ドローンのレビューや使用方法。
自動操縦アプリを実際に使用して確認と使用方法の整理。
いつでも操作方法を確認できるように整理。
関連商品の使用方法などもまとめています。
   

Litchi for DJI
★Virtual Reality★

Virtual Reality 設定と使用方法   

3D VRゴーグルを使って空中散歩(FPV操縦)が出来ます

Litchi for Dji でこの機能を使用すると、実際に自分が機体に乗っているのと同じ景色を見ながら操縦することが出来ます。

日本国内においてこれを使用して楽しむ方法は、一人が操縦し、他の一人がこの 3D VRゴーグルをつけて空中散歩を楽しむことだそうです。

ゴーグルをつけている人は遊覧飛行を楽しんだり、ジェットコースターに乗っているような気分を味わったり出来ます。
しかもゴーグルを着けている人が見たい方向に顔を向けると、カメラもその方向を向くので楽しさ倍増となります。

数人で楽しむ時はフライトプランを作成して飛行コースを設定すると、皆同じ体験が出来ます。しかし見える景色は顔の向きで変えることが出来るので、同じコースを飛んでも見え方が変わると思います。
ただし一人は操縦機を持っておき、いざという時に対処できるようにしておきます。

海外でよく行われているドローンのスピードレースは、操縦者が自らこのVRゴーグルを装着し、機体に自分が乗って操縦しているような感覚で使用し、迫力ある操縦を楽しんでいるようです。

  VRゴーグルによるスピードレース-1

  VRゴーグルによるスピードレース-2

  FPVモニタによるスピードレース

本格的なスピードレース用のドローンの場合は、本体からゴーグルに直接無線で画像がリアルタイムに送られてきて、この画像を見ながら操縦するようです。

色々調べると、機種により前方を映し出す画角(広さ)が異なり、当然広い方が操縦しやすいそうです。

(別のページにて、手持ちの機種の画角を比較してみました。)

設定と使用方法

  1. どのモードでも、カメラビューを表示している時、右上部の赤い矢印の所にゴーグルのようなアイコンが表示されます。

    機体と接続してこのアイコンをタップするとVirtual Realityモードとなり、3D VRゴーグルを使ってFPV操縦が出来ます。
  2. Virtual Realityモードの画面には、設定メニューが表示されます。
  3. Exit VR・・・Virtual Realityモードを終了します

    Display OSD・・・画面の下に高度等の情報表示をするか否か設定

    OSD Text Depth・・・高度等の表示位置を調整

    Gimbal Head Tracking・・・機体のジンバルと頭の上下の動きを同期させる。

    Gimbal Speed・・・ジンバルの動くスピードを設定(1-3)

    Aircraft Head Tracking・・・FPVモードの時のみ設定できます

    機体の左右回転を制御する方法です

    • Off・・・送信機のスティックでのみ左右回転
    • Immersive・・・ゴーグルの左右回転が優先。
      送信機で一時的に回転できるが元の位置に戻る。
    • Joystick・・・送信機のスティックとゴーグルの両方で左右回転

    A:高度 D:距離 S:速度/時速
    G:GPS捕捉数 B:機体のバッテリー残量

  4. 実際に操縦して飛行する時は、メニュー表示を消してから 3D VRゴーグルにセットします。
    画面下の歯車のようなアイコンをクリックして、メニューを表示させたり消したりします。

このモードになると、スマートフォンのジャイロセンサーを利用してジンバルの上下角度をスマホの傾きで制御することが出来ます。

VRゴーグルをつけて下を向くと(スマホを水平にすると)Phantom のカメラジンバルも下を向き、VRゴーグルをつけて正面を向くと(スマホを垂直にすると)カメラジンバルも正面を向きます。

★私の iPhone6Plus を実際に接続して角度追従テストをしてみました・・・
   YouTube動画

スマホの角度に合わせジンバルも自動的に追従するので、飛行中に頭を動かすだけでカメラの角度を変えることが出来ます。ホームページで検索すると使用例がたくさん出てきます。

最近海外で流行っている、ゴーグルをつけてドローンを操縦し、障害物の間を高速で飛行する FPV RacingFPVレース もこの機能を使用して楽しめます。

この時の設定は、アプリのジンバルモードをFPVにセットし、上記の Aircraft Head Tracking はOFFに設定して操縦します。


スマホによりこの機能が使えないものがあります

私が所有している Androidoスマホ(AQUOS CRYSTAL 305SH)で試してみると、画像は綺麗に出ますが、スマホの角度を変えてもジンバルの角度は変わりませんでした。

このスマホには傾きセンサーは付いていますが、なぜ動作しないのか不明です。

このようなスマホを使用する時は、設定の「Gimbal Head Tracking」をOFFにして送信機のジンバル用ジョグダイヤルで変更する必要があります。

大変興味があるため、試しに 3D VRゴーグル を購入してみました。
種類がたくさん有り商品選択に迷いましたが、リモコン付きの手頃な商品にしました。


前面の横からスマートフォンを挿入して使用します。
当然3Dの VR動画や、3Dゲーム等にも使用できる商品のようです。

YouTube の3D VR動画(ジェットコースター)を鑑賞してみましたが、臨場感にビックリしたのは当然ですが、副作用として酔ってしまいました。