 緑枝継ぎをしたその後
- 2024/04/30
- 2ヵ所目、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎ
- 2024/04/26
- 1ヵ所目、巨峰にシャインマスカットを緑枝継ぎ
- 2024/04/19
- 植木升に防草シートをはりました
- 2024/04/17
- ぶどうの新芽が出だした
- 2023/11/08
- 葉が紅葉してきたので、収穫
- 2023/11/01
- 残りの巨峰の袋を全て外したが色がついていない
- 2023/10/27
- 今年も巨峰に色がついていないが、3房収穫してみました
- 2023/09/19
- 巨峰の余分な枝をカット
- 2023/09/05
- 巨峰に色が付かない
- 2023/07/20
- ぶどうに 袋掛け と 鳥よけネット
- 2023/07/14
- ぶどうに追肥実施
- 2023/07/13
- 巨峰の葉がコガネムシによる食害
実は順調に育っています - 2023/06/13
- 巨峰の房の軸にひび割れ発生
- 2023/06/05
- 2回目のジベレリン処理実施(5日、7日、13日)
- 2023/05/24
- 1回目のジベレリン処理実施(24日、28日、30日、1日)
- 2023/05/17
- 誘引用テープの張り方を変更
- 2023/05/11
- 誘引用クリップを使って、仮誘引を実施
- 2023/04/27
- 巨峰の芽傷を付けたところに新芽がでた
- 2023/04/07
- ブドウ棚に 雨除けを取り付け
- 2023/04/04
- ブドウ「巨峰」に新芽
- 2023/01/13
- ブドウを剪定しました
- 2022/10/17
- ピオーネを処分し、シャインマスカットを移動
- 2022/10/06
- 巨峰が着色しないので収穫して破棄
- 2022/09/05
- 巨峰はまだ色付いていません
- 2022/06/22
- 殺菌剤で消毒後、巨峰に袋を被せた
- 2022/06/17
- 巨峰に2回目の種無し処理実施
- 2022/06/03
- 巨峰の残りに1回目の種無し処理実施
- 2022/05/30
- 巨峰に1回目の種無し処理実施
- 2022/05/25
- 巨峰が開花、花穂の成型
- 2022/05/02
- 今年の花房は少ない
- 2022/04/22
- ぶどうの新芽がだいぶ大きくなった
- 2022/04/14
- ぶどうにも新芽が出だした
- 2022/01/17
- ピオーネを玄関横の植木升に移動
- 2021/11/10
- 巨峰を剪定
- 2021/09/22
- 巨峰が着色しないので収穫
- 2021/09/06
- 巨峰の実が 着色しない
- 2021/08/24
- ほとんどの実が、割れたりしぼんだり
- 2021/07/19
- 消毒後、鳥よけネットを設置
- 2021/07/13
- 梅雨の間にサビ果のようなものが発生
- 2021/06/09
- 巨峰とピオーネ に 2回目のジベレリン処理を実施
- 2021/05/29
- 裏庭のピオーネ に 1回目のジベレリン処理を実施
- 2021/05/26
- 玄関横の巨峰 に 1回目のジベレリン処理を実施
- 2021/05/21
- 巨峰 と ピオーネ の花穂の調整
- 2021/05/18
- 再度、巨峰 に シャインマスカット を 緑枝継ぎ
- 2021/05/14
- 緑枝継ぎしたところの芽が大きくなった!
- 2021/04/30
- 巨峰 に シャインマスカット を 緑枝継ぎ
- 2021/04/18
- 巨峰とピオーネに花穂が数個
- 2021/04/13
- 巨峰とシャインマスカットを剪定
- 2021/04/10
- ブドウにも新芽が出ました
- 2020/12/04
- ブドウの剪定をしました
- 2020/09/10
- 巨峰を全て収穫しました
- 2020/08/24
- 巨峰の実の一部が色づいていません
- 2020/07/20
- 巨峰に鳥よけネットを取り付け
- 2020/06/29
- 巨峰の実が順調に大きくなっています
- 2020/06/12
- 2回目のジベレリン処理を実施
- 2020/05/31
- 1回目のジベレリン処理を実施
- 2020/05/29
- 巨峰が8分咲きぐらい
- 2020/05/27
- 接ぎ木の状況 と 黒とう病の進行
- 2020/05/19
- ぶどうに黒とう病が発生したので消毒
緑枝継ぎから新芽が出ていました - 2020/05/08
- 巨峰の新梢を誘引
- 2020/05/07
- 巨峰にピオーネとシャインマスカットを接ぎ木
- 2020/05/03
- 今年も花房がつきだした
- 2020/04/23
- 新芽が膨らんできました
- 2020/03/06
- 芽傷をいれてみた
- 2019/11/04
- ピオーネを裏庭に植え替えました
- 2019/10/01
- 巨峰の残りを収穫
- 2019/08/23
- 巨峰の一部を収穫
- 2019/07/23
- ブドウに袋をかぶせ、棚の下に鳥除けネットを取り付け
- 2019/07/12
- ブドウ棚の外周に鳥除けネットを取り付け
- 2019/07/08
- 巨峰の実にサビのようなものが入った
- 2019/06/14
- 我が家の現状と今後の予定(剪定と誘引)を追加
- 2019/06/10
- 2回目のジベレリン処理と少し剪定実施
- 2019/05/29
- 巨峰の花穂の整形と、1回目のジベレリン処理実施
- 2019/05/13
- カラス対策のネットを上部にまで延長
- 2019/04/26
- 今年も花房がつきだした。挿し木に新芽も
- 2019/04/11
- やっと新芽が出てきた
- 2018/10/09
- デラウェアの結果とブドウの植え替え
- 2018/09/04
- 台風が直撃で、巨峰の房がダメージ
- 2018/08/29
- シャインマスカットも順調
- 2018/08/23
- 台風20号接近の前に、巨峰を半分収穫
- 2018/08/01
- カラス対策用ネットを全面に張り完成
- 2018/06/26
- カラス対策でネットを片面張りました
- 2018/06/24
- 巨峰の実が順調に大きくなっています
- 2018/06/05
- 巨峰 と デラウェア に2回目のジベレリン処理を行った
- 2018/05/25
- 巨峰に1回目のジベレリン処理(種無し)を行った
- 2018/05/21
- 花がだいぶ咲きそろった
- 2018/05/15
- デラウエアに1回目のジベレリン処理(種無し)を行った
- 2018/04/26
- ブドウに花房がついた。ベランダのシャインマスカットも順調 に伸びています
- 2018/02/28
- シャインマスカットを鉢植えに変更し、2階のベランダへ移動
- 2018/02/15
- シャインマスカットの苗を購入 、玄関脇の小さな植木升に植え付け
- 2017/09/13
- 巨峰とデラウェアの残りを全て収穫
- 2017/09/06
- 房が残っている巨峰の一部と、デラウェアの一部を収穫
- 2017/08/28
- カラスに荒らされた巨峰の残りの半分と、ピオーネ3房を収穫
- 2017/08/14
- 鳥よけのネットの上から、食い散らされてしまった
- 2017/07/21
- ブドウに鳥よけのネットをかぶせた
- 2017/06/26
- ピオーネの葉っぱが大きなイモムシに食べられてしまった
- 2017/06/23
- 実がだいぶ大きくなってきました
- 2017/06/08
- 「巨峰とデラウェア」の半分に2回目のジベレリン処理を実施
- 2017/05/28
- 半分の巨峰にジベレリン処理を実施
- 2017/05/25
- なんと、デラウエアーが満開、巨峰は2分咲き程度
- 2017/05/22
- 半分のデラウエアーにジベレリン処理を実施
- 2017/05/19
- ぶどうの 花穂の整形と摘房 を行いました
- 2017/05/01
- 今年は全てのブドウに、花房がたくさんついている
- 2017/04/27
- 巨峰・ピオーネ・デラウエアー全てに新芽が出て元気そう
- 2016/09/02
- 巨峰を3房収穫したが前回と同様実割れがひどい
- 2016/08/23
- 巨峰の実割れがひどい。色付いた1房を収穫してみた
- 2016/06/29
- 巨峰が無難に大きくなっています。今年は大小合わせて8房
- 2016/06/08
- 巨峰の2回目のジベレリン処理をした
- 2016/05/25
- 巨峰の花が咲いたので、1回目のジベレリン(種無し)処理をした
- 2016/04/30
- 巨峰だけ新芽が大きくなり、花房がたくさんついているが、他はダメ
- 2016/04/19
- きれいな新芽、今年は少し遅い気がする。
★ここより古い栽培記録は別ファイルとなっています
- 2015/09/07
- ピオーネの苗を購入してから4年弱で初収穫
- 2015/08/24
- 巨峰とデラウエアを収穫。ピオーネはまだ色付きが薄いので様子を見る。
- 2015/08/12
- お盆のお供えに巨峰を1房収穫。熟れ具合を見るため他の房の実をつまみ食い
- 2015/08/05
- 袋をかぶせたぶどうの実がだいぶ色付いている
- 2015/07/13
- 今日の画像を追加
- 2015/06/08
- ジベレリン粉末を紛失したので2回目のジベレリン処理無し
- 2015/05/25
- 巨峰とピオーネに花穂の整形と1回目のジベレリン処理を実施
- 2015/05/21
- なんとデラウエアの半数が満開になっている
- 2015/04/30
- あっという間に新芽が大きくなり、花房がたくさんついている
- 2015/04/17
- きれいな新芽がたくさん出ている
- 2014/12/10
- デラウエアを玄関横の花壇に植え替えた
- 2014/08/12
- 巨峰とピオーネに裂果が発生し全滅
- 2014/07/02
- 巨峰とピオーネに袋かけをした
- 2014/06/13
- 巨峰とピオーネに2回目のジベレリン処理
- 2014/06/02
- デラウエアの葉が害虫にやられた
- 2014/05/29
- 巨峰の花穂の整形と1回目のジベレリン処理
- 2014/05/14
- デラウエアのジベレリン処理と摘房と新梢の摘芯
- 2014/05/02
- 元気な新芽と花穂
- 2014/02/21
- デラウエア植え替え
- 2013/08/21
- 巨峰を 8月13日と16日 に収穫
- 2013/06/24
- 巨峰に袋かけをした
- 2013/06/07
- 巨峰に2回目のジベレリン処理を行った
- 2013/05/30
- 巨峰に1回目のジベレリン処理を行った
- 2013/05/28
- ぶどうの花が満開になった。花穂の整形も実施
- 2013/05/14
- デラウエアに1回目のジベレリン処理を行った
- 2013/05/02
- 巨峰とデラウエアにつぼみがつきだした
- 2013/04/26
- デラウエアの新芽が少ないので、古い枝をカットした
- 2013/04/15
- 今年も新芽が出てきた
★ここより古い栽培記録は別ファイルとなっています
- 2012/09/10
- ぶどう「デラウエア」の収穫
- 2012/08/22
- 巨峰の収穫
- 2012/08/14
- 巨峰の試し取採りと 袋かけした画像追加
- 2012/06/11
- 巨峰に2回目のジベレリン処理 と 袋かぶせ を行った
- 2012/06/07
- 6日の夕方、デラウエアに2回目のジベレリン処理を行った。挿し木の現状も
- 2012/06/01
- 巨峰の花穂に1回目のジベレリン処理(種無し処理)を行った
- 2012/05/28
- ぶどうの現況と、巨峰の花穂の整形
- 2012/05/24
- デラウエアの花穂に1回目のジベレリン処理(種無し処理)を行った
- 2012/05/16
- 巨峰とデラウエアの花穂、「ピオーネ」の移動と挿し木の現状
- 2012/04/25
- ぶどう「ピオーネ」の挿し木に新芽がついた。その他のぶどうも元気
- 2012/04/17
- 新芽が出てきた
- 2012/04/09
- ピオーネを挿し木してみた
- 2011/12/19
- ピオーネを直径45cmの鉢に植えた
- 2011/12/15
- 夏場にグリーンカーテンを作る為に窓の近くに地植えした
- 2011/12/09
- 雨の日ホームセンターでつい衝動買いしてしまった「ピオーネ」
- 2011/09/26
- 実をつけ過ぎたデラウエアを収穫
- 2011/07/06
- たくさん実が付いている。巨峰でグリーンカーテンに挑戦。
- 2011/05/12
- 巨峰とデラウエアに小さなつぼみがついた
- 2010/11/16
- デラウエアは葉が落ち、巨峰の葉は黄色く色づいている
- 2010/09/01
- 「デラウエア」収穫
- 2010/08/23
- 「デラウエア」の実が色づいたので試し採りしてみた
- 2010/08/21
- 「デラウエア」の実が色づいて美味しそう
- 2010/07/08
- 今日の画像
- 2010/06/17
- 今日の画像を追加
- 2010/05/11
- 今日の画像を追加 (ぶどうの小さなツボミ と 巨峰の種から発芽準備)
- 2010/04/19
- 今日の画像を追加
- 2010/03/15
- 巨峰を7号鉢から9号鉢に植え替えた
- 2009/06/09
- 今日の画像を追加
- 2009/05/13
- ぶどうのメインにする蔓が 折れた・・・・・
- 2009/04/28
- 今日の画像を追加
- 2009/04/22
- ついにデラウエアにも新芽が出た
- 2009/04/09
- 今日の画像を追加
- 2008/11/14
- 鉢植えを2階のベランダへ移動
- 2008/10/10
- ぶどう巨峰を鉢植えに変更
- 2008/10/08
- ぶどう「デラウェアー」の鉢植え
- 2008/07/23
- ぶどう巨峰の地植え