電動リール 更新 2010年6月10日
RYOBIの アドベンチャー電動VS500AT-S ・・・・・ 2003年5月購入
DAIWAの ハイパータナコン300 ・・・・・・・・・・・・・・ 2001年9月購入
浅瀬が近づきすぐボートを移動したい時など、女房は一生懸命巻き取ろうとするが手巻きのため疲れて結構時間がかかり、ボートの移動が遅れたことがある。
私は電動リールなのでスイッチオンで楽にすばやく巻き取れる。
この際もう一台買って女房に渡さないとやばそうだ・・・・・・ということで、さっそく釣具店に出かけた。
2万円台の安いやつをと思っていたが、女房は隣に置いてある5万円のやつの説明を店員さんから一生懸命聞いている。しかも3台限りのセールで 「この新タイプの電動リールとPEの道糸200mと専用バッテリーと充電器がセットで47000円です」 の言葉に 「安っすー」 と魔法をかけられている。
この場の雰囲気で2万円台の商品を買うと男がすたる・・・・!。
ということで 「2001年、常識破りの420gという小型最軽量の「アドベンチャー電動VS500AT-S」をリリース」 という商品を購入
仕様規格を忘れないように RYOBI のホームページから引用。
今や船釣りのステージにおいて電動リールはなくてはならないタックルになりました。そしてRYOBIは2001年、常識破りの420gという小型最軽量の「アドベンチャー電動VS500AT-S」をリリース。ロープロフィール設計のボディはパーミングしやすく、その軽さと相まって手持ちの釣りでの操作性が格段に向上、手持ちで絶えず誘う攻めの釣りを実現してくれるリールです。「釣れない時にいかに釣るか」という問題に思考をこらす時、その解答がこのリールにあるかもしれません。 またこのリールは、バッテリーからコードを外し、ピン型リチウム電池(BR435別売)を装着すれば、手巻き棚リールとして使用可能。中・深場では電動リール、浅場では手巻き棚リールと一台でどんな釣り場でも対応します。これも小型最軽量がなせるワザです。 |
||
魚の引きにあわせて、アクセル感覚で電動巻き上げスピードの変速が可能。操作性を重視したレバーの位置と形状でパーミング状態でのやり取りや巻き上げも可能です。 | 手持ち姿勢で楽々棚取り、親指一本でクラッチのON/OFF操作が出来るから、手返しでの棚取り微調整が可能です。 | 棚取り、底取りに便利な電動巻き上げスイッチです。押している間だけ巻上げ可能です。 |
手巻き使用時にオキアミ等のゴミが入りません。 | スイッチ部を二十成形とし、完全防水を実現。使用後は水で丸洗いができ、メンテナンスも楽に行えます。 | 初動の滑らかさ、確実に魚を引き寄せるパワー、さらに耐久性を兼ね備えた信頼の高性能ドラグ、新素材を採用しドラグに求められる要素を高次元でバランスしています。 |
ブレーカーが作動し、モーターが停止した場合ハンドルでの巻き上げを行えばモーターが自動復帰します。 | 入力済みラインデータを3種類用意し、面倒なライン設定をする必要がありません。 ※入力済みラインデータPE3-300 PE4-250 PE5-200 (ライン設定器も標準装備) |
仕掛け投入時モーターが自動的に回転し、道糸の送り出しをサポートします。 |
|
2001年の3月に発売されたものらしいが、2001年9月に入手。
水をかけてざぶざぶ洗えるのと小型軽量がお気に入り。
専用のバッテリーを買おうとしたが結構高いので止めた。
電動リールをもう一台買う可能性があるのと、魚探の電源も外部電源にしたかったので容量の大きな自動車用の液漏れしない密閉型バッテリーを購入してきた。
ラインは PE4号を200メートル
仕様規格を忘れないようにダイワのホームページから引用。
1 | ざぶざぶ洗える耐水・防水性能 |
2 | アクセル感覚で巻上げ自在のパワーレバー |
3 | コマセタイマー巻上げ |
4 | えらべる船べり停止 |
5 | すばやい仕掛け落下の遠心糸送り機構 |
6 | パワーレバー集中入力システム |
7 | 10cm単位表示の「底からカウンター」 |
8 | アラーム機能 |
9 | カウンターランプ |
10 | メモリーバックアップ機能 |
|
||||||||||||||||||||||||||
※このリールの標準巻糸量設定は、PEライン専用となっております。 | ||||||||||||||||||||||||||
※電源電圧 DC12V~13.7V | ||||||||||||||||||||||||||
※使用電流 無負荷時/3A 最大/13A 定格/9A |