以前はボート釣りを楽しみ、最近は岸釣りがメインです。
釣行記録や実際に行った釣り場の記録を整理しました。
ボート本体、ボートグッズ、魚別の釣り時期など。
最近は岸釣りが出来る場所をあちこち探しています。
   

冷却水循環用インペラの点検と交換方法


インペラとロアユニットの組み立て図
を添付していますので必要な方はどうぞ。(このページの最後)

下記の青い文字の手順はトーハツさんから教えていただきました。

ゴムのプロペラですが、これをインペラといいます。このインペラ交換ですが、作業内容的には全く複雑な物ではありません。船外機の型式により多少内容が異なりますが、5馬力についてご説明させていただきます。

まず、船外機の足の部分にゴム製で丸いフタがありますのでそれを外します。その中に上部からと下部から来ているステンのシフトロッドをジョイントしている部分がありますのでそこを軽く緩めます。

次にプロペラのすぐ上のボルトと反対側のボルト2本を外し、ギヤケースを外します。

ギヤケースを外すと、ドライブシャフトの付け根にあるポンプケースを外します。(長めのボルト4本)ここを外すとインペラが出てきます。インペラはそのまま上に抜けばよいわけですが、その際にドライブシャフトとインペラの間にキーが入っているので、それを無くさないようにして下さい。

インペラを外したら、インペラが収まっていたケースやライナーに、傷や変形がないか確認して下さい。また、ばらした周辺や、取水のストレーナの回りに破損したインペラの破片が無いか確認して下さい。

インペラを交換するわけですが、部品としては、インペラ単体でも有りますが、出来れば、ウォーターポンプリペアキットという部品が設定されており、インペラの他にライナーやガスケット類も含めた物がありますのでこちらをお求めになり交換された方がベストであると思われます。
インペラを交換したらこの逆の手順で組み上げていって下さい。

インペラを組んだ後にギヤケースの組み込みですが、ここが一番の難関です。エンジン側にギヤケースをはめる際、ドライブシャフトとシフトロッドとウォーターパイプの3本が同時に上手く入らなければ行けません。この作業が慣れないとかなり手こずります。慣れていて上手くいけば3分もかかりませんが、上手くはまらないと1時間以上かかることもあります。コツはドライブシャフトが入る穴を確実に見つけることです。

以上が大体の手順です。

教えていただいた上記の手順で 分解・点検・組み立て が出来ました。説明の中にあるように最後の組み立てが一番大変です。

下記は組立図のサンプル画像です。原図のファイルの大きさは172KByteです。

左クリックすると拡大表示されます。

Internet Explorer の場合

この画像の原図を希望される方は、左の画像をクリックし拡大画像を表示した後で、拡大画像の上で右クリックし、「対象をファイルに保存」を実行すればあなたのハードディスクにセーブできます。左の画像上で「名を付けて画像を保存」を実行するとサンプル画像がセーブされてしまいますので注意してください。