パソコンの有効活用で、ホームページの作成を始めました。
自作パソコンや周辺機器、スマホに関する話題です。
root化 や 部品交換等の改造もメモしています。
使用している気に入ったアプリの紹介・・等々。
   

ホームページビルダー
起動に時間がかかるので対策実施

対策実施 メニュー

ホームページビルダーを使ってサイトを編集する時、最初の起動時や各ページ編集後の保存時に待ち時間がかかるため、細かく都度実施せずまとめて編集をしていました。

しかし編集する項目が頻繁に発生する時は、うんざりしてしまうので、色々確認し取り敢えず早くなったので整理しました。

作業を実施したのは2019年2月と4月、「趣味のページ」サイト内のファイル数は

ファイル数が多いのか少ないのかわかりませんが、事前に画像サイズをかなり圧縮したので、容量は大したこと無いと思います。

  1. ホームページビルダーの起動時にかかる時間を計測
  2. 原因を見つける為、時間のかかりそうな項目を編集
    一般的な起動時間短縮の対策や、編集後の保存時間短縮
  3. 大幅な変更を加える為、テスト用のサイトを作成
    原因の手掛かりがつかめ、起動時間が短縮しました
    しかしその後1~2ヶ月程で効果が無くなってしまいました
  4. 起動時間短縮の効果があった要因の整理
  5. 確実な起動時間短縮の手順を整理しました
    93秒が30秒台に改善されました

ホームページビルダーの起動時にかかる時間を計測

計測を実施したのは2019年2月です。

起動してから編集できるようになるまでの時間を測定

  1. ホームページビルダーのアイコンをクリックして起動
  2. 「更新中」のステータスバーが表示されるまでの時間 37秒
  3. 「更新中」のステータスバーが消えるまでの時間 57秒
  4. 「ビジュアルサイトビュー」が出るまでの時間 93秒

毎回編集できるようになるまで 93秒間(1分半)もボ~と待っていると頭に来ます。


原因を見つける為、時間のかかりそうな項目を編集

Webを検索し、原因らしき項目を順につぶしていきました

  1. 最初に実施したのは、当ホームページ「趣味のページ」のファイルを全てHDDからSSDのドライブに移動しました。これでアクセス時間の短縮になると判断しました
  2. 事前に画像圧縮専用アプリを使用し、画像ファイルをかなり圧縮しました
    画像によっては50%近く圧縮されたものもあります
    クリックして拡大する機能を止め大きな画像はサイズダウン
  3. 「オプション」の「ビジュアルサイトビュー」の設定を変更
    • 展開レベルを2つにまで減らしました
    • 「エラーのあるページまで展開」のチェックを外す
    • サムネイル表示を「表示しない」へ変更する
    • 全体図表示の「表示しない」を選択する
  4. 「オプション」を開き、「編集」タブ で設定を変更
    • 「再編集」項目の「再編集用データを生成する」のチェックを外す
      この設定で、上書き保存するたびにmifファイルの更新がされないため
      動作が速くなります
  5. 検索サイト用のリンクを無くし、リンクエラーチェックを軽くする

以上の項目の確認と変更を行いましたが、起動時間の短縮は出来ませんでした。


大幅な変更を加える為、テスト用のサイトを作成

さらに修正をして検討をする為、テスト用にサブドメインを作成しテスト用のサイトを作りました。

これで編集を失敗しても復元できるので、安心して作業が出来ます。

メインのサイトのフォルダの中身を、丸々テスト用のサイトのフォルダにコピーしました。これで全く同じホームページが出来上がります。

テスト用のサイトを下記のように編集しました

これでテスト用のサイトをチェックすると起動時間が大幅に短縮されました

  1. ホームページビルダーのアイコンをクリックして起動
  2. 「更新中」のステータスバーが表示されるまでの時間 37秒15秒
  3. 「更新中」のステータスバーが消えるまでの時間 57秒25秒
  4. 「ビジュアルサイトビュー」が出るまでの時間 93秒35秒


しかし確認のために、ここで編集したテスト用のファイルを「趣味のページ」のフォルダにコピーして起動してみたところ、改善される前の90秒台の時間がかかりました。

  1. テスト用の編集ファイルを「趣味のページ」のフォルダにコピー
  2. 起動時間を測定
  3. 以前と同様の90秒台の時間がかかった

さらに、あれこれ設定の変更をしてみましたが効果は有りませんでした。


やむを得ず、再挑戦の為修正前に保存しておいたバックアップファイルを、「趣味のページ」のフォルダとテスト用のフォルダにコピーし、当初の状態に戻しました。

  • テスト用のサイトの起動時間を計ると、なんと30秒台で起動
  • 「趣味のページ」のサイトの起動時間を計ると、90秒台で起動
  • 保存場所はいずれもSSDドライブに置いていますので、ハード的な差は無い
  • どのような編集を行っても、何故かテスト用のサイトは起動時間が早く、「趣味のページ」のサイトは起動が遅い


違いがあるのは、「趣味のページ」とテスト用のフォルダ名しかありません。


「趣味のページ」のフォルダ名を短く変更して起動時間を測定すると、なんと起動が早くなり30秒台で起動しました。


今までの苦労は何だったのかと思うほどあっけない対策で解決しました。

ついでに通販や旅行の検索サイトを全て削除して検索ページに集約させました。

フォルダ名を変更したので、サイト設定や転送設定を少し変える必要がありますが、これは数分で終わりました。


追記 2か月後

徐々に起動時間が長くなったのか、又は何かの原因で一気に長くなったのかは不明ですが、約2ヶ月で80秒台になっていました。

起動時間短縮の効果があった要因の整理

気が付くと起動時間が長くなっていたので、今まで実施した対策とは違う原因を探しましたがやはり見つかりませんでした。

編集を繰り返すと、何らかの要因で起動に時間がかかるようになってしまうと思われます

以前実施した項目で最後に行った、フォルダ名を短くした時のことを整理してみました。

  • 「趣味のページ」のフォルダ名を短くした
    「\HomePage_StarDomain」→「\HomePage」に変更
  • しかし良く考えてみると、テスト用のフォルダ名はそんなに短くなかった
    「\homepege_Test」
  • 作業としては、フォルダ名を変更するとサイトの新規登録と同じように新しいサイトが登録される
  • 結果として、新規サイトを登録したことになった

この手順を再度試して見た結果、起動時間短縮の効果が出ました。

追記・・・

起動時間短縮を目的に、「趣味のページ」のファイルをSSDに移動していましたが、ほとんど効果が出なかったので、再度HDDに移動させました

ファイル数が約4,500個あるのと、文章の訂正や新規データ追加の為、結構編集することが多く、小さな容量のSSDにあまり負担をかけないのも再移動の理由です。

確実な起動時間短縮の手順を整理しました

今後の為に、起動時間短縮の為の作業手順を整理しました

作業手順

  1. 現在の状態で、編集した未転送ファイルをサーバーに転送しておく
    「サイト」>「サイト転送」で「前回の転送以降に更新されたファイル」
  2. 「サイト一覧/設定」の「編集」で現在使用している「趣味のページ」のサイト登録の内容を確認、メモしておく
    サイト名・トップページ・使用する転送設定・・等
  3. 「サイト一覧/設定」で現在使用している「趣味のページ」のサイト登録を「削除」
    サイト登録が削除されるだけで、HDD上のファイルに影響は有りません
  4. 「サイト一覧/設定」の「追加」で「\HomePage」の index.html ファイルを新規登録する
    フォルダ名「\HomePage」は変更せずそのまま使用するので、2.で確認、メモしておいたサイト登録の内容と同じ設定が使えます
  5. 「追加」したサイト「趣味のページ」を開く
    初回起動はサイト情報が更新される為、起動時間は長くかかりますが、次回からは起動時間が早くなります
  6. 起動後、「サイト」>「転送設定」で「全て転送済みにする」をクリック
    1.で事前に必要なファイルの転送を済ませているので、無駄な転送をしないため
  7. その後の起動時間は速くなりました。

まだ根本的な原因対策は出来ていません。

これで当面様子を見ますが、実施したことは前回と変わらないので、1~2ヶ月でまた起動時間が長くなる可能性があります。

その時は、色々考えずに今回と同じ対策を実施します。

サイト再登録を実施した記録を残して様子を見ます

  • 2019年5月2日に再登録を実施
  • 2019年8月9日に起動時間確認 35~45秒