パソコンの有効活用で、ホームページの作成を始めました。
自作パソコンや周辺機器、スマホに関する話題です。
root化 や 部品交換等の改造もメモしています。
使用している気に入ったアプリの紹介・・等々。
   

Windows10 関連 覚え書き

目 次
  1. SSDを使用している時は、定期的にクリーンアップを実施
    [Windows.old]フォルダ等を削除して領域を広げます
  2. WEBページのショートカットをデスクトップ画面に作成する方法
  3. Windows 10 にて起動後CPU使用率が100%近い状態がしばらく続く。
    原因は「WMI Performance Adapter」でした。
    不要なのでサービスを使って「無効」に設定
  4. 画面の スクリーンショット & 録画 の方法
  5. 画像内の文字を認識し、テキストファイルに出力する方法
    • パソコンで使用・・・認識率が高く非常に便利です
  6. 自動更新を無効にし、手動更新に変更する方法
  7. シンボリックリンクを使って、SSD上のフォルダをHDD上に移動。
    環境変数 Temp を HDD の D:ドライブに移動。
    Windows Defenderを完全に無効にし、動作の軽い他のセキュリティソフトを使用
  8. スリープ設定で、ハイブリッドを確実に無効にする方法
    SSD上に大きな hiberfil.sys ファイルを作らせない
  9. Windows 10固まる原因がわかり、解決できましたので快適に使用しています
  10. 単独起動できる2つのシステムディスクを デュアルブート設定する方法
    2つのシステムのNTFSのバージョンの違いによるLFS(ログファイルシステム)の互換性に注意
  11. Windows 10 クリーンインストールしたが動作が固まって使用できない
  12. Windows 7 を Windows 10 アップグレードしたが動作が固まって使用できない
  13. パソコンの画面を スクリーンショット & 録画 する
    • 画面全体、アクティブな窓、選択範囲のスクリーンショットや録画が出来ます
  14. 画像内の文字を認識し、テキストファイルに出力する方法
    • パソコンで使用・・・認識率が高く非常に便利です
  15. ファイル内の文字を 検索/変換/置換
    • 選択した複数のファイル内から指定した文字列を検索し、他の文字列に一瞬で置換してくれる「MultiReplace
      検索の種類・・・「普通の検索」「正規表現検索」
      置換先にも正規表現検索の文字列を代入できる
    • 選択した複数のファイル内から指定した文字列を検索し、他の文字列に一瞬で置換してくれる「Devas
      検索の種類・・・「普通の検索」「ワード検索」「正規表現検索」
    • 選択した複数のファイルの文字コードを一瞬で変換してくれる「KanjiTranslator
    • テキストファイル や HTMLファイル内の、全角文字 ←→ 半角文字 相互変換する方法
  16. シンボリックリンクを使って実際に書込むフォルダを変更する方法
    アプリの書き込み先フォルダをSSDからHDD等に変更出来ます
  17. アプリに外部へのweb通信をさせないように遮断する方法
    (自宅内のネットワークでのデータ通信は可能 )
  18. iOS の Safari と Windowsの Internet Explore の ブックマークを同期させる方法
  19. 光学ドライブ(CD,DVD,BD)を認識するが使用できなくなった不具合の解決方法
  20. 差分バックアップ と 増分バックアップ の 違い と メリット
  21. 各動画変換ソフトの変換処理速度を比較

SSDを使用している時は、定期的にクリーンアップを実施

更新プログラムをインストールすると、システムドライブに[Windows.old]フォルダが作成され、それ以前のシステムファイルなどがそこにバックアップされる。

結構容量を食うので定期的に、他の不要ファイルと一緒に削除します。


Windows付属の「ディスククリーンアップツール」を使って削除する手順

  1. [スタート]メニューの[Windows管理ツール]を選択
  2. [ディスククリーンアップ]を選択する
  3. クリーンアップを実行するドライブを指定して「OK」
  4. チェック後[ディスククリーンアップ]が起動します
  5. 「システムファイルのクリーンアップ」をクリック
  6. クリーンアップを実行するドライブを指定して「OK」
  7. チェック後システム関連も含まれた[ディスククリーンアップ]が起動します
  8. クリーンアップしたい項目をチェックして「OK」
  9. クリーンアップが完了したら[ディスククリーンアップ]の画面に戻ります


Windowsの「ストレージセンサー」を使って不要ファイルを削除する方法

  1. [スタート]メニューで[歯車(設定)]アイコンをクリック
  2. [Windowsの設定]画面で[システム]をクリック
  3. [システム]画面の、左ペインで[ストレージ]を選択
  4. 「オン」にすると定期的に一時ファイル等を削除してくれます
  5. 「ストレージセンサーを構成するか、今すぐ実行する」をクリック
  6. 定期的に実行するタイミングを設定できます
  7. 「今すぐクリーンアップ」をクリックすると一時ファイル等を即削除してくれます
    [Windows.old]フォルダも削除されます

WEBページのショートカットをデスクトップ画面に作成する方法

よく閲覧するホームページや一時的に記録しておきたいホームページの「ショートカット」をパソコンの「デスクトップ」画面に作っておくと、アイコンをダブルクリックするだけでそのホームページを開くことができるので便利です。

Web閲覧アプリの種類には関わらず、同じ手順でデスクトップ画面にショートカットを作成出来ます

  1. まず、Webで閲覧中の画面上部のページアドレス全体を選択状態にし、右クリックでコピーします
  2. デスクトップの空欄部分を右クリック
  3. 表示されたメニューの「新規作成」の「ショートカット」をクリック
  4. 「項目の場所を入力...」の欄に、コピーしておいたアドレスを貼り付けます
  5. 「次へ」をクリックして、表示させたい名前を入力し「完了」

Windows10 画面のスクリーンショット & 録画

画面のスクリーンショットをとる方法

画面全体のスクリーンショットを保存する

  • 「Windowsキー」+「PrintScreenキー」を押すと同時に自動的に保存されます
  • 通常は、C:\Users\*****\Pictures\Screenshots に保存されます

アクティブな窓のスクリーンショットを保存する

  • 「Windowsキー」+「Alt」+「PrintScreenキー」を押すと同時に自動的に保存されます
  • 通常は、C:\Users\*****\Videos\Captures に保存されます

画面の選択範囲をクリップボードにコピーする手順

  1. 「Windowsキー」+「Shift」+「S」キーを押すと画面全体が白っぽくなる
  2. マウスの左クリックでドラッグしてキャプチャーする範囲を指定し、指を離せばクリップボードにコピーされる
  3. 画像アプリなどにペーストして画像処理する


画面を録画する方法

●画面上のアクティブな窓を録画する手順

  1. 録画したい窓をアクティブ状態にして、「Windowsキー」+「Alt」+「R」キーを押す
  2. 「はい、これをゲームとして記憶します」をクリックすると録画が開始されます
  3. 通常は、C:\Users\*****\Videos\Captures に保存されます。
  4. 録画を終了する時は、画面上の「 0:00:15 □ 」の □ をクリックすると終了します

●キャプチャ方法、保存場所の確認、録画の設定等をする

  1. 「Windows の設定」>「ゲーム」>「ゲーム DVR」
  2. 記録の最大長 や ビデオフレームレート 等の設定、保存場所の確認等ができます。
  3. 「ゲーム バー」でショートカットなどの確認が出来ます

Windows10 Pro の自動更新を無効にし、手動更新に変更する方法

メインで使用中の「Windows 10 Pro」に対し、2017年11月21日に更新プログラム「Windows10 Fall Creators Update」「KB4043961」の適用を実施。Update後のバージョンは 1709 となっていました。

これの影響で、通常よく使う「PaintShop Pro X9」や「ホームページ・ビルダー17」の起動が極端に遅くなり、2~3分かかるようになりました。さらにアプリ起動後に上部のリボンメニューをクリックしても表示されるまでに2~3分かかり使い物にならなくなりました。

しかし当初はUpdateが原因とわからず、HDDやメモリが原因ではないかと色々調べていましたが、解決できず困ってホームページ上で色々調べていて、偶然 Update が原因の可能性があると気づきました。

システム用SSDのバックアップをとっていたので、Update前に戻したところ問題は解決しました。
約20日間、不便で無駄な時間を使ってしまいました。

これに懲りたので、自動更新を無効にし、手動更新に変更する事にしました。


設定①:Windows 10 Pro 自動更新を無効にする方法

  1. 「Windows キー」+「X」で「Windows PowerShell(管理者)(A)」を選択。
  2. 下記の文字列をコピーして貼り付け、最後に「Enter」キー押す。

    下記のreg add から最後の /f まで1行です。

    reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU” /v “NoAutoUpdate” /d “1” /t REG_DWORD /f

  3. 実行すると「この操作を正しく終了しました。」と表示され完了です。


設定②:サービス設定で手動更新に変更する方法

  1. スタート画面の「ファイル名を指定して実行」窓に「services.msc」と入力し、「Enter」キーを押す。
  2. サービスの画面が開いたら、項目から「Windows Update」を選んでダブルクリックします。
  3. 設定画面にて、スタートアップの種類を「手動」に変更し、「OK」ボタンを押して設定完了です。


参考:Windows 10 Pro 自動更新を有効に戻す方法

  1. 「Windows キー」+「X」で「Windows PowerShell(管理者)(A)」を選択。
  2. 下記の文字列をコピーして貼り付け、最後に「Enter」キー押す。
    下記の reg add から最後の /f まで1行です。

    reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU” /v “NoAutoUpdate” /d “0” /t REG_DWORD /f

  3. 実行すると「この操作を正しく終了しました。」と表示され完了です。

シンボリックリンクを使ってSSD上のフォルダをHDD上に移動する

iTunesで女房の iPhone 6 をバックアップすると 50GBもの容量のバックアップファイルがSSD上に作られてしまいました。

iTunes自身の設定では保存先の変更ができません。

対策としてiTunesの保存先をSSDからHDDへ変更する方法を調べ実行してみました。


シンボリックリンクを使うと、iTunes は今まで通りSSD上のフォルダに書き込みしても、実際のファイルはHDD上のフォルダに書き込まれる、という環境を構築できます。

設定に、アプリ Link Shell Extension を使用するので事前にインストールしておきます。


★シンボリックリンクを貼る前準備

下記の2つのフォルダの容量が大きくなるので、D: にリンクを張る。

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes
  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync

実ファイルの保存先を作成する

  • D:\Data_iTunes\Apple Computer\iTunes
  • D:\Data_iTunes\Apple Computer\MobileSync

まず、C:の \iTunes と \MobileSync の中身をすべてこのフォルダにコピーする。

コピーしたら、元のフォルダを .OLD にリネームしておく

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes.OLD
  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync.OLD

失敗してもすぐ元に戻せるように・・・


★シンボリックリンクを貼る
(アプリ Link Shell Extension を使用する方法)

エクスプローラで

  • D:\Data_iTunes\Apple Computer\iTunes

を右クリックし「リンク元として選択」をクリック。

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer

を右クリックし「リンクを作成」> シンボリックリンク をクリックすると

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes

が自動的に作られ、リンク先として設定されます。

C:\ の下の \iTunes のフォルダアイコンに小さな矢印が付きます。

同じ作業を

  • D:\Data_iTunes\Apple Computer\MobileSync

にも行うと、終了です。

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes

をみると、フォルダやファイルが在りますが、これは実在せず表示のみなのでドライブ容量には影響しません。

iTunes を起動して、「編集」>「設定」>「デバイス」を見ると、一度でも iPhone 等のバックアップをしていれば、内容が表示されます。

内容の表示には 10秒程度かかる時があります。

うまく動作したら、.OLD にリネームしておいたフォルダを削除します。この中には実ファイルが在るので SSD を圧迫します。


★シンボリックリンクを解除する時は

リンクとして指定したフォルダ

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes
  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync

の小さな矢印のマークが付いたフォルダアイコンを削除するだけでOKです。

  D:\Data_iTunes\Apple Computer

の中にある \iTunes と \MobileSync のフォルダを

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer

の下にそれぞれコピーすれば元の状態に戻ります。

スリープ設定でハイブリッドを確実に無効にする方法
SSDのシステムドライブ上にhiberfil.sysを作らせない

SSDへの無駄な書き込みを減らすのが目的です。

hiberfil.sys(ハイバネーションファイル)は休止状態が有効になっているパソコンをシャットダウンする際に、開いているプログラムの状態を記録したファイルです。

hiberfil.sys は ハードディスクやSSDのシステムドライブ C:\上に保存され、次回パソコンを再起動する際に、hiberfil.sysが直接メモリに読み込まれ、休止状態前の作業状態からすぐ再開できます。

しかし「休止」ではなく「スリープ」設定を使用し、休止状態を「無効」に設定しておいても hiberfil.sys が作られている時があります。

このファイルは3~6GBの容量を占めており、スリープの都度書き込まれてしまいます。

SSDに書き込まれると困るので、確実に削除し以後作らせないようにする方法があります

  1. スタートメニューの「プログラム」>「Windowsシステムツール」を選択
  2. 「コマンドプロンプト」上で右クリックし「管理者として実行」をクリック
  3. 「powercfg.exe -h off」と入力してEnterを押します。
    このコマンドを実行すると、休止状態は無効になります
  4. 「exit」と入力してEnterを押し「コマンドプロンプト」を終了します
  5. パソコンを再起動すると、ファイル hiberfil.sys は消えています

休止状態を再度有効にする必要がある場合は、「powercfg.exe -h on」を実行します。

環境変数 Temp を HDD の D:ドライブに移動する

SSDへの無駄な書き込みを減らす。

システムドライブとは異なるドライブにtempフォルダを移動することにより、システムが格納されているドライブのフラグメント(断片化)の進行を抑えたり、一時ファイルへのアクセスをシステムドライブとは分離して、システム全体のパフォーマンスを改善したりすることができる。


移動方法

  1. デスクトップ上の「PC」又は[マイ コンピュータ](又は[スタート]メニューの[マイ コンピュータ]でもよい)を右クリックし、ポップアップ・メニューから[プロパティ]を選択
  2. [システムの詳細設定] 又は[詳細]タブをクリック
  3. [環境変数]をクリックする
  4. 上段の枠内の 「Administratorのユーザー環境変数」の「TMP」と「TEMP」を削除する。
  5. 「システム環境変数」側にあるTMPとTEMPの値を編集
    ダブルクリックか「編集」で「変数値」に「フォルダ参照」で設定
    TMPとTEMPの両方とも、HDD の D:\temp にしています。
  6. システムを再起動するとこれらの設定が反映される。


確認は、[コマンド プロンプト]を開いて、SETコマンドを実行し、TMPとTEMP環境変数の内容を確認

Windows Defenderを完全に無効にし、動作の軽い 他のセキュリティソフトを使う

Windows 10 の動作が固まる原因が判明・対策できましたが、ファイル操作やネットの閲覧時に少し動作が重く感じたので、Windows Defenderを完全に無効にしてみると動作が軽快になりました。

このままでは心配なので、動作が軽い「360 Total Security」というフリーソフトをインストールしました。


注意・・・レジストリを操作するので、意味がよくわからない人はやめたほうが良いと思います。


★無効にする方法

レジストリを変更します。

テキストエディタで 完全無効化.reg というファイルを作成します。

内容は下記のようにします。(コピー&ペーストでOKです)

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows Defender]

"DisableAntiSpyware"=dword:00000001


出来上がったテキストファイルをダブルクリックすると、レジストリが変更されます。

これでWindows Defenderの完全無効化が完了しました。

再起動しても有効に戻りません。

無効化したか確認すると、

[すべての設定]>[更新とセキュリティ]>[Windows Defender]>

スイッチ関係がすべてグレー表示されて操作できなくなっています。


★有効に戻す方法

レジストリを変更します。

テキストエディタで 有効化.reg というファイルを作成します。

内容は下記のようにします。(コピー&ペーストでOKです)

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows Defender]

"DisableAntiSpyware"=dword:00000000


出来上がったテキストファイルをダブルクリックすると、レジストリが変更されます。

これでWindows Defenderの有効化が完了しました。

有効化したか確認すると、

[すべての設定]>[更新とセキュリティ]>[Windows Defender]>

スイッチ関係がすべて操作できるようになっています。

2016年09月13日
Windows 10 の動作が固まる原因が判明・対策できました

Windows 10 を使用している最中に、何かの操作がきっかけでマウスをクリックしても反応しなくなったり、起動したアプリが固まってリセットするしかないパターンが多く使い物になりませんでしたが、原因が特定でき解決しました


症状の確認

タスクマネージャーでパフォーマンスの項目を見ると、ディスクC:のアクティブな時間100%になっている。
これを見る手順は
タスクバーを右クリック  タスクマネージャーを起動  パフォーマンスのタブを開く  ディスク(C:)をクリック

動作が固まった状態では上記操作も出来なくなりますので、私は事前に起動して、パフォーマンスの画面の左側のディスク(C:)の部分をダブルクリックし画面表示を小さくして、ディスプレイの端のほうに置いていました。

左図のディスク0(C:)の枠内が薄いグリーン色になっており、アクティブな時間が100%の動作状態であることがわかります。


しかし、ディスクへの書き込みや読み出しはわずかなので、パソコンのディスクアクセスランプは少ししか点滅しておらず、このタスクマネージャーを見るまではわかりませんでした。



不具合の対策

この状況をキーワードにしてネットで検索すると、思い当たる内容が見つかりました。

原因はバックアップ用ソフト EaseUS Todo Backup がバックグラウンドで動作してこの症状を引き起こすらしいのです。

2016年9月13日に使用していたバージョンは 9.2 で、Free版とAdvanced Server版でしたが、いずれも同じ症状が出ました。


初回の Windows7 から Windows 10 にアップグレードした時は、Windows7 の時点でEaseUS Todo Backupがインストールされていました。

次に実施した Windows 10 のクリーンインストール時は、しばらくは調子よく動作しておりましたが、システムバックアップをとるために EaseUS Todo Backup をインストールしたことがいけなかったようです。


EaseUS Todo Backup Ver9.2 をアンインストールすると、Windows 10 の アップグレードでもクリーンインストールでも、今までのことがウソのように調子よく動作しております。


その後は同じようなバックアップソフト AOMEI Backupper Ver3.5 Standard版 を使用していますが、今のところ特に問題は起こっていません。しかし今後も様子を見て行きます。

急に使用できなくなると困るので、Windows 10 と Windows 7 をデュアルブートで使用しています。

2016年09月08日
単独起動できる2つのシステムディスクを デュアルブート設定する方法

まず、使用する各システムの NTFS の LFS(ログファイルシステム)の互換性を確認・変更する必要があります。→ 確認・変更方法

注意事項は、Windows 8 や 10 を使用する時は、高速スタートアップを必ず無効にしておく必要があります。


今回は、それぞれ単独起動できるシステムディスクを使用します。

  Windows7 をインストールしたシステムディスク

  Windows10 をインストールしたシステムディスク

Windows 7 のシステムディスクは取り外して、Windows 10 をインストールしていますので、各々は完全に独立したシステムディスクとなっています。

さらにそれぞれのシステムバックアップを取っているので、今後何か問題が生じても簡単に現状復帰できます。


この2つのシステムディスクを デュアルブート設定する方法を整理しました。

Linux や Mac のシステムディスクでも使用できます。

後日デュアルブートを中止しても、各々のディスクは単独起動できるので便利です。


2つのシステムディスクを デュアルブートする場合、通常であれば、OSを切り替える為に BIOS で起動ディスクの指定を変えます。しかしこれは面倒なので、パソコン起動時に OS選択メニューから、Windows10 や Windows7 を選べるようにします。


設定には、EasyBCD を使用すると非常に簡単にできます。

EasyBCD を起動すると下記のような画面が表示されます。(Win7 と Win10 をセットした画面です)


設定する方法

デュアルブートするディスクをパソコンにセットします。

まず優先的に使用したいシステムディスクを起動し、EasyBCD をインストールします。

EasyBCD を起動して最初は下記説明の ★新規に登録 で順に各OSを登録します。

優先で起動したいOSは ★メニューの編集 で指定します。


EasyBCD の各メニュー

★設定を表示

現在の設定内容を表示します

★メニューの編集

設定時間になると、起動するOSをチェックして設定します。

各OSを日本語等で表示する設定

Windows 8 10 で使用のメトロブートの画面を使うかどうかの設定。

メトロブートで選ばれたOSは再度BIOS画面から起動されます。

通常の起動画面では選ばれたOSは即起動されます。

OSが自動で起動されるまでの時間(秒)を設定。

又はブートメニューをスキップ、又はユーザー手動選択を待つ。

★新規に登録

タイプを選択・・・Windows や Linux や Mac などを選択

名称・・・一覧に表示される名称を設定する

ドライブ・・・現在のドライブを選択 C: D: F: W: 等

ドライブ: は 現在のドライブ構成のドライブ番号となります。

ドライブ番号を変更で D:ドライブを J:ドライブにしているときは

ドライブ: の表示 又は 指定 は J: となります。

★高度な設定

★バックアップと復元

現在の設定内容を保存したり、読み込んだりします。

デュアルブートしている他のOSで設定したファイルとは区別してください。

各OSで同じ設定をしても、ドライブ番号が異なりますので共有できません。

NTFS の LFS(ログファイルシステム)の互換性を確認・変更する方法

Windows10 と デュアルブートする時、他のシステムの NTFS の LFS(ログファイルシステム)との互換性に注意が必要です。

Windows 10 の NTFS の LFS の バージョンは 2.0 となっています。


私の使用する Windows10 と Windows7 には NTFSのログファイルに互換性がありません。

Linux 等を利用する時にも、データ用ディスクで使用されている NTFS の LFS の バージョンの確認が必要です。


NTFSのバージョンの違いによるLFS(ログファイルシステム)の問題として、Windows10 を使用した後 Windows7 を起動すると、毎回データディスクにディスクチェックが実行されてしまいます。最悪の場合はデータが消えたり読み取り不能になるようです。

これを防ぐため、Windows10で、LFS(ログファイルシステム)のバージョンを上げない設定をします。


通常 LFSのバージョンは

  Windows7以前は 1.1

  Windows8以降は 2.0

となっているようです。


まず Windows10 の LFSのバージョンの確認

コマンドプロンプトを 管理者にて起動して

  fsutil fsinfo ntfsinfo C:

と入力する。(C: のように検査したいドライブ・レターを必ず入れる事)

------ 表示の例 一部 -------------------------

Microsoft Windows [Version 10.0.14393]
(c) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>fsutil fsinfo ntfsinfo C:
NTFS ボリューム シリアル番号 : 0x01d20a911ef2f3e0
NTFS バージョン : 3.1
LFS バージョン : 2.0 ←←←← この数字

上記の通り通常は LFSのバージョン は 2.0 になっています。


Windows 10 の LFSのバージョンを 1.1 に変更する方法は

regedit を起動し

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem に移動する。

「編集」>「新規」>「DWORD(32ビット)」を選択し「NtfsDisableLfsUpgrade」を作成。

「NtfsDisableLfsUpgrade」をダブルクリックし、値のデータを 0 → 1 に変更する。

変更後は一旦PCを再起動しなければ変更が反映されません。

再起動後、再度 Windows 10 の LFSのバージョンの確認をすると、1.1 となっているはずです。

以上で変更は完了です。

2016年09月07日
Windows 10 をクリーンインストールして使い勝手を確認

前回アップグレードした時は、Windows 10 を使用している最中に、何かの操作がきっかけでマウスをクリックしても反応しなくなったり、起動したアプリが固まってリセットするしかないパターンが多く使い物になりませんでした。


しかしどうしても気になり、今回はクリーンインストールして通常の使用ができるかどうか確認してみました。

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Windows 10 をクリーンインストールするため、新規に250GBのSSDを追加購入。

購入した商品は Samsung の SSD 750 EVO MZ-750250B/IT、この時点で税込み送料無料で6,500円。


Windows 10 Pro 64Bit はスムーズにクリーンインストール完了。

動作はアップグレードした時とは違い、快適に動作。アプリを数種類インストールしても特に動作が重くなることも無くどんどん作業がすすみ、これなら Windows 10 に移行しても通常の使用に耐えるように感じました。

動作速度が速くなることはありませんでしが、OS自体は当然改善されていると思うので安定動作は期待できます。

とりあえず、EaseUS Todo Backup Free をインストールして、この状態をバックアップ。


ところがその後ちょっとしたきっかけで動作が固まり強制リセットするパターンが出始めだしました。


とりあえず、Win 7 と Win 10 のデュアルブート環境を作って、徐々に Win 10 を使いやすくセットし使い慣れようと思っていました。

しかし、強制リセットを繰り返すとデュアルブート環境まで壊れてしまい、何度もインストールや復元を繰り返し挑戦しましたが、丸3日間の作業で疲れ諦めました


実施した対策作業

ホームページを色々と巡回し、同じような症状の対策を見つけては実施しましたが解決しませんでした。

・Windowsサーチを無効にする

・不要なサービスを無効にする

・システムの保護を無効にする

・Microsoft Edge を規定アプリにしない

・OneDriveを無効にする

・パーソナル設定の色の指定で透過などをOFFにする

等色々と試しましたが解決しませんでした。

私の環境で、アプリやシステム設定の途中で固まることさえなければ Windows 10 は充分使えると思いますが、このままでは全く使い物になりません。今後のアップグレードに期待し、ネットでの評判を時々確かめて様子を見ます。

2016年08月09日
Windows 7 を Windows 10 にアップグレードして使い勝手を確認

自宅でWindows 7 を Windows 10 にアップグレードしてみた時の結果です。クリーンインストールでは有りません。


すぐ元に戻せるように、Windows7のSSDのバックアップを事前にとりました。(EaseUS Todo Backup Free を使用)


SSDにて現在使用中の Windows 7 Ultimate 64BitWindows 10 Pro 64Bit アップグレードを実施。

アップグレード直後、Windows Explorer をクリックし起動しようとすると、何の反応も無い。他のアプリを起動しても同様何の反応も無い。

他のパソコンを使ってネットで調べていてると、やっと先ほど起動しようとした Windows Explorer が起動してきました。起動しようとクリックしてから5分以上経過していました。

ネットで色々調べ後でわかったことだが、Windows 7 を Windows 10 にアップグレードした場合は自動メンテナンス等が働き、パソコンが固まったような状態となるようだ。この症状はアプリをたくさんインストールしている程影響が大きいようです。

我が家のパソコンには100種類以上のアプリをインストールしています。

この状態は2時間から30時間ぐらいパソコンをほっておかないと落ち着かないらしいのです。しかも定期的に実施されるようです。そんなに待てない・・・。


試しに 仮想デスクトップ VMware にインストールしてある Windows 7 を Windows 10 にアップグレードしてみた。

これにはアプリは4つほどしかインストールしていない。アップグレード直後、Windows Explorer をクリックするとすぐ起動した。環境が異なるが、やはりインストールしてあるアプリの数が少ないほどすんなりと完了するのだろうか?。


しかしどうも納得が行かず、SSDの内容を削除してバックアップファイルからWindows 7 を復元し、Windows 10 に再度アップグレードしてみましたが、結果は同じで私の作業ミスではないことだけはわかりました。


Windows 7 を Windows 10 にアップグレードした時のデメリットを調べてみました。

・時々何か起動しようとしてアイコンをクリックすると、固まったままとなりリセットせざるをえなくなってしまう。
・Windows Updateが制御できない(停止できない)。
・自動メンテナンスが勝手におこなわれる。
・スリープや休止状態から勝手に復帰して上記が実行される。
・上記を勝手に実行して再起動されると、読みかけのホームページ等が消されてしまう。
・色々なアプリをたくさんインストールしていると不都合が発生しやすい。
・起動速度やアプリの速度に期待するような改善はない。


結果(我が家のパソコン環境での結果です)

各デメリットは設定等で影響の少ない時間帯に実行するなどの対策は出来るようですが、Windows 10 に新たに追加された機能に興味が無く、さらにアップグレードによるパソコンの実行速度の改善は期待できない。
古いマザーボードを使っている場合は、逆に遅くなるケースもあるようなので、あえてデメリットの対策設定をしてまで使うメリットはなさそうに思い、しばらくは Windows 7 を使うことにしました。

しかし、色々と改善がなされている新しい Windows 10 には興味はあるので、必要となった時にはクリーンインストールを行い、必要なアプリを再インストールすることになると思います。

選択した複数のファイル内から指定した文字列を検索し、他の文字列に一瞬で置換してくれる「Devas」

私の場合、作成した複数のホームページのファイル内に散らばっている文字列の検索や置換を手動で行うのは非常に厄介です。

この「Devas」を使用すると選択した複数のファイルやフォルダー内のファイル全てに対し、ファイル内の文字列の検索や置換をアッという間に実施してくれます。

検索条件も「普通の検索」「ワード検索」「正規表現検索」から選択できます。


●簡単な使用方法(438個のhtmlファイルの中から検索・置換した時の例です)

  1. 複数のファイル/フォルダを指定します(サブフォルダ内も検索するか指定できます)
  2. 対象ファイルの条件(*.htm *.html 等)を指定
  3. 検索条件を選択・・・下記の例は「普通の検索」を使用しています
  4. 検索し変換する文字列を指定・・・例(<meta charset="Shift-JIS">)
  5. その他のオプションを設定して「検索」実効
  6. 438ファイルの中から、指定した文字列を含むファイルの一覧がアッという間に表示されます
  7. 置換したい文字列を指定・・・例(<meta charset="UTF-8">)
  8. 置換ボタンを押すと、438ファイルの置換がアッという間に完了しました

●良く使う正規表現の例(「Devas」のHELPから引用させていただきました)

正規表現とは、1つには定まらないけどある規則性を持った文字列を探すための表記法です。

正規表現では、色々な記号が特殊な意味を持ちます。いくつか例を挙げます。

特殊記号 意味 例の意味
. 任意の1文字 h.t hot とか hit とか hat とか。
* 直前の文字の0回以上の繰り返し he*lp hlp とか help とか heeeeeeeelp とか。
? 直前の文字は省略可能 he?lp hlp または help
[ ~ ] [ ]の中のどれか1文字 [新嬉楽]しい 新しい または 嬉しい または 楽しい
[a-c] aからcまでの1文字 問題[a-c] 問題a または 問題b または 問題c
( ~ ) ( )内を1文字扱い (おら)*。 おら。 とか おらおらおらおらおら。 とか。

もう少し高度な例を挙げます。

検索文字列 置換文字列 意味
<H1>.*?</H1> <H1>で始まり</H1>で終わる文字列を検索。
inter(national|net) internationalinternet を検索。
^はろー。$ はろー。 という行を検索。
\<inter\w*\> inter で始まる単語を検索。
<H1>(.*?)</H1> <H1>\u\1</H1> <H1></H1> の中身を大文字に変換。

正規表現で *? などを使うと特殊記号とみなされてしまいます。

文字通りの *? を表現するには \*\? の様に頭に \ を付けます。

正規表現の一覧表

選択した複数のファイルの文字コードを一瞬で変換してくれる「KanjiTranslator」

スマホでこのホームページを閲覧し、メニューなどからリンク先にジャンプしようとしてもジャンプできない事がありました。

理由は、リンク先のラベルを日本語にした場所で発生しており、Shift-JIS と UTF-8 に関連しているようです。

一部のページを UTF-8 に書き換えると問題が収まりましたので、思い切って全てのCSS と HTMLファイルを一番よく使われている UTF-8 に変換することにしました。

この時に使用させて頂いたのが「KanjiTranslator」です。


UTF-8への変換と、UTF-8を使用する設定の手順は下記の通りでした

  1. CSS と HTML ファイルを UTF-8 に変換します。全部で438ファイル有りました。
  2. HTMLに記入されている <meta charset="Shift-JIS"> を <meta charset="UTF-8"> に書き換える
  3. CSSファイルの先頭に記入されている @charset "Shift-JIS"; を @charset "UTF-8"; に書き換える


この作業を簡単に実施できる無料アプリを使用させていただきました。


●選択した全ファイルの文字コードを一瞬で変換してくれる「KanjiTranslator

  1. 変換先文字コードを指定 例(UTF-8)
  2. 変換したいファイルやファイルを含むフォルダをエクスプローラ等からドラッグ・アンド・ドロップします
  3. 変換ボタンを押すと、ほぼ一瞬で全ファイルの変換が完了します


●選択した全ファイル内から指定した文字列を見つけ出し、他の文字列に一瞬で置換してくれる「Devas

  1. 対象ファイル/フォルダを指定します(サブフォルダ内も検索するか指定できます)
  2. 対象ファイルの条件(*.htm *.html 等)を指定
  3. 検索し変換する文字列を指定 例(<meta charset="Shift-JIS">)
  4. その他のオプションを設定して「検索」実効
  5. 指定した文字列を含むファイルの一覧が表示されます
  6. 置換したい文字列を指定 例(<meta charset="UTF-8">)
  7. 置換ボタンを押すと、ほぼ一瞬で置換が完了します


今回は、アプリのダウンロードや、使い方の確認、一連の作業を含め約30分ぐらいで完了しました。

UTF-8に変換後、リンク先にジャンプしないという症状は出なくなりました。

シンボリックリンク を使って実際に書込むフォルダを変更する方法

例えば、SSD上にデータを書き込むアプリの書き込み先フォルダを変更できない時に、シンボリックリンクを使って書込み先フォルダをHDD等に変更する方法です 。

今回は、アプリ iTunes 自身の設定では保存先の変更ができないので対策として、iTunesの保存先をSSDからHDDへ変更する方法を調べ実行してみました。

シンボリックリンクを使うと、iTunes は今まで通りSSD上のフォルダに書き込みしても、実際のファイルはHDD上のフォルダに書き込まれる、という環境を構築できます。

設定に、アプリ Link Shell Extension を使用するので事前にインストールしておきます。


★シンボリックリンクを貼る前準備

SSD上の下記の2つのフォルダの容量が大きくなるので、HDDの D: にリンクを張る。


実ファイルの保存先を

とする。


まず、C:の \iTunes と \MobileSync を中身を含めすべて

の下にコピーする。

コピーしたら、元のフォルダを .OLD にリネームしておく

失敗してもすぐ元に戻せるので。


★シンボリックリンクを貼る (アプリ Link Shell Extension を使用する方法)

エクスプローラで

を右クリックし「リンク元として選択」をクリック。

を右クリックし「リンクを作成」> シンボリックリンク をクリックすると

が自動的に作られ、リンク先として設定されます。

C:\ の下の \iTunes のフォルダアイコンに小さな矢印が付きます。

同じ作業を

にも行うと、終了です。

をみると、フォルダやファイルが在りますが、これは実在せず表示のみなのでドライブ容量には影響しません。

iTunes を起動して、「編集」>「設定」>「デバイス」を見ると、一度でも iPhone 等のバックアップをしていれば、内容が表示されます。

内容の表示には 10秒程度かかる時があります。

うまく動作したら、.OLD にリネームしたフォルダを削除してもOKです。


★シンボリックリンクを解除する時は

リンクとして指定したフォルダ

の小さな矢印のマークが付いたフォルダを削除するだけでOKです。

の中にあるフォルダ \iTunes と \MobileSync を

の下にそれぞれコピーすれば元の状態に戻ります。

テキストファイル や HTMLファイル内の、全角文字←→半角文字 相互変換する方法

テキスト編集ソフト「TeraPad」を使用し、
全角半角変換ツール「TpZenHan」を追加して変換作業を行います。

詳しい使い方は「TpZenHan」に添付されているReadMe.txtを見ればわかると思います。

「TeraPad」に読み込んだファイル全体か、選択部分に対し変換が実施されます。

設定もかなり細かく実施でき、変換作業は瞬時に終了します。


アプリに勝手に外部へのweb通信をさせないようにする

指定したプログラムの通信をブロック。

手軽に使えるWindowsファイアウォール設定補助ソフト「Firewall App Blocker」を使用します。

「Firewall App Blocker」のリストに登録したプログラムがWindowsファイアウォールに追加され、通信が遮断される。

画面上の「」ボタンを押して、プログラムファイルを指定するか、ドラッグ&ドロップで追加できる。

追加して「V」チェックボタンを押すと、Windowsのファイアウォールに設定されます。

ブロックを解除するには、「状態」チェックボックスのチェックを外す(一時的解除)か、当該プログラムをリストから削除すればよいので簡単です。

iOS の Safari と Windows の Internet Explore のブックマーク を 同期させる方法

iPad と Windows10 の両方を使ってネット検索や調べ物をする時に便利です。

PC側でブックマークを追加・削除・位置変更すると、数秒後にiPad側も追加・削除・位置変更されます。
もちろん逆の場合も数秒で同期反映されます。


●ブックマーク を 同期させる方法

  1. Windows版の iCloud をダウンロードし、インストールします。
  2. インストール後、iCloudを起動して、同期させる iPad と同じ Apple ID でログインします。
  3. 設定画面で、iPadの標準ブラウザ「Safari」と同期するので、「ブックマーク」以外のチェックを外します。
  4. 「ブックマーク」の「オプション」ボタンをクリックします。
  5. Windows の Internet Explorer、Firefox、Google Chrome のどれかを選択します。複数選択も可能です。
  6. 以上で設定完了です。iCloud のアイコンが Windowsのタスクバーに常駐表示されます。

光学ドライブ(CD,DVD,BD)を認識するが使用できなくなった不具合の解決方法

2017年08月24日

私が色々調べて対処した方法なので、参考程度に見てください。


光学ドライブ(CD,DVD,BD)を認識するが使用できなくなりました。

同時に isoファイルを仮想ディスクとしてセットすることもできなくなりました。

光学ドライブの不良かと思いましたが、トレイは動くので問題なさそうです。


デバイスマネージャーを開くと、ドライブ名の頭に黄色の三角マークが付いていました。

デバイスマネージャーを開き、ドライブの「プロパティ」の「全般」の「デバイスの状態」を見てみると

レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているためこのハードウェア デバイスを開始できません。 (コード 19)

というエラーがありました。


解決方法

色々調べた結果、レジストリをいじる必要がありました。

「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力しレジストリエディタを起動します。


画面左側のナビゲーション ウィンドウで、次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。


HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}


右のウィンドウの下記項目を削除します。両方あるかどちらか片側の場合のみもあります。


[UpperFilters] を右クリックし、 [削除] をクリックします。

[LowerFilters] を右クリックし、 [削除] をクリックします。

どのアプリが原因となっているか調べる時は、「削除」する前に、ダブルクリックすると関連項目が表示されるので、原因となっているアプリを知ることが出来ます。


削除したらレジストリ エディタを終了し、パソコンを再起動します。

再起動すると、光学ドライブが正常に認識され使用できるようになりました。


原因は iTune や AnyDVD 等があるようです。

解決方法を実施した後、原因となったアプリ(私の場合は AnyDVD)を再インストールしても問題は再発しませんでした。

各動画変換ソフトの 変換速度を比較

2014年08月29日

最近CPUをQSV(Quick Sync Video)対応の Core i3-3220 に交換したので、この効果を含め動画を変換する時の速度を測定してみた。

動画変換の目的は、どのようなDLNA機器でも再生できる MPEG-2 の動画ファイルを作成するためです。

1~2時間の動画となると結構大きなファイルになるので変換速度は重要な要素です。


使用したパソコン  CPU Intel Core i3-3220  メモリ 8GB


テスト用 変換元の動画データ
メディア MP4 ファイルサイズ 73,645KB 再生時間 9分41秒
映像コーデック H.264 映像サイズ 720x404 フレームレート 23.98fps
音声コーデック MPEG-4 ビットレート 121.2Kbps チャンネル 2ch
字幕ファイル srtファイル

DLNA用の出力動画変換設定 (下記以外は標準設定のまま)
メディア MPEG-2 アスペクト比 16:9 フレームレート 自動
映像コーデック MPEG-2 映像サイズ 720x480 平均ビットレート 2000Kbps
音声コーデック AC3 字幕ファイル 合成    


変換作業は実用性を確認する為に、上記テスト用動画ファイルを3本及び5本登録し連続で変換する場合も測定。

複数同時に変換するソフトがあるためこの効果も確認する。

字幕ファイルを合成(追加)出来ないソフトは検証していません。

有料
or
無料
変換ソフト
バージョン
1本
変換時間
3本登録
変換時間
5本登録
変換時間
変換後の
ファイルの
サイズ
特徴 及び 注意点
無料 MediaCoder
0.8.31.5648
48秒 148秒 239秒 153,160KB QSV対応
最初の設定がややこしそうに見えるが
一度設定すれば保持されるので確認のみ。
1本ずつ順に変換される。
有料 Xilisoft
究極動画変換
Ver7.8.1
80秒 169秒 325秒 153,292KB QSV未対応
設定が非常に簡単。
8本まで同時に変換するので効率UP。
無料 Any
Video Converter
97秒 251秒 154,194KB QSV未対応
DLNAの場合DVD-Videoで変換する事。
5本まで同時に変換するので効率UP。
有料 ArcSoft
MediaConverter
46秒 132秒 242,010KB QSV対応
DLNAで再生できなかった。
2本まで同時に変換する。
字幕ファイルはUTF-8にしておく事。
何故か avi ファイルが不可。
無料 Freemake
VideoConverter
47秒 139秒 160,648KB QSV未対応
DLNAで再生できなかった。
字幕ファイルはUTF-8にしておく事。


変換作業中に少し気になったのがCPU稼働率MediaCoderは85~95%究極動画変換はほぼ100%

今までは、Xilisoft 究極動画変換 を使用していたが、今後は上記結果より MediaCoder をメインに使用することにする。

究極動画変換 は設定が非常に簡単なので小さな動画用にサブとして使用する。

ArcSoft MediaConverter や Freemake VideoConverter も処理速度は速いが、DLNAで再生できないのが致命的。

操作や設定等を考えてもあえてこの2つを使用する必要は無いのでパスとする。