全体の 作業予定

自分の庭で育った果物の状況に合わせて、随時変更、追加、調整をしています。

環境や種類が異なると作業予定も異なってきます。

我が家は奈良県北部です。

作業予定 メニュー

  1. 全体の 作業予定表
  2. 参考資料 開花・収穫時期一覧表

剪定や摘果などの作業
作 業 の 予 定 表 (奈良県北部)
1 月
  • 下旬、ぶどうの仮剪定
    (枯れ込みの影響を防ぐ為2~3芽長めに残す)
  • 下旬、キウイの剪定(実をつけるための剪定)
  • 鉢植えの植え替え(1~2年に1回実施。毎年が理想)
2 月
  • 下旬、ぶどうの本剪定
  • びわの花を鳥につつかれないように大きな目のネットをかける。
    虫による受粉が出来にくくなるので、人工受粉のため花を筆等でさすってやります
3 月
  • 上旬、ぶどうの芽傷処理(新梢を出やすくする)
  • 上旬、みかんの剪定。剪定の程度は軽く「間引き剪定」が基本。
    樹冠内部まで日が当たるようにする
    枝先の花芽を切り落とさないよう注意する
4 月
  • 上旬、ぶどうの芽かき(新梢の大きさを均一にする)
  • 中旬、キウイの芽かき
  • ビワ 摘果
    (1つの花房に実を2個残すので1枝に計4個となる)
    (実が大きくなった時お互いが干渉しないように考慮する)
    摘果後に袋かけ (鳥が来て実や花を食い荒らす為)
  • イチジク 芽かき
  • 人工受粉 りんご、スモモ 等

5 月
  • 人工受粉 キウイ 等
  • 15日頃に ぶどう「デラウエア」1回目ジベレリン処理
    (100ppm)(自宅の環境です)詳しい適期の説明
    (2017年は5月22日に実施。時期が遅く種有りとなりました)
  • ぶどう(巨峰、ピオーネ、シャインマスカット)花穂の整形
    開花の10~15日前ぐらいに実施して、花振るいで実止まりが悪くならないようにする
  • 下旬、ぶどうの満開時~満開3日後の間に花冠取りを行う
  • 下旬、大粒ぶどうの満開時~満開3日後の間に1回目ジベレリン処理
  • デラウエアの満開より10~14日後に2回目ジベレリン処理
  • 巨峰、ピオーネ、シャインマスカット摘粒
    (粒が大豆大より小さい時は2回目のジベレリン処理の後実施)
    私は1房45~50粒前後を目安にしています

6 月
  • 中旬、キウイ 摘果(基準は4~5枚の葉に1果)
  • ぶどう「巨峰」の満開の10~15日後に
     2回目のジベレリン処理(25ppm)
  • ぶどうに袋掛け
7 月
  • 駆除 コガネムシを見かけたら成虫に対しスミソン乳剤等を散布(ぶどう等)
    コガネムシの幼虫に対し鉢の土の上にオルトラン粒剤をまいて退治
  • リンゴ剪定・・・ 枝の先端などから出た直立した徒長枝の先端や中間付近で切り戻します
  • ぶどう 実が色付く前に、鳥対策のネットをかける
    (2017年は鳥により、ほぼ全滅となったため)
  • 上旬、みかん 1回目の摘果。枝の先端に付いている果実、奥の方にある果実、傷のあるもの。
    同時に剪定も一部実施。葉が込み入ったところを、小枝単位で切り落とす
  • レモン 摘果(春の実を残し、夏果を摘果する)
  • デコポンの摘果(葉80枚当たり1果になるよう、上向きの実や外傷果、小玉果などを取り除く。)
  • 下旬、みかんの摘果(20枚の葉に対して1つの果実の割合になるように実を摘み取る)
  • 下旬、ミカンの夏枝(断面が三角形)を全て付け根から剪定
    (今後の樹形に必要な枝のみ残す)

8 月
  • みかん 2回目の摘果。色がうすいもの、果実の付近の葉に力のないもの。
9 月
  • びわの剪定 新梢の先端につぼみが確認できたら実施
10 月
  • レモン 摘果(春の実を残し、秋果を摘果する)
  • みかん 鳥対策のネットをかける(10月下旬~11月)
    (11月中旬、鳥による被害発生)
11 月
  • 上旬、ミカンの秋枝(断面が三角形)を全て付け根から剪定
    (今後の樹形に必要な枝のみ残す)
12 月
  • ビワ 摘蕾 下部につく2~3の花房を残し、先端部の房をカットする
    来年の摘果では1つの花房に実を2個残すので1枝に計4個となる
    実が大きくなった時お互いが干渉しないように考慮する

施肥(時期や量)

我が家で実施している内容です。

鉢植えは肥料が流れやすいので、毎月軽く一握りの肥料を与えるのも良いようです。

施肥の量は、鉢の大きさに合わせ 2~3握り、地植えの場合は1Kgが目安

これに該当しない時は各項目に記入しています。

作 業 の 予 定 表 (奈良県北部)
1 月
2 月
  • 牛糞たい肥を1Kg/㎡程度土壌改良を目的にすき込む
    (キュウリやメロンなどのウリ類には向かないので注意)
  • 元肥(骨粉入り油粕の玉肥、有機肥料8-8-8)
  • ぶどう、みかん、リンゴ
  • キウイ(鉢植えやプランターのみ)
3 月
  • 元肥(骨粉入り油粕の玉肥、有機肥料8-8-8)
  • ブルーベリー
4 月

5 月
  • 追肥(速効性の化成肥料)
  • リンゴ、スモモ、イチジク(いずれも鉢植えの場合のみ)
  • みかん 開花が終わってから2週間後に、0.1~0.3Kg与える
    (甘くするために、この時期に油粕を与えます)

6 月
  • 追肥(速効性の化成肥料)
  • キウイ、ブルーベリー
  • ぶどう(樹勢が強すぎる場合は控えます )
7 月
  • 追肥(速効性の化成肥料)
  • イチジク(鉢植えの場合のみ)

8 月
9 月
  • お礼肥(速効性の化成肥料や有機肥料)
  • ぶどう、スモモ、イチジク、ブルーベリー
  • 追肥(速効性の化成肥料)
  • キウイ、リンゴ
10 月
  • 追肥(速効性の化成肥料)
  • みかん、デコポン
11 月
  • 元肥(骨粉入り油粕の玉肥、有機肥料8-8-8)
  • キウイ(収穫前の葉が健全なうちに施します)
12 月
  • 元肥(骨粉入り油粕の玉肥、有機肥料8-8-8)
  • スモモ、イチジク、ブルーベリー

消毒
作 業 の 予 定 表 (奈良県北部)
1 月
2 月
3 月
  • ぶどうの消毒(休眠期に200~500倍液を使用)
    黒とう病、つる割病、晩腐病等の対策で、ベンレート水和剤を散布
4 月
  • 消毒 みかんのコナジラミとスス病対策で、オルトランDX粒剤を土に混ぜる(効果約1ヶ月)
    アブラムシ対策で、スミソン乳剤等を散布
  • ぶどうの消毒(新芽が出揃ったら)
    黒とう病、つる割病、晩腐病等の対策で、ベンレート水和剤を散布

5 月
  • 消毒 みかんのコナジラミとスス病対策で、スミソン乳剤で消毒。
    又は、様子を見てベニカベジフルVスプレー散布で害虫駆除(効果約1ヶ月)
    すす病の状況でベンレート水和剤で殺菌
  • ぶどうの消毒 ブドウハマキチョッキリという虫を駆除するのが目的。
    (2014年6月2日の被害を再現しない為)

6 月
  • 消毒 みかんのコナジラミとスス病対策で消毒
7 月
  • 駆除 コガネムシを見かけたら成虫に対しスミソン乳剤等を散布(ぶどう等)
    コガネムシの幼虫に対し鉢の土の上にオルトラン粒剤をまいて退治

8 月
  • 消毒 ハダニが発生するようになるので殺菌剤の代わりに殺ダニ剤を散布する
  • 消毒 みかんのコナジラミとスス病対策消毒
9 月
10 月
11 月
12 月

収穫
作 業 の 予 定 表 (奈良県北部)
1 月
  • ミカン収穫 「興津早生」
2 月
3 月
  • デコポン収穫 (収穫後1ヶ月貯蔵して追熟させるとさらに美味しくなる)
4 月
5 月
6 月
  • ビワ「田中」収穫(早く取りすぎると酸が多いのですっぱくなります)
    ビワの収穫後、お礼肥えとして、即効性の化成肥料をあげます
7 月
  • イチジク夏果、ブルーベリー の収穫
  • スモモ(サンタローザ)(品種により6月下旬~8月上旬)

8 月
  • スモモ 収穫
  • ぶどう 収穫
    ぶどうの房は枝に近いほうから熟してくるので、
    房の先端の実を食べてみて美味しかったら収穫します
  • イチジク秋果、ナシ、プルーン 収穫
9 月
  • りんご 収穫(収穫が遅いと水分が抜けます)
10 月
  • キウイ収穫(10月下旬~11月に全て一度に収穫し2週間~3週間追熟させると美味しくなります)
11 月
  • レモン収穫(黄色くなり始めた頃収穫して常温で置いておくと黄色くなる)
12 月
  • レモン収穫(黄色くなり始めた頃収穫して常温で置いておくと黄色くなる)
  • ミカン収穫 「興津早生」