パソコンの有効活用で、ホームページの作成を始めました。
自作パソコンや周辺機器、スマホの買換えなども整理しました。
特殊なアプリや部品交換等の改造もメモしています。
電子機器として、ブルーレイやドライブレコーダー・・等々。
   

パソコン活用 の 色々なメモ

総合 メニュー

●画像内の文字を認識し、テキストファイルに出力する方法(パソコンで使用・・・認識率が高く非常に便利です)

●パソコンの画面を スクリーンショット & 録画 する

●その他

★選択した複数のファイル内から指定した文字列を検索し、
    他の文字列に一瞬で置換してくれる「Devas」

私の場合、作成した複数のホームページのファイル内に散らばっている文字列の検索や置換を手動で行うのは非常に厄介です。

この「Devas」を使用すると選択した複数のファイルやフォルダー内のファイル全てに対し、ファイル内の文字列の検索や置換をアッという間に実施してくれます。

検索条件も「普通の検索」「ワード検索」「正規表現検索」から選択できます。


●簡単な使用方法(438個のhtmlファイルの中から検索・置換した時の例です)

  1. 複数のファイル/フォルダを指定します(サブフォルダ内も検索するか指定できます)
  2. 対象ファイルの条件(*.htm *.html 等)を指定
  3. 検索条件を選択・・・下記の例は「普通の検索」を使用しています
  4. 検索し変換する文字列を指定・・・例(<meta charset="Shift-JIS">)
  5. その他のオプションを設定して「検索」実効
  6. 438ファイルの中から、指定した文字列を含むファイルの一覧がアッという間に表示されます
  7. 置換したい文字列を指定・・・例(<meta charset="UTF-8">)
  8. 置換ボタンを押すと、438ファイルの置換がアッという間に完了しました

●良く使う正規表現の例(「Devas」のHELPから引用させていただきました)

正規表現とは、1つには定まらないけどある規則性を持った文字列を探すための表記法です。

正規表現では、色々な記号が特殊な意味を持ちます。いくつか例を挙げます。

特殊記号 意味 例の意味
. 任意の1文字 h.t hot とか hit とか hat とか。
* 直前の文字の0回以上の繰り返し he*lp hlp とか help とか heeeeeeeelp とか。
? 直前の文字は省略可能 he?lp hlp または help
[ ~ ] [ ]の中のどれか1文字 [新嬉楽]しい 新しい または 嬉しい または 楽しい
[a-c] aからcまでの1文字 問題[a-c] 問題a または 問題b または 問題c
( ~ ) ( )内を1文字扱い (おら)*。 おら。 とか おらおらおらおらおら。 とか。

もう少し高度な例を挙げます。

検索文字列 置換文字列 意味
<H1>.*?</H1> <H1>で始まり</H1>で終わる文字列を検索。
inter(national|net) internationalinternet を検索。
^はろー。$ はろー。 という行を検索。
\<inter\w*\> inter で始まる単語を検索。
<H1>(.*?)</H1> <H1>\u\1</H1> <H1></H1> の中身を大文字に変換。

正規表現で *? などを使うと特殊記号とみなされてしまいます。

文字通りの *? を表現するには \*\? の様に頭に \ を付けます。

正規表現の一覧表

★選択した複数のファイルの文字コードを
    一瞬で変換してくれる「KanjiTranslator」

スマホでこのホームページを閲覧し、メニューなどからリンク先にジャンプしようとしてもジャンプできない事がありました。

理由は、リンク先のラベルを日本語にした場所で発生しており、Shift-JIS と UTF-8 に関連しているようです。

一部のページを UTF-8 に書き換えると問題が収まりましたので、思い切って全てのCSS と HTMLファイルを一番よく使われている UTF-8 に変換することにしました。

この時に使用させて頂いたのが「KanjiTranslator」です。


UTF-8への変換と、UTF-8を使用する設定の手順は下記の通りでした

  1. CSS と HTML ファイルを UTF-8 に変換します。全部で438ファイル有りました。
  2. HTMLに記入されている <meta charset="Shift-JIS"> を <meta charset="UTF-8"> に書き換える
  3. CSSファイルの先頭に記入されている @charset "Shift-JIS"; を @charset "UTF-8"; に書き換える


この作業を簡単に実施できる無料アプリを使用させていただきました。


●選択した全ファイルの文字コードを一瞬で変換してくれる「KanjiTranslator

  1. 変換先文字コードを指定 例(UTF-8)
  2. 変換したいファイルやファイルを含むフォルダをエクスプローラ等からドラッグ・アンド・ドロップします
  3. 変換ボタンを押すと、ほぼ一瞬で全ファイルの変換が完了します


●選択した全ファイル内から指定した文字列を見つけ出し、他の文字列に一瞬で置換してくれる「Devas

  1. 対象ファイル/フォルダを指定します(サブフォルダ内も検索するか指定できます)
  2. 対象ファイルの条件(*.htm *.html 等)を指定
  3. 検索し変換する文字列を指定 例(<meta charset="Shift-JIS">)
  4. その他のオプションを設定して「検索」実効
  5. 指定した文字列を含むファイルの一覧が表示されます
  6. 置換したい文字列を指定 例(<meta charset="UTF-8">)
  7. 置換ボタンを押すと、ほぼ一瞬で置換が完了します


今回は、アプリのダウンロードや、使い方の確認、一連の作業を含め約30分ぐらいで完了しました。

UTF-8に変換後、リンク先にジャンプしないという症状は出なくなりました。

★シンボリックリンク を使って実際に書込むフォルダを変更する方法

例えば、SSD上にデータを書き込むアプリの書き込み先フォルダを変更できない時に、シンボリックリンクを使って書込み先フォルダをHDD等に変更する方法です 。

今回は、アプリ iTunes 自身の設定では保存先の変更ができないので対策として、iTunesの保存先をSSDからHDDへ変更する方法を調べ実行してみました。

シンボリックリンクを使うと、iTunes は今まで通りSSD上のフォルダに書き込みしても、実際のファイルはHDD上のフォルダに書き込まれる、という環境を構築できます。

設定に、アプリ Link Shell Extension を使用するので事前にインストールしておきます。


★シンボリックリンクを貼る前準備

SSD上の下記の2つのフォルダの容量が大きくなるので、HDDの D: にリンクを張る。

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync

実ファイルの保存先を

   D:\Data_iTunes\Apple Computer\iTunes

   D:\Data_iTunes\Apple Computer\MobileSync

とする。

まず、C:の \iTunes と \MobileSync を中身を含めすべて

   D:\Data_iTunes\Apple Computer

の下にコピーする。

   D:\Data_iTunes\Apple Computer\iTunes

   D:\Data_iTunes\Apple Computer\MobileSync

コピーしたら、元のフォルダを .OLD にリネームしておく

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes.OLD

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync.OLD

失敗してもすぐ元に戻せるので。


★シンボリックリンクを貼る (アプリ Link Shell Extension を使用する方法)

エクスプローラで

   D:\Data_iTunes\Apple Computer\iTunes

を右クリックし「リンク元として選択」をクリック。

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer

を右クリックし「リンクを作成」> シンボリックリンク をクリックすると

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes

が自動的に作られ、リンク先として設定されます。

C:\ の下の \iTunes のフォルダアイコンに小さな矢印が付きます。

同じ作業を

   D:\Data_iTunes\Apple Computer\MobileSync

にも行うと、終了です。

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes

をみると、フォルダやファイルが在りますが、これは実在せず表示のみなのでドライブ容量には影響しません。

iTunes を起動して、「編集」>「設定」>「デバイス」を見ると、一度でも iPhone 等のバックアップをしていれば、内容が表示されます。

内容の表示には 10秒程度かかる時があります。

うまく動作したら、.OLD にリネームしたフォルダを削除してもOKです。


★シンボリックリンクを解除する時は

リンクとして指定したフォルダ

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync

の小さな矢印のマークが付いたフォルダを削除するだけでOKです。

   D:\Data_iTunes\Apple Computer

の中にあるフォルダ \iTunes と \MobileSync を

   C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer

の下にそれぞれコピーすれば元の状態に戻ります。

★テキストファイル や HTMLファイル内の、
   全角文字←→半角文字 相互変換する方法

テキスト編集ソフト「TeraPad」を使用し、
全角半角変換ツール「TpZenHan」を追加して変換作業を行います。

詳しい使い方は「TpZenHan」に添付されているReadMe.txtを見ればわかると思います。

「TeraPad」に読み込んだファイル全体か、選択部分に対し変換が実施されます。

設定もかなり細かく実施でき、変換作業は瞬時に終了します。


★アプリに勝手に外部へのweb通信をさせないようにする

指定したプログラムの通信をブロック。

手軽に使えるWindowsファイアウォール設定補助ソフト「Firewall App Blocker」を使用します。

「Firewall App Blocker」のリストに登録したプログラムがWindowsファイアウォールに追加され、通信が遮断される。

画面上の「」ボタンを押して、プログラムファイルを指定するか、ドラッグ&ドロップで追加できる。

追加して「V」チェックボタンを押すと、Windowsのファイアウォールに設定されます。

ブロックを解除するには、「状態」チェックボックスのチェックを外す(一時的解除)か、当該プログラムをリストから削除すればよいので簡単です。

★iOS の Safari と Windows の Internet Explore の
     ブックマーク を 同期させる方法

iPad と Windows10 の両方を使ってネット検索や調べ物をする時に便利です。

PC側でブックマークを追加・削除・位置変更すると、数秒後にiPad側も追加・削除・位置変更されます。
もちろん逆の場合も数秒で同期反映されます。


●ブックマーク を 同期させる方法

  1. Windows版の iCloud をダウンロードし、インストールします。
  2. インストール後、iCloudを起動して、同期させる iPad と同じ Apple ID でログインします。
  3. 設定画面で、iPadの標準ブラウザ「Safari」と同期するので、「ブックマーク」以外のチェックを外します。
  4. 「ブックマーク」の「オプション」ボタンをクリックします。
  5. Windows の Internet Explorer、Firefox、Google Chrome のどれかを選択します。複数選択も可能です。
  6. 以上で設定完了です。iCloud のアイコンが Windowsのタスクバーに常駐表示されます。

★2017年08月24日
   光学ドライブ(CD,DVD,BD)を認識するが使用できなくなった
      不具合の解決方法

私が色々調べて対処した方法なので、参考程度に見てください。


光学ドライブ(CD,DVD,BD)を認識するが使用できなくなりました。

同時に isoファイルを仮想ディスクとしてセットすることもできなくなりました。

光学ドライブの不良かと思いましたが、トレイは動くので問題なさそうです。


デバイスマネージャーを開くと、ドライブ名の頭に黄色の三角マークが付いていました。

デバイスマネージャーを開き、ドライブの「プロパティ」の「全般」の「デバイスの状態」を見てみると

レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているためこのハードウェア デバイスを開始できません。 (コード 19)

というエラーがありました。


解決方法

色々調べた結果、レジストリをいじる必要がありました。

「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力しレジストリエディタを起動します。


画面左側のナビゲーション ウィンドウで、次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。


HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}


右のウィンドウの下記項目を削除します。両方あるかどちらか片側の場合のみもあります。


  [UpperFilters] を右クリックし、 [削除] をクリックします。

  [LowerFilters] を右クリックし、 [削除] をクリックします。

どのアプリが原因となっているか調べる時は、「削除」する前に、ダブルクリックすると関連項目が表示されるので、原因となっているアプリを知ることが出来ます。


削除したらレジストリ エディタを終了し、パソコンを再起動します。

再起動すると、光学ドライブが正常に認識され使用できるようになりました。


原因は iTune や AnyDVD 等があるようです。

解決方法を実施した後、原因となったアプリ(私の場合は AnyDVD)を再インストールしても問題は再発しませんでした。

★2018年02月20日
  FREE ONLINE OCR SERVICE を利用して
         テキストファイルに出力する方法

画像内の日本語テキストを抽出できる「Online OCR」が無料で利用できます。

Online OCR は無料でありながら便利に使える無料OCRツールです。

画像内の文章を文字起こしする時には、重宝します。

「書類の文字や新聞の記事をテキストファイルにしたい」という場合にも、Online OCRはかなり活躍すると思います。

縦書き文章も自動で判別して抽出してくれます。


登録なしで利用させてもらう場合、5MBまでなら以下の形式の単一ファイルを読み込むことができます。

・PDF (単一ページ)
・TIF/TIFF (単一ページ)
・JPEG/JPG
・BMP
・PNG
・GIF

下の形式で出力することができます。

・Microsoft Excel (xlsx)
・Microsoft Word (docx)
・プレーンテキスト (txt)


無料登録をして利用させてもらう場合、100MBまで読み込むことができるようになります。

・PDF (マルチページを含む全てのタイプのPDF)
・TIF/TIFF (マルチページTIFFsもサポート)
・JPEG/JPG
・BMP
・PCX
・PNG
・GIF
・ZIP(上記形式を含んだもの)

下の形式で出力することが出来るようになります。

・Adobe PDF
・Microsoft Excel 97-2003 (xls)
・Microsoft Excel (xlsx)
・Microsoft Word 97-2003 (doc)
・Microsoft Word (docx)
・RTF ドキュメント (rtf)
・プレーンテキスト (txt)


Online OCRは、簡単に使用できます

1.「Select file...」画像をアップロード
2.「JAPANESE」言語を選択
3.「Text Plain(txt)」出力形式を選択
4.「CONVERT」変換ボタンを押す

「CONVERT」ボタンを押すと、すぐ下の窓にテキストが表示されます。

テキストが表示された窓の左上の「Download Output File」をクリックすると、指定した出力形式でファイル出力できます。

★2017年05月16日
  画像ファイル内の文字を認識し、テキストファイルに出力する方法
   (画像文字認識変換OCR機能)

Googleの、画像ファイルから文字を認識変換してくれる「OCR」機能を使ってみました。

非常に認識率が高く優秀でした。

この機能はGoogleドライブを使用し、画像ファイルをアップロードすれば、画像内の文字を認識してテキストファイルにできるというもの。


手順

1.まず Googleドライブ にアクセスしてログイン。

    私はGmailを作成しログインしています

2.「マイドライブ」のプルダウンメニューから、「ファイルをアップロード」を選択し、認識させたいファイルを選択してアップロード。

サンプル画像A(英文)
サンプル画像B(日本語)


3.アップロードしたら画像を右クリックして、「アプリで開く」>「Googleドキュメント」と選択します。

4.うまく認識されるとGoogle Docsに下記の通り画像と共に表示されます。

  比較してみると、ほぼ綺麗に認識してくれています。日本語もうまく文字認識してくれます。

  画面の下側はテキストとなっていますので、選択して「編集」「コピー」で取り出せます。

サンプル画像A(英文)のGoogle Docs
赤いアンダーライン部分は修正が必要です。
(下記画像は画面をコピーしたものです)
サンプル画像B(日本語)のGoogle Docs

(下記画像は画面をコピーしたものです)


画面の下側を選択して「編集」「コピー」で取り出したテキストです。

この程度の文章では、文字認識率は100%で、スペースや記号が一部抜ける程度で収まっています。


サンプル画像A(英文)のGoogle Docsからコピーしたテキスト。
赤い文字部分スペース/記号が抜けていました。
Camera Settings

General camerasettings as well as shooting modes (Single/HDRBurst/AEB/Timelapse) can be adjusted after atap on the camera settings icon under the shutter/record button. An exposure info panelis also shown at the top of the videoscreen when connected to the aircraft. To set the ISO/Shutter Speed/Aperture/Exposure Compensation, tap on the Camera Settings button, then "Exposure Settings".
サンプル画像B(日本語)のGoogle Docsからコピーしたテキスト
スペースの抜けは有りましたが、文字認識率は100%でした。
飛行時の高度は7~8m、機体と被写体の距離は最大35mぐらいでテスト飛行しました。 この時は Orbitのみで Follow の機能はありませんでした。 スタートすると同時に機体は自動で被写体の周りを反時計回りに飛行し始めました。 被写体が移動すると、機体も被写体を周回するために自動的に移動します。


使用した感想は、画像中の文章をキーボードからテキストとして入力しファイルにするのは非常に大変ですが、これを使用すると手間が大幅に省け、入力ミスよりも誤認識の方が少ない。

画像の中の文字がある程度鮮明であれば認識率は100%に近づきます。

Googleドライブにアップロードしたファイルや変換した内容は、下記のように残っているのでいつでも再確認できます。

2014年10月29日
  規格別 転送速度一覧表

私が使用している身近な機器の転送速度の一覧表です。

スマートフォン等で利用する WiFi の通信速度は下記の Mbps で表示されることが多い。

転送速度 Mbps と Mbyte/sec の単位の簡単な説明は表の下段に記入しました。

転送速度
名称 (Mbps) (MByte/sec) その他
SATA3 (600) 4,800 600 SATAの外付け用規格 eSATA3
SATA2 (300) 2,400 300 SATAの外付け用規格 eSATA2
SATA1 (150) 1,200 150 SATAの外付け用規格 eSATA1
USB 3.0 5,120 640
USB 2.0 480 60
USB 1.1 12 1.5
1000BASE-T 1000 125
100BASE-TX 100 12.5
UltraATA/133 1,064 133
UltraATA/100 800 100
SCSI-3 160 20
SCSI-2 80 10

転送速度 Mbps ・・・・・

1秒間に何メガビットのデータを転送できるかを表す単位です。主に回線速度を表す際に使われます。

半角の英数字1文字表示するのにに8ビット必要です


転送速度 Mbyte/sec (MB/s)・・・

1秒間に何メガバイトのデータを転送できるかを表す単位です。主にハードディスク・SSD などのデータ転送の速度を表す際に使います。

半角の英数字1文字を1バイトといいます。


Mbps と Mbyte/sec (MB/s) の違い

現在のコンピュータでは 8ビット=1バイト のように換算します。

半角の英数字1文字を1バイトと表現するので、1文字表示するのに8ビット必要になります。

2014年08月30日
  無線LANルーターに外付けしたUSB・HDDへの転送速度を比較

無線LANルーターに外付けしたUSBHDDを、LANDISKの代わりに使用する計画を立てたことがあるが、転送速度が遅いので止めた経緯がある。

以前使用していた IO DATA のLANDISKもデータ転送が遅かったので小さなファイルの共有用ファイルサーバーとして使用していた。

今回は動画ファイルの保存場所として無線LANルーターに外付けしたUSB・HDDをテスト使用している。

動画を再生する時の転送速度は問題無い。しかし動画ファイルを記録保存する時の転送速度が遅いので、本数が多い時はルーターからUSB・HDDを外して、パソコンにUSB3.0で直接つなぎ動画ファイルをコピーしている。

今後の具体的な検討のために転送速度を計測してみた。

★転送に用いたファイル  1.567GB と 0.716GB の動画ファイル   合計 約2.283GB

転送元 転送先 コピーの
所要時間
無線LAN
ルーター
1000BASE-T で接続した無線LANルーター に取り付けた
  USB2.0 外付けのUSB・HDD(500GB)
4分26秒 転送速度 8.58 Mbyte/sec
NEC Aterm WG300HP
100BASE-T で接続した無線LANルーター に取り付けた
  USB2.0 外付けのUSB・HDD(500GB)
5分21秒 転送速度 7.11 Mbyte/sec
NEC Aterm WR8175N(HPモデル)
メイン
パソコン
メインパソコンに内臓の 別のHDD(500GB、7200RPM) 33秒 転送速度 69.18 Mbyte/sec
1000BASE-T で接続したサブパソコンに取り付けた
  内臓のHDD(150GB、5400RPM)
3分33秒 転送速度 10.72 Mbyte/sec
逆向きの転送は61秒
1000BASE-T で接続したIO DATA LANDISK に取り付けた
  内臓のHDD(1.5TB 5400RPM)
3分05秒 以前測定した参考データです。
IO-DATA LANDISK HDL-GX500R
1000BASE-T で接続したIO DATA LANDISK に取り付けた
  USB2.0 外付けのUSB・HDD(150GB)
4分20秒 以前測定した参考データです。

やはり100BASE-T 規格の NEC Aterm WR8175N(HPモデル) は 1000BASE-T 規格より転送速度が2割ほど遅くなる。

今後は 1000BASE-T 規格の NEC Aterm WG300HP のUSB端子に外付けで使用して様子を見る。

2014年08月29日
  各動画変換ソフトの 変換速度を比較

最近CPUをQSV(Quick Sync Video)対応の Core i3-3220 に交換したので、この効果を含め動画を変換する時の速度を測定してみた。

動画変換の目的は、どのようなDLNA機器でも再生できる MPEG-2 の動画ファイルを作成するためです。

1~2時間の動画となると結構大きなファイルになるので変換速度は重要な要素です。


使用したパソコン  CPU Intel Core i3-3220  メモリ 8GB


テスト用 変換元の動画データ
メディア MP4 ファイルサイズ 73,645KB 再生時間 9分41秒
映像コーデック H.264 映像サイズ 720x404 フレームレート 23.98fps
音声コーデック MPEG-4 ビットレート 121.2Kbps チャンネル 2ch
字幕ファイル srtファイル

DLNA用の出力動画変換設定 (下記以外は標準設定のまま)
メディア MPEG-2 アスペクト比 16:9 フレームレート 自動
映像コーデック MPEG-2 映像サイズ 720x480 平均ビットレート 2000Kbps
音声コーデック AC3 字幕ファイル 合成    


変換作業は実用性を確認する為に、上記テスト用動画ファイルを3本及び5本登録し連続で変換する場合も測定。

複数同時に変換するソフトがあるためこの効果も確認する。

字幕ファイルを合成(追加)出来ないソフトは検証していません。

有料
or
無料
変換ソフト
バージョン
1本
変換時間
3本登録
変換時間
5本登録
変換時間
変換後の
ファイルの
サイズ
特徴 及び 注意点
無料 MediaCoder
0.8.31.5648
48秒 148秒 239秒 153,160KB QSV対応
最初の設定がややこしそうに見えるが
一度設定すれば保持されるので確認のみ。
1本ずつ順に変換される。
有料 Xilisoft
究極動画変換
Ver7.8.1
80秒 169秒 325秒 153,292KB QSV未対応
設定が非常に簡単。
8本まで同時に変換するので効率UP。
無料 Any
Video Converter
97秒 251秒 154,194KB QSV未対応
DLNAの場合DVD-Videoで変換する事。
5本まで同時に変換するので効率UP。
有料 ArcSoft
MediaConverter
46秒 132秒 242,010KB QSV対応
DLNAで再生できなかった。
2本まで同時に変換する。
字幕ファイルはUTF-8にしておく事。
何故か avi ファイルが不可。
無料 Freemake
VideoConverter
47秒 139秒 160,648KB QSV未対応
DLNAで再生できなかった。
字幕ファイルはUTF-8にしておく事。


変換作業中に少し気になったのがCPU稼働率MediaCoderは85~95%究極動画変換はほぼ100%

今までは、Xilisoft 究極動画変換 を使用していたが、今後は上記結果より MediaCoder をメインに使用することにする。

究極動画変換 は設定が非常に簡単なので小さな動画用にサブとして使用する。

ArcSoft MediaConverter や Freemake VideoConverter も処理速度は速いが、DLNAで再生できないのが致命的。

操作や設定等を考えてもあえてこの2つを使用する必要は無いのでパスとする。

2014年08月25日
  CPU交換による動画変換速度の変化確認

Celeron G1610 を Core i3-3220 に交換。その他のパーツは全て同じものです。

今回CPUを交換した大きな理由は、クイック・シンク・ビデオ(QSV)が使用可能である点。

クイック・シンク・ビデオの機能を利用できるソフトでは、動画の変換時にデコードとエンコードを高速化して変換時間を大幅に短縮すると同時に、プロセッサーが他の処理も並行して実行できるようにすることで、PC の全体的なパフォーマンスを向上させます・・・というインテルの宣伝文句である。

しかし現在使用している2つのソフトでは期待ほどの成果は出ませんでした。

CPUを交換する前と後で実際の変換時間を測定してみた。


変換に使用した動画ファイル

  AVI動画 ファイルサイズ 85,948KB 再生時間 10分

  映像コーデック Xvid ビデオサイズ 624x352、音声コーデック MPEG1


このファイルを MPEG-2 (ビデオサイズ 720x480 アスペクト比 16:9)に変換。


今回の測定では、字幕ファイルの追加は行っていないので、字幕追加した場合よりだいぶ変換時間が短くなっています。

使用ソフト 使用CPU 動画変換時間
(字幕の追加無し)
Xilisoft 究極動画変換
(QSVに未対応)
Celeron G1610 72秒
Core i3-3220 46秒
(参考 字幕有りの場合73秒)
Corel VideoStudio Pro X7
(QSVに対応)
Celeron G1610 635秒(10分35秒)
Core i3-3220 480秒(8分)

この程度の差であれば、CPUの動作周波数のアップ、メモリ等のベース周波数アップを加味すれば、QSVによる大きな効果があったとは思えない。

今後もっと効果の出るソフトを探してみることにする。

Corel VideoStudio Pro X7 は動画編集が目的のソフトなので、変換の速度は遅いようである。

★後日実際に字幕ファイルを追加し、DLNAに対応したMPEG2に変換する測定を行いました。

CPU の ベンチマーク比較表

所有しているのは低性能なCPUですが、ベンチマークを比較してみました。

一覧表を使用させていただいたホームページ

CPU コア/スレッド
動作クロック
内臓GPU ベンチマーク
「 Pass Mark」
Core i3-3220 2C4T
3.3-3.3GHz
Intel HD Graphics 2500 4115
Celeron G1610 2C2T
2.6-2.6GHz
Intel HD Graphics 2453