以前はボート釣りを楽しみ、最近は岸釣りがメインです。
釣行記録や実際に行った釣り場の記録を整理しました。
ボート本体、ボートグッズ、魚別の釣り時期など。
最近は岸釣りが出来る場所をあちこち探しています。
   

カートップの方法 (組み立てたままで車載する)

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通常は、折り畳んでサーフボードのように車の屋根に積みますが、釣りの開始時に組立が30分、終了時に分解が30分かかり、折り畳みは便利だけれど意外と手間がかかります。
組立や分解以外に釣り道具もあるので実際は1時間はかかります。

組み立てたまま持っていくと、車にボートのパーツを積みこみにかかる時間の節約と、釣り場に着いて釣具を積み込むとすぐ釣りができなかなか便利です。

ボートの保管場所に余裕が無い場合は、釣行前の余裕のある時に組み立ててカートップしておくと、釣り場に着いた時はボートを降ろすだけ。釣りが終わって持って帰る時には釣り場でゆっくり畳めば戻ってからの保管場所にも困りません。

上記のことはわかっていましたが、折り畳み式ボートは以外に柔らかく、組み立てたままカートップして大丈夫かどうか心配でした。
しかし植田さんの 「BoatFishing & パソコンの組立」 のホームページの写真を見て私もやる気がでました。
さらに秀之さんの 「ボート釣り便利帳」 に、植田さんの「ポータボートの保管」という掲載があり、このレポートの中に組み立てたまま保管し、組み立てたまま持っていくとありました。
それではと、あつかましく植田さんにアドバイスをいただき製作致しました。植田さんと秀之さんに感謝

今まで何度も釣行し、一般道 ~ 高速道路110Km/h ~ くねくねの山道 という工程を何時間も走行して釣行してきましたが、パイプのそりや曲がり、ボルトの緩み、船の前後左右へのズレや変形等 全く問題無く順調です。

材 料 (車載用の枠組みを製作)
ステンレスの25ミリの角パイプ 2メートル 2本
ヤザキのイレクターパイプ 1400ミリ と 1100ミリ にカットしたもの各1本
底が平らなU字型ボルトを加工 M8 4個 (ベースキャリアにステンレスパイプを固定)
蝶ナット M8 4個 (取り付け取り外しを簡単にするため)
U字型ボルト M6 4個 (ステンレスパイプにイレクターパイプを固定)
すべり止め用の部品 J-103 2個
アウターキャップ J-49 4個 (頭をぶっつけてもケガしないように)


私の車(カルディナ)の場合、標準のベースキャリアでは最大にセットしても前後1メートルしか取れません。

ちょっと見ずらいかもしれませんが、後方から見た全体の写真です。
標準のベースキャリアの上に2メートル長の各パイプを取り付けています。
前後方向は出来るだけ広いほうが良いと聞きましたので、約2メートルとしました。
後方の位置はボートを立てかけても車にあたらない位置にしています。

前部と後部の写真です。
現在は、右側画像の後部イレクターパイプは使用しておらず、ボートローラーを製作し使用しています。

ベースキャリアへの取り付け部です。
ベースへの取り付けは、U字ボルトの底が平らになったものを、片側を10ミリ残しカットして使用しました。
蝶ナットを15~20ミリほど緩めるだけで取り外しができます。

船の左右ズレ防止


運搬中にボートが左右にズレないようにするために、イレクターパイプ用の部品(J-103)の底を取り除いてパイプに通し、船の幅に合わせて取り付けました。
写真にはアウターキャップも写っています。固定用ベルトはここに引っ掛けます。

車載方法です。
ボートを裏返して跳ね上げ式ドーリーを取り付け、車の後まで移動します。
前を持ち上げバウカバーがパイプに引っかかる所まで押し込みます。
現在はドーリーを使用せずボートにキャスターを直接取りつけています。(詳細はクリック)

後ろに回って全体の1/3から半分ぐらいまで押し込みます。
ここで一休みする時は、ドーリーを外すか、車止めをします。さもないとバックオーライ・・・
後を持ち上げ注意しながら前方に押し込みます。
市販品のようにローラーが着いているともっと軽く押し込めると思いますが、さほど苦になりません。

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