以前はボート釣りを楽しみ、最近は岸釣りがメインです。
釣行記録や実際に行った釣り場の記録を整理しました。
ボート本体、ボートグッズ、魚別の釣り時期など。
最近は岸釣りが出来る場所をあちこち探しています。
   

点火プラグの交換   更新 2011年7月25日

2011年6月の釣行時にエンジンスタートし港から出る時、アクセルを開けエンジンを吹かすと時々「カクッ・カクッ」と片肺になったような振動をし、エンジンが停止する寸前のような状態になった。
だましだまし、吹かしながら走行していると徐々にこの現象は無くなり、30分ほどするとアクセル全開に近い状態でもスムーズに吹き上がった。

家に戻り塩抜きをする為にエンジンをかけると、釣行時と同じ症状となったので、昔のオートバイ不調の原因を思い出し点火プラグの点検をすることにした。

左側画像の「Four」の文字の裏側あたりに点火プラグがある。
ふたを開けたが塩も吹いておらず、釣行回数が少ないせいか結構きれいだった。 
   


 点火プラグは縦に2本並んでついている。
外観上は不具合等全くわからず外してみた。
場所的には狭いが専用工具がついているので2本の取り外しと取り付けは10分程度の作業。
   

きれいに柔らかいワイヤーブラシで手入れをして元通りに組み付けたが症状がもっとひどくなった。
再度取り外しよく点検をして組み付けたが今度はエンジンが全くかからなくなりお手上げ。

ボートの購入先である「マリーンモーター」のサービスに電話をしてこの状況を伝えると即答で点火プラグの交換が必要との返事。
その他日常点検等色々親切に説明をしてくれたが、やるかやらないかは別にしてほとんど知っている事柄。

しかし、全く私の意識に無かった指摘は、「点火プラグは年に1回交換するのが望ましい」という事。
これにはびっくりした。
以前点検で交換してもらったのは、購入して4年後の2006年の夏。なんと5年前。
確かに海上でエンジンが不調になるととんでもないことが起きる可能性が大。今後はもっと意識を持つようにする。

点火プラグの規格は、「NGK DCPR6E」。これを2本使用している。

近くのカーショップやホームセンターを覗いたがどこにも無く、半分諦めて最後に行ったカーショップのイエローハットでやっと見つけた。しかし在庫が1本しかなく、他店に問い合わせをしてもたったがどこにも無し。注文すると2~3週間は最低かかるとの事。
大阪まで行くとボートショップが沢山あるが、わざわざ大阪まで走る気がおこら無かったので通販で申し込んだ。

価格 472(円) × 2(個) = 944(円)
送料 500(円)
合計 1444円

送料込みでもカーショップで買うより安かった。しかも在庫無し表示になっていたが注文して3日で届いた。なんと便利な時代になったことか。

点火プラグを新品に交換してエンジンをかけると 「ファイト 一発 オロナミンC」 では無いが、気持ち良く一発でエンジン始動。
なにか妙に感動した。

点検した点火プラグを再度取り付けた時、症状がもっとひどくなったり始動しなくなった原因は、下記の画像の赤い矢印のところにあるパッキン用のワッシャーが原因と思われる。
一度使用した点火プラグはここのワッシャーがつぶれて反発力が無くなりエンジンとの密着度が落ちるため、圧縮が悪くなり点火しづらくなるらしい。
点検の為取り外す時は予備の点火プラグを用意しておいたほうが良いようだ。。