ドローンのレビューや使用方法。
便利な自動操縦アプリを実際に使用して確認と使用方法の整理。
出先で操作方法を確認するために自分なりに整理。
関連商品の使用方法など忘れないようにまとめています。
   

WiFi操縦距離の拡大 (WiFi Extender)

スマホを使ってドローンを操縦すると、通信距離が短くて操作が不安定になることがあります。特に屋外の公園や河川敷で飛ばす時に不満があったので、中継器を使用して改善しています。


WiFi Extender(無線LAN 中継機)メニュー

   ★実際の操縦距離を測定した結果一覧表

1.導入の目的や効果・・・ドローンでの効果

2.中継機 YESTON製 ME300RE・・・(2017/06/26に Amazon にて入手、確認)

製品説明と仕様

●最初の設定手順・・・初期設定 又は 接続先を変更する時の手順

●通常使う時の接続手順・・・設定されたものを使用する時の手順

3.中継機 Xiaomi Mi WiFi Amplifier・・・(2016/12/22に Amazon にて入手、確認)

製品説明と仕様

●最初の設定手順・・・初期設定 又は 接続先を変更する時の手順

●通常使う時の接続手順・・・設定されたものを使用する時の手順

4.中継機 TP-Link TL-WA830RE・・・(2015/04/17~2015/06)

製品説明

●最初の設定手順・・・初期設定 又は 接続先を変更する時の手順

●通常の使用方法・・・設定されたものを使用する時の手順

★5.操縦距離 を測定・・・(標準の距離、中継機効果、送信機のみの距離)

★導入の目的や効果

WiFi 接続を利用してスマホで操縦するタイプのドローン(Zerotech Dobby、Parrot Bebop 等)は、操縦距離が短かったり、リアルタイムで送られてくる画像が時々カクカクしたりします。

これを改善するために、WiFi Extender(中継機)を利用して操縦距離を延ばしたり画像のカクカクを減少させます。

WiFi Extender は WiFi Repeater中継機 等と表示されることもあります。

ZEROTECH Dobby や JJRC H37 Elfie 等の自撮りドローンを利用する時、標準では操縦距離が20~50mぐらいなので、少し離れたアングルで撮影する場合接続が切れる心配があります。
WiFi操縦距離を延ばす目的は、安心して色々なアングルで飛行し撮影できるようにすることです。


WiFiを使用している Parrot Bebop はこれを改善するため スカイコントローラーを使用して操縦距離を伸ばしていますが、WiFi Extenderを利用すると、スカイコントローラー無しで操縦距離を延ばすことが出来ます。

参考
Parrot Bebop 2 のように、飛行時間が長いタイプのドローンを操作する場合は、「Xiaomi Mi WiFi Router Nano 」や「TL-WA830RE」のような少しパワーのあるWiFi Extender(中継機)を選択すると効果があります。
海外において、Parrot Bebop 2 で「Xiaomi Mi WiFi Router Nano 」を使用した場合、2.0Km以上の飛行距離実績があるようです。
「Xiaomi Mi WiFi Router Nano 」はルーターとして販売されていますが、中継器の機能も持っているようです。

★YESTON製 ME300RE を導入

小型の WiFi Extender(中継機)を購入しました。

小型ですが、2本の外部アンテナが付いている商品にしてみました。

Wi-Fi 無線LAN中継器 (WIFI+)
YESTON製 型番:ME300RE (参考 購入商品一覧表

2.4GHz の WiFi中継機です。(WiFi の 子機ではありません)

最近は YouTubeでも使用例をよく見受けられます。
国内では特に ZEROTECH Dobby に使われる例が多いようです。

1,500~2,500円と比較的入手しやすい価格で販売されています。
WiFiドローンで使用するのであれば充分だと判断しました。

先端のキャップを外し、USB充電器やパソコンのUSB端子や
屋外で使用する時はUSBモバイルバッテリー等に差して使用します。
(参考)USBモバイルバッテリー

(参考)USBモバイルバッテリー
持ち運び用電源として使用します。
外出先でスマホの充電に使う商品です。
結構安く売られているようです。

自宅にはいろいろありましたが一番軽いものを選びました。
満充電の時 LED が4個点灯します。

USB端子出力 DC5V (電流容量は不明)
製品寸法/重量 9.2 x 5.6 x 0.9 cm / 57g

●製品の仕様(参考にしたホームページから引用したデータです)

製品名

YESTON ME300RE 1.0

機 能

WiFi Extender(中継機)<無線LANの子機ではありません>

無 線 LAN

IEEE802.11 b/g/n
WiFi 2.4G - 最大 300Mbps

有 線 LAN

無し

アンテナ利得

2.0dBi

メモリ

8MB

フラッシュメモリ

2MB

接続 確認

青いLEDが速く点滅:接続状態が良い
黄色のLEDが点灯:運転正常ですが、良い状態とは言えません
赤いLEDが点灯、あるいはフラッシュの時:ルーターがら遠すぎて、接続状態が悪く、正常ではありません

電源接続端子

USB2.0インターフェイス

入力電圧

4.75V~5.25V

消費電力

2.48W(スタンバイ時 0.892W)

アンテナ

外部アンテナ2本

WiFi周波数

2.400~2.4835GHz

無線セキュリティー

WPA-PSK / WPA2-PSK

対応

IEEE802.11 b/g/n

モデュレーション

802.11b : DSSS/BPSK/QPSK/CCK
802.11g : BPSK/QPSK/16QAM/64QAM
802.11n : BPSK/QPSK/16QAM/64QAM

受信感度

270M : -69dBm@10%PER
130M : -73dBm@10%PER
108M : -76dBm@10%PER
54M : -76dBm@10%PER
11M : -88dBm@10%PER
6M : -92dBm@10%PER
1M : -95dBm@10%PER

チャネル

FCC:1~11 ETST:1~13

信号レート

802.11g : 6、9、12、18、24、36、48、54Mbps
802.11b : 1、2、5.5、11Mbps
802.11n_HT40 : 30、60、90、120、180、240、270、300Mbps
802.11n_HT20 : 14.44、28.88、43.34、57.78、86.66、115.56、130、144.44Mbps

送信電力

CE<20dBm FCC<30dBm

●最初の設定手順

以降の説明文では、「YESTON ME300RE」を「中継機」と表示しています。

この「中継機」を無線LANと「ペアリング」するための説明書から抜粋し、接続する手順を整理しました。
下記の説明で使用しているSSIDとは、「無線LAN」接続時にWiFi選択画面に表示される aterm-f12345-g 等や、「ドローン」の JJRC-123456 等です。

製品の特長として、接続先のネットワークやドローンは1ヶ所のみ記憶されます。接続先を変更する時はリセットして再設定します。

(参考)リセットする方法

一度設定が完了した「中継機」に別の「無線LAN」や「ドローン」を接続したい時や、エラーや不具合が発生した時には「中継機」をリセットする必要があります。

本体を電源に差しLEDがまだ青く点灯している時に抜くと不具合が出ることがあります。

リセットすると現在の設定は消去されますので、再度「設定手順1」から設定を実施します。


リセット

「中継機」をUSB電源に接続し、本体側面の穴に細い棒(ゼムピンつまようじ 等)を差し込んでカチッと手ごたえがあるまで押し込みそのまま約3~5秒程すると、青と赤のLEDが同時に点灯しますので細い棒を離します。

青のLEDが数回点滅してから点灯に変わります。

その後1分程でリセットされ、青のLEDが点滅となります。

ゼムピンを伸ばして
リセットに利用しました




接続先を設定する手順

設定手順1.

ドローンと接続する場合は、ドローンの電源を入れておきます。

「中継機」を任意の5V USB電源装置に接続すると、LEDが青く点灯し起動プロセスを開始します。

起動が成功すると、青いLEDインジケータが点滅となります。
青く点滅しない時は不具合の可能性があるので、リセットします。

設定手順2.

まず使用するスマホで「中継器」の設定をします。

使用するスマホのWi-Fi設定メニューに移動し、
表示されているネットワークのリストから「WIFI+」を選択します。

「WIFI+」に接続されると、画面の上部に移動し「接続済み」となります。

「WIFI+」が表示されなかったり、「接続済み」とならない時は、一度中継器をリセットしてからやり直します。

設定手順3.

スマホの画面を切り替え、標準ブラウザー を起動し、
上部アドレスバーをタップして、直接 "usbwifi.cn"と入力します。

「中継機」が近くのWi-Fiネットワークのスキャンを開始します。
目的の無線LANやドローンが見つかったら手順4.へ。
うまく見つからなかった時は、「Rescan」で再度スキャンします。


うまく設定できない時の参考・・・

ブラウザ Chrome を使用すると「現在オフラインです や ネットワークに接続できません」と出る場合がありますが、そのような時は、下記の方法を試してみてください。

●ブラウザを変えてみる。Firefox にすると簡単に設定できました。
環境により異なると思いますので、だめな時は数種類のブラウザを試してみてください。

●"usbwifi.cn"と入力しても設定インターフェースを開く事ができない場合は、"usbwifi.cn"の代わりに直接 "192.168.19.252"と入力して、設定インターフェースに入ることもできます。
ダメな時もすぐ諦めず数回試してみてください。

●さらに接続できない時は、スマホのWiFi接続が勝手に「WiFi+」でなく、通常使っているネットワークに切り替わっているかもしれません。
この場合は、設定手順2に戻り再度「WiFi+」に接続しなおします。

●数回繰り返しているとスキャンを開始できることがあります。
ダメな場合は、リセットからやり直します。

ブラウザ Chrome の例
usbwifi.cn の入力場所


近くのWi-Fiネットワークの
スキャンを開始

設定手順4.

「中継機」を通して使用したい無線LANやドローンを選択します。

右の画像のように SSID が表示されます
無線LANの例 aterm-f133333-g 等
ドローンの例 Dobby-xxxxxx

自宅の場合は、通常使用している無線LANルーターの SSID を選択します。

ドローンの場合は、ドローンの SSID を選択します。


設定手順5.

手順4で選択したネットワークのSSIDの後ろに"_plus"と追加されて表示されます。

右画像の例 aterm-f133333-g_plus・・・後ろに "_plus"と追加されています。

ドローンの例 Dobby-xxxxxx_plus 後ろに "_plus"と追加されています。

手順4で選択したネットワークのパスワードを入力してください。
入力が終わったら「OK」をクリックします。
さらにメッセージが出るので「OK」をクリックする。
約1分ぐらいで接続が完了しますので、LEDの表示で確認します。

メッセージ画面が出ますが、青色のLEDが速く点滅し続けている場合、正常に接続されていますので画面を閉じます。

これでネットワーク又はドローンと「中継機」が接続状態になりました。

LEDインジケータの表示内容
●青色のLEDがゆっくりと点滅・・・まだ接続されていません
●青色のLEDが速く点滅・・・・・・正常に接続され、接続が良好です。
●赤いLEDが点灯している・・・・・接続されていますが、ルータから遠すぎます。ルーターに近づけるか、アンテナの角度を調整します。
●赤いLEDが速く点滅する・・・・・接続に失敗又は接続が切れました。

設定手順6.

スマホのWi-Fi設定メニューに戻り、手順5で設定した 新しいSSIDに接続します。

右画像の例 aterm-f133333-g_plus を選択し接続します。
ドローンの例 Dobby-xxxxxx_plus を選択し接続します。

手順5でパスワードの入力を行っているので、ここでは要求されないようです。

これで 無線LAN又はドローン ←→ 中継機 ←→ スマホ の接続状態となります。

ドローンの場合は、ここでドローン操縦用のアプリを起動します。

●通常使う時の接続手順

以降の説明文では、「YESTON ME300RE」を「中継機」と表示しています。

記憶されているドローン又はネットワークに自動的に短時間で接続されます。
 (別のドローン又はネットワークに接続したい時は、リセットして再度設定を最初から行います)

 (ネットワークの場合は、ドローンをネットワークと読み替えてください)

1.ドローンの電源を入れます。

2.ドローン と 中継器 を接続します。 ドローン ←→ 中継機

中継機を電源に接続します。

青色のLEDが点灯、数秒後 青色のLEDが点滅(1秒に1回ぐらいの点滅速度)

さらに数秒後、青色のLEDが速く点滅(1秒に2回ぐらいの点滅速度)

設定されている接続先を探し自動的に接続します。青色のLEDが速く点滅した状態が続きます。

1分間以上探し接続できなかった時は、赤色のLEDが早く点滅し、接続先を探し続けます。

3.中継機 と スマホ を接続します。 中継機 ←→ スマホ

スマホ の Wi-Fi設定メニューから
  (例) Dobby-xxxxxx_plus
のように _plus が付いたSSIDをタップして接続(接続完了)

ここでネットワークのパスワードを要求されることがあります。
その時は選択したネットワークのパスワードを入力。

接続が完了すると、ドローン ←→ 中継機 ←→ スマホ の接続状態となります。

4.ドローンの場合は、ここでドローン操縦用のアプリを起動します。

★Xiaomi Mi WiFi Amplifier を導入

WiFi を利用して操縦するドローンを入手したのをきっかけに、再度 WiFi Extender(中継機)を購入しました。

Parrot Bebop では Webに接続例がありますが、Bebop 本体が手元に無いため自分では試すことが出来ません。

自宅内でスマホやパソコンでも使用してみましたが、無線LANルーターから離れた部屋でも快適に使用できかなり優れものです。

Xiaomi Mi WiFi Amplifier English Version
(参考 購入商品一覧表)、メーカーホームページ

2.4GHz の WiFi中継機です。子機ではありません。

最近は Xiaomi の商品が安く入手しやすいので良く使われているようです。
Xiaomi Mi シリーズの中で 一番小さく、軽く、安い商品を選びました。
1,000円以下と安価なので失敗してもショックは少ないと判断・・・。
この商品は応用範囲は狭くなると思いますが、
WiFiドローンで使用するのであれば充分だと判断しました。
先端のキャップを外し、USB充電器やパソコンのUSB端子や
屋外で使用する時はUSBモバイルバッテリー等に差して使用します。

製品寸法/9.50 x 3.50 x 1.50 cm  重量/50g

(参考)USBモバイルバッテリー

持ち運び用電源として使用します。
外出先でスマホの充電に使う商品です。
結構安く売られているようです。

自宅にはいろいろありましたが一番軽いものを選びました。
満充電の時 LED が4個点灯します。
電流の容量は不明です。
USB端子出力 DC5V (電流容量は不明)
製品寸法/重量 9.2 x 5.6 x 0.9 cm / 57g


●製品の仕様(参考にしたホームページから引用したデータです)

製品名

Xiaomi Mi WiFi Amplifier English Version

機 能

WiFi Extender(中継機)

無 線 LAN

802.11 b/g/n
WiFi 2.4G - 最大 300Mbps

有 線 LAN

無し

電 源

USB 5V/0.5A(パソコンのUSB2.0の端子に接続しても使用可能)

消費電力

約 1 W

表示 言語

English Version

重 量

50g

寸 法

9.50 x 3.50 x 1.50 cm

●最初の設定手順

以降の説明文では、「Xiaomi Mi WiFi Amplifier」を「中継機」と表示しています。

この「中継機」をXiaomi以外のメーカーの無線LANと「ペアリング」するための説明書がありませんが、
他のメーカーの「無線LAN」やWiFi接続の「ドローン」と接続することが出来ます。

通常使っている家の「無線LAN」に接続する手順を例に整理しました。
下記の説明で使用しているSSIDとは、「無線LAN」の aterm-f12345-g 等や、「ドローン」の JJRC-123456 等です。

下記の説明や画像は、iPhone を使用した場合です。Android の場合は画面表示や英文が少し異なります。

アプリのバージョンアップで表示内容や手順が変わる可能性があります。

事前 準備1.(設定用アプリのインストール と ログイン登録)

Androidの Google Play 又は iOS の App Store で「Mi Home」で検索しアプリをインストールしておきます。 (アプリ名が中国語で表示される場合があります)

ログイン登録をしていない時は、新規登録をしておきます。
自分のメールアドレスとパスワードを入力すればすぐ登録できます。
不安な人は、GmailやYahooメールでも登録できます。
この「Mi Home」は設定時のみ必要で、設定が完了した後は使用しません。

設定用アプリ「Mi Home」のアイコン

事前 準備2.(リセットする方法)

一度設定が完了した「中継機」に別の「無線LAN」や「ドローン」を接続したい時は、「中継機」をリセットする必要があります。

リセットすると現在の設定は消去されてしまいます。

「中継機」をUSB電源に接続し、LEDの下の穴に細い棒(ゼムピンつまようじ 等)を差し込んでカチッと手ごたえがあるまで押し込みそのまま約10秒程するとLEDが 消灯⇒黄色の点灯⇒黄色の点滅 となります。

リセットしたらUSB電源から抜いてOFFにしておきます。

これで手順1.から設定を実施します。

設定が正常に完了した「中継機」をUSB電源に
接続すると、設定された無線LAN等に
自動的に接続されLEDは青く点灯しています。

未設定や未接続中の場合は黄色の点滅
続きます。
エラーや不具合の場合は赤く点灯しています。
ゼムピン等を伸ばしてリセットに利用

手順1.

「Mi Home」を起動し「Sign in」しますが、その前に、サーバーの場所が「中国本土」or「大陸本土」にある設定をします。

設定方法は、
画面右下の「Profile」「Settings」「Locale」で「大陸地区」を選択してください。
「大陸地区」以外を選択すると、異なるレイアウトが表示され、
ペアリング設定が機能しなくなる可能性があります。

設定が完了したら最初の画面の「My devices」に戻り画面上部の「Sign in」ボタンをタップします。メールアドレスとパスワードを入力。


手順2.

「中継機」を電源に接続します。黄色の点灯から点滅に変わります。
画面の左下にある「My device」タブをタップし、
画面の右上にある「+」ボタンをタップします。

参考・・・既に登録されているデバイスを削除したい時

iPhoneの場合は
表示されているデバイス名をタップしデバイス情報の画面に移ります。右上隅の・・・をタップし、Disconnect 選択、Delete OKで削除。

Androidの場合は
My device の前にある三をタップし、削除したいデバイスを選択。画面下の More をタップし Delete を選択、表示される Delete をタップすれば削除されます。

手順3.

デバイス「中継機」を追加するため「Add device」をタップします。

Androidのスマホで一覧表が表示されなかった時、画面下の +Add manually をタップすると一覧表が表示されます。

Xiaomi 製品の一覧が表示されます。「Mi Wi-Fi Repeater」を選択します。

中国語で表示される時は「小米WiFi放大器」を選択します。
  (新タイプで同じ形状の「Mi Wi-Fi Repeater2」もあるので注意)

手順4.

「How to reset」>「Reset Successfully」をタップすると Scanning が始まります。

中継機」の LED が黄色に点滅していることを確認します。

「Yellow flashing light」という文字の横にある円形のボックスにチェックし、「Next」をタップします。

手順5.

「Select Wi-Fi network」ウィンドウが表示されます。
現在スマホのWiFi設定で接続している「無線LAN」又は「ドローン」の SSID が表示されています。

ここに表示されている SSID に「中継機」を通して接続設定されます。

上段の枠の右端の V をタップすると接続可能な SSID が一覧表示されますので接続設定させたいSSIDを選択します。

下の欄に SSID の パスワード(暗号化キー) が自動的に入力されていますので、「Next」をタップします。
パスワード(暗号化キー) が自動的に入力されていない場合は手入力します。

●「ドローン」でパスワードが必要無い時でも適当にスペース等を入力しないと iPhone の場合は次へ進めません。Android の場合は入力不要です。

ここに表示されているSSIDに
中継器を通して接続設定されます。
接続設定させたいSSIDを選択します。

手順6.

iPhoneのみ必要、Android の場合はこの手順6.は有りませんでした

スマホの WiFi 接続設定 で「xiaomi-repeater」に接続するように指示が出るので、一旦アプリ「Mi Home」を終了し、スマホの Wi-Fi設定 に行き、「xiaomi-repeater-xxx」に接続します。

「xiaomi-repeater-xxx」が一覧に無い時は、一覧を上下させたり、スマホのWiFi接続をON/OFF させてみます。

接続が完了したら、スマホのWiFi設定画面を終了させます。

手順7.

再度アプリ「Mi Home」を起動すると、「中継機」への接続を自動的に検出します。

進行状況の画面がパーセンテージで表示されます。100%で完了です。

それが完了するまで待って、「中継機」の LED が青色に変わったことを確認します。

スマホの画面には「Connected successfully」と表示されます。
これは、「無線LAN」や「ドローン」と正常にペア設定/接続されたことを意味します。
画面の下の「Done」をタップしてから「Mi Home」を終了します。

「Connection Timed out」となった時は下段の「Try again」をタップすると%表示が再開されます。

「ドローン」の場合、画面中央に「Poor・・・」が表示された時は「中継機」が黄色に点滅していても成功していますのでこのメッセージを無視し「Mi Home」を終了してください。

---100%で接続エラー画面が表示された場合---

●「中継機」が青色に点灯の場合は、成功していますのでこのメッセージを無視し「Mi Home」を終了してください。
●「ドローン」の場合は「中継機」が黄色に点滅していても成功していますのでこのメッセージを無視し「Mi Home」を終了してください。(安価なドローンに多いようです)
●その他の場合は、接続に失敗しています。事前準備2.の要領でリセットして再度手順1.から実施します。

100%まで待ちます



接続エラー画面

接続の 確認

接続先が「無線LAN」の場合中継機」の LED が青色に点灯しているのを確認します。

スマホの WiFi設定画面に「aterm-12345-g_plus」のように、最後に _plus が付いた SSID が一覧に追加されていますので、これを選択し正常に接続されるか確認をします。

接続時にパスワードを求められた時は、「無線LAN」の SSID のパスワードを入力します。

接続先が「ドローン」の場合は、一旦「ドローン」をOFFし「中継機」もUSB電源から抜いてOFFにし、どちらも5~10秒待ってONにします。

ONにしてから30秒ぐらいで「ドローン」と「中継機」が接続されるとLED が青色に点灯しますので少し待ちます。

「ドローン」によっては、LEDが黄色の点滅でも正常な場合があります。この場合はLEDの色と点滅は変化しませんので30~1分後に下記を確認します。

スマホの WiFi設定画面に「JJRC-123456_plus」のように、最後に _plus が付いた SSID が一覧に追加されていますので、これを選択し正常に接続されるか確認をします。

通常は有りませんが、接続時にパスワードを求められた時は、「ドローン」の SSID のパスワードを入力します。

無線LANの例



ドローンの例

接続後の 設定

アプリ「Mi Home」の「My device」タブに戻ると、
「xiaomi-repeater」がリストに表示されています。

表示された製品名は「小米WiFi放大器」となっていました。

この製品名をタップすると設定画面に移動します。

「WiFi settings」をタップすると「中継機」を通して接続される SSID名等の変更も出来ます。

中継機」自身のSSID名は変更できません。

●通常使う時の接続手順

以降の説明文では、「Xiaomi Mi WiFi Amplifier」を「中継機」と表示しています。

1.「ドローン」を使用する場合は、「ドローン」の電源を入れます。

2.設定が完了した「中継機」をUSB電源に接続すると、「無線LAN」の場合は 5~10秒でLEDが青く点灯し接続が完了しました。

3.スマホの WiFi設定画面で「無線LAN」又は「ドローン」の最後に _plus が付いた SSID に接続します。


★注意・・・後で気が付いたのですがこの商品には技適マークが付いていませんでした。
      国内で使用できる技適マークが付いた商品をセットアップする時にも役に立つと思いますので手順を残しております。

★TP-Link TL-WA830RE を導入

Parrot Bebop Drone で使用しておりましたが、Bebop を紛失し必要無くなり手放した為、現在は所有していません。

操作可能距離を伸ばすため WiFi Extender TP-Link TL-WA830RE を使用して成功している例を多く見かけるので、導入してみました。
これは通常の無線LANルーターではありません。国内で購入する時は「Extender(中継機)」又はこの機能が付いたものを選びます。

4月16日、商品が届いたので早速セッティングして、最初の設定手順 と 使用方法をまとめてみました。

TP-Link TL-WA830RE
大きさは通常の無線LANルーターと同じぐらい。
外部アンテナになっているので通信効率が良いらしい。

注意点は外国製なので電源コンセントの形状が違う。
変換アダプタを使用してコンセントにさします。
入力はAC100~200V、出力はDC9V0.5A。
外で使う時は、下記の電源を使用しました。

(参考 購入商品一覧表)、メーカーホームページ

外で使う為の電源を作成。
先端のコネクタは上記の電源アダプタの配線を
カットして使用しました。
単3形のNi-MH(ニッケル水素電池)を
7本直列につなぎ8.4Vとしました。
電池の容量は1,000mAh前後あれば良いと思います。
最初は8本の予定でしたが充電すると
なぜか約11Vになり電圧が高すぎるので
7本にして9.6Vで使用します。
電池のケースはホームセンター等で安く売っています。

●最初の設定手順

下記の手順で、TL-WA830RE の設定を間違ったり最初からやり直したい時に出荷時の状態に戻すには、背面にあるリセットボタンをつまようじのようなもので約8秒間押すと出荷時の状態に戻ります。

TP-LINK TL-WA830RE の 最初の設定手順
1.まず、Bebop Drone の電源を入れ安定させる。
2.TL-WA830REの電源を入れ安定するのを1~2分待つ。
3.iPhoneの「設定」>「WiFi」で
    一覧表示の中の 「TP-LINK *****」 をクリックし選択します。
4.名前パスワードを求められたらいずれも初期値は「admin」と入力する
5.「NEXT」を押して、この画面まで進んだら2行目の選択で 「JAPAN」 を指定します。
6.この画面では、100%まで待ちます
7.画面リストのBebop Drone の WiFi信号 「BebopDrone *****」を選択して次へ
8.赤い矢印のアンダーラインの行は、TL-WA830RE を通してBebop接続する時のアクセスポイント名となります。
ここを 「Bebop Extender」 のように設定すると接続時わかりやすくなりますので変更しました。
9.設定された内容が表示されますので確認します。
Bebop Drone 本体のアクセスポイント名
   → BebopDrone *****

TL-WA830RE を通した時のアクセスポイント名
   → Bebop Extender

「Finish」をタップすると再起動のメッセージ画面が出ますので「OK」をタップ
10.バーが100%になれば設定完了です。

●通常使う時の接続手順 (使用方法)

1.まず、Bebop Drone 本体の電源を入れ安定したら次に進みます。

2.TL-WA830RE の電源を入れます。1分以内でBebop Drone 本体と接続が完了しました。

  接続が完了したらTL-WA830RE の上面右端のインジケーターが緑点灯します。

3.iPhoneで 「設定」>「WiFi」 で 「Bebop Extender」を選択します。チェックマークが付けば接続完了。

  接続エラーとなった時は再度選択してみます。

4.FreeFlight3 を起動すると自動的に「BebopDrone *****」と接続されます。

  これはTL-WA830RE 経由でBebop と接続されているということになります。

  心配であれば、iPhoneで 「設定」>「WiFi」 で 「Bebop Extender」となっているか再確認します。


TL-WA830RE を通して接続した時は、iPhone のWiFi接続画面では「Bebop Extender」と表示され、操縦ソフトFreeFlight 3の接続確認画面では「BebopDrone ******」と表示されます。

iPhoneで機体と接続する時に、機体と直接接続したい時はiPhoneの 「設定」>「WiFi」 で 「BebopDrone ******」を選択し、TL-WA830RE を通して接続したい時は「Bebop Extender」を選択すれば良いことになります。