その他

関西電力 オール電化

私が住んでいる住宅地は、プロパンガスの集中配管になっており都市ガスより割高なので、2003年から関西電力のオール電化に変更しました。

電気料金プランは今後変更になると思いますので、関西電力のホームページにて確認してください。

  1. 2023年1月17日 ~ 現在はぴeセット(Mプラン)」
    1. 2021年の使用電力量を基にした関電からの提案内容
    2. はぴeセット(Mプラン)」で契約
      • 電気料金 と エコキュートのリース が セット
      • リース契約は10年間、10年保証
        (2023/01~2033/01)
      • 1年毎にプラン変更が可能
      • 時間帯で電気料金の単価が変わらない電力プラン
    3. 電気温水器をリースのエコキュートに変えるのはお得か?
    4. 自分でMプランのリース料金を試算してみた
    5. 電気代が昼が高く夜は安いという今までの考えは無くなります
    6. 「はぴeセット」でのみ 節電効果がある設定を実施
    7. 満タンわき増し」を使用する方法
  2. 2003年 ~ 2023年1月まではぴeプラン
    • 加入時に電気温水器とIHコンロ10年リース
    • 深夜料金が安く、電気給湯器を使用
  3. 「はぴeタイム」と「はぴeプラン」の対象となるお客さま
  4. 「はぴeプラン」割引適用額が変更された
    • 2022年7月1日以降の新料金から、割引適用が変更
    • 変更前と変更後の料金比較シミュレーションの結果
  5. 「はぴeプラン」の料金単価
    • 2022年7月1日以降の新料金単価と旧料金を表示

2023年1月17日 ~ 現在
関西電力「はぴeセット(Mプラン)」

2023年に約20年使用した電気温水器からエコキュートに変更しました。

2021年の使用電力量を基にした
 関電からの提案内容

「はぴeプラン」で契約していた2021年度の年間電力使用量をもとに、「はぴeセット」の料金を試算した提案書を2022年10月に持ってこられました。

「はぴeセット」電気料金とエコキュートのリース料金がセットで、基本料金が固定料金となっているプランです。


我が家が「はぴeプラン」で契約していた
2021年度の年間合計と月別電力使用量


電化シミュレーションとして
「はぴeセット」にした場合の比較

下記の左側は上記の2021年度の料金一覧で、右側のご提案の電気使用量は、エコキュートを使った省エネ効果で電気使用量が減るということが前提です。

当初5人家族だった我が家は500リットルの電気温水器を19年間使っていました。
今は夫婦2人暮らしなのでエコキュートの370リットルと、電気料金がセットのリースプランで試算されています。

表の中の「はぴeポイント還元」については次項の契約の内容で説明しています。

(クリックすると拡大表示します)


どのプランが適しているか
プランごとの試算表とおすすめプラン

下記のプラン別の左端の「電気ご使用量」は、370リットルのエコキュートを使用し省エネで減った電気使用量が表示されています。

右端の「実質支払額」は、基本料金と基本をオーバーした料金の合計金額になります。

「実質支払額」を参考に、年間の支払い料金が一番少ない「Mプランがおすすめプランとなりました。

表の中の「はぴeポイント還元」については次項の契約の内容で説明しています。

(クリックすると拡大表示します)

「はぴeセット(Mプラン)」で契約

  1. はぴeセット」とは電気とエコキュートがセットになった10年契約のリースプランです。
    関西電力の「はぴeセット」の説明ページ
  2. 夫婦2人暮らしなのでエコキュートの370リットルと、電気料金がセットのリースプランとしました
  3. リース契約者は70歳以下という条件があります。
    同居している支払い能力のある誰かがこの条件に合えば契約できます
  4. はぴeセット」は、毎月の最低使用料金が決まっています。
    我が家の契約は「Mプラン」としました。
  5. プランは1年毎に変更が可能なので、電気使用量を見て都度検討出来ます
  6. 関西電力が持ってきた提案書によると
    我が家の去年の使用量から試算するとMプランがお得になるようです
    • Sプラン=基本200KWまで9,800円/月、オーバー時25.30円/KWh
    • Mプラン 基本450KWまで14,600円/月、オーバー時21.53円/KWh
    • Lプラン=基本700KWまで19,400円/月、オーバー時20.50円/KWh
  7. リース契約で選択できるエコキュートの機種は、
    • 4種類から選択できました(三菱、ダイキン、パナ、コロナ)
    • 三菱電機 SRT-S376UA 370リットルタイプ を選択しました
      この機種は2023年1月発売開始の商品です
    • SRT-S376UA 取扱説明書(t965z319h02.pdf)
    • 三菱電機ホームページ(2023年1月現在)
    • IHコンロは現在使用中の商品が問題無く使えているので継続して使用
  8. 使用量が基本使用量以内の月でも、最低料金14,600円/月の請求となります
  9. 電気使用量が契約の基本450KW以内だった月は、マイナス分の1KWhにつき10ポイントをはぴeポイントで還元但し有効期間5ヶ月限定のポイント
    翌月以降の電気代の支払いに使用可能です
    過去の電気使用量を見ると、春と秋の4ヶ月分がマイナスになりそうな予想
  10. リース期間は10年間10年保証付き、但し定期点検はありません
    リース完了後は機器を無償で譲渡してもらえます。
    料金プランもリース終了時に最適なプランに変更となります
  11. 基本使用料からオーバーした分の料金は24時間同じなので、昼が高く夜は安いという今までの考えは無くなります

電気温水器をリースのエコキュートに変えるのはお得か?

  1. 契約前の試算(2022年12月)
    • 19年間使用した電気温水器の買い替えを検討
    • 今まで使用していた電気温水器と比較し3分の1ぐらいの電気使用量になる予想
      (メーカーがPRで使用しているメリット項目)
    • 現在の電気温水器を使用し続けた時の電気代で、エコキュートのリース代を含めた電気代を払うようなイメージ
    • 「はぴeセット(Mプラン)」の試算では、現在より電気代が年間で6,000円ぐらいアップの見込み
    • つまり、今までの電気料金支払額をベースにすると、
      6,000円x10年=60,000円でエコキュートに交換できるイメージ
    • 11年目以降はリース料が不要となり、自分のものとなる
    • 11年目以降はお得な電気料金プランに変更となります
  2. 実際に使用した結果(2023年1月使用開始)
    • まだ結果が出ていないので、今後追加します

Mプランの場合、リース料金はいくら位か試算

電気代とリース料金がセットになったプランなので、月々のリース料金がわかりません。

月々のリース料金はいくら位なのか勝手に試算してみた。

  1. Mプランは、基本450KWまで14,600円/月、オーバー時の単価は 21.53円/KWh
  2. 基本部分の単価も21.53円と考え、この単価で450KWの電気量を使うと、
     21.53 x 450=9,688.5円/月
  3. 基本料金からこの金額を引くと、
     14,600-9688.5=4,911.5円/月がリース料金と同等と思える
  4. 10年リースの総額は、4,911.5 x 12ヶ月 x 10年=589,380円
  5. 2022年の時点で、この金額は電気量販店の、10年保証付き4年無金利ローンとほぼ同額
  6. 総額が同じぐらいなら、4年ローンより10年リースの方が月々の金額が少ないのでGOODと判断
    リース完了後は金額の負担なしで自分のものとなる

電気代が 昼が高く 夜は安い という今までの考えは無くなります

  1. 基本使用料からオーバーした分の料金単価は24時間同じなので、
    昼が高く夜は安いという今までの考えは無くなります
    今までの「はぴeプラン」と今回の「はぴeセット」の料金単価を比較
    • 夏(7~9月)の昼間 今まで約29円/KW ⇒ 約21.53円/KW
    • 夏以外の昼間 今まで約26.5円/KW ⇒ 約21.53円/KW
    • 夜中(23時~7時) 今まで約15円/KW ⇒ 約21.53円/KW
  2. 我が家は平日の昼間にエアコンを使う時間が長くなったので、昼間の料金が安くなるのは都合がよいかもしれません
  3. 食器洗い機や洗濯機などは夜11時過ぎに使用していましたが、今後はいつ使っても料金は同じ

「はぴeセット」でのみ 節電効果がある設定を実施

以下の設定は「はぴeセット」の昼も夜も同じ料金体系の契約にのみ有効です。

(夜間に安くなる料金体系の場合は逆効果になる可能性があるので注意)

  1. 時刻セット ⇒ 12時間遅らせて使用
  2. ピーク時の沸き上げを停止する ⇒「入」で停止となる
  3. 節電モード ⇒ レベル1
  4. わき上げモード ⇒ おまかせ
  5. アシスト湯はり ⇒ 禁止
  6. 電力契約モード ⇒ マニュアルで自分流に設定

夜が安い料金設定の契約の場合は逆効果になる可能性があるので注意が必要。

時刻セットを12時間遅らせて、
湯沸かしタイムを、昼間に変更する
  1. 初期設定の湯沸かしタイムは、夜の23時~7時に自動でセットされています
    しかし外気温が高い昼に沸かした方が効率良くお湯を作れて電気代の節約になる
    (時期によっては夜の3分の1の電気代で済むこともあるようです)
  2. 沸き上げ終了からお湯を使うまでの保温時間は短ければ短いほど保温時の熱損失が無くなり節電になる。特に冬場は熱損失が大きい。
    お風呂での使用量が一番多いので、入浴が夜9時とすると
    • 夜間に沸かし朝5時に沸き上げ終了の場合・・・保温時間は16時間
    • 昼間に沸かし夕方5時に沸き上げ終了の場合・・保温時間は 4時間
  3. エコキュートの時刻セット24時間制なので12時間遅らせてセットすると暖かい昼間の11時から19時に沸かしてくれます
    • 12時間遅らせてセットするのがコツです。
      入浴中に時間を確認する為リモコンの時刻を見ても違和感はありません
    • 例えば2月11日(土)の夜10:30に風呂に入ったとすると
      浴室のリモコンには、2月11日(土) 10:30 と表示されています。
    • しかし午前10時には22:00と表示されますが、この時刻にはリモコンで時間を確認することは無いので特に不都合はありませんでした
  4. 設定方法は
    1. 台所のリモコンで設定します
    2. 「日時設定」ボタンを3秒以上押す
    3. 「選択」ボタンの▲▼で日時の設定を行います
    4. 設定終了後は「決定」を押します

ピーク時の沸き上げを停止する
  1. 通常の設定の場合、タンクの湯量が大幅に減ると、毎日の電力使用量がピークとなる午前10時~午後5時の電気代が高い時間帯にも湯沸かしが実施されます
  2. 時計を12時間ずらしている場合は、夜の10時~朝方の5時になり、気温が低い時間帯なので湯沸かしをしたくない
  3. そこで、ピーク時の沸き上げを停止する設定を「」にして利用すると、この時間帯には沸き上げをしません
  4. 一時的に人数が増えて湯量が必要な時は、台所のリモコンで「満タンわき増し」をセットすれば支障はありません
  5. 設定方法は
    1. 台所のリモコンで設定します
    2. 「決定」ボタンを3秒以上押す
    3. 選択」ボタンの「▲▼」で「ピーク停止」を選ぶ
    4. 温度」設定ボタンの△▽で「入」を選択
    5. 「決定」を押す

節電モードを設定し、わき上げ量を抑える
  1. 家族2人で使用量も多くないので、節電モードを「レベル1」の設定にしておく
    最初の1月から3月初旬までは「レベル2」にしていましたが、風呂に入ると表示残量がメモリ1になっていました。
    心配なので確認を含め3月中旬から「レベル1」に変更して様子を見ます。
  2. 来客等でお湯を多く使う日は「満タンわき増し」を使用するなどで対応できます
  3. 設定方法は
    1. 台所のリモコンで設定します
    2. 「節電」ボタンを押すと、現在の設定と過去2週間のわき上げ消費電力量の実績をもとに、電力削減量の目安が表示されます
    3. 「節電」ボタンを再度7秒以内に押す毎に節電モードの設定が繰り返し変わります
       切 ⇒ レベル1 ⇒ レベル2 ⇒ 切
    4. 」・工場出荷時の設定です。設定されているわき上げモードにしたがってわき上げます
    5. レベル1」・「切」と「おまかせ」より節約するようにわき上げます
       通常より100リットル位わき上げ量を減らすようです
    6. レベル2」・「レベル1」よりさらに節約するようにわき上げます

わき上げモード
  1. わき上げモードは「おまかせ」が、省エネモードになります
  2. 過去2週間の使用湯量を学習してわかす量が最適化されます
  3. 設定方法は
    1. 台所のリモコンで設定します
    2. 「わき上げ設定」ボタンを押す毎に
       おまかせ ⇒ 多め ⇒ おまかせ

アシスト湯はりを 禁止する

「アシスト湯はり」とは、タンクのお湯水道の水ヒートポンプユニットでわき上げたお湯、を使って湯はりをします。

これは、湯切れを予防しながら効率よく湯はりをする為ですが、お風呂に入るのが夜遅いので、気温が低い時間帯にお湯を沸かしながら使用することになり逆効果と判断しました。

湯量が必要な時は、台所のリモコンで本日のみ「満タン」ボタンでわかすことが出来ますので支障はありません。
当分の間「禁止」にして様子を見ることにしました。


設定方法は

  1. お風呂のリモコンで設定します
  2. 湯量」の「ー」を3秒以上押します
  3. 左側の給湯の「温度」設定の「▲▼」で「16.アシスト湯はり」を選びます
  4. 右側のふろの「温度」設定の「▲▼」で「禁止」を選びます
  5. 湯量」の「ー」を押すか、そのままで通常の画面表示に戻ります

電力契約モードを、
マニュアルで自分流に設定
  1. 時刻を12時間遅らせて使用しているので、設定内容のように入力すると、実際の動作は12時間遅らせた時刻に動作します
  2. 我が家の「マニュアル」設定内容です
    (工場出荷時は「EP01」)
    電力契約モード
    「マニュアル」
    設定内容 実際の動作
    夜間開始 23時 11時
    夜間終了 5時 17時
    夜間能力 能力セーブ1 能力セーブ1
    夜間動作 パターンL パターンL
    土日モード 無効 無効
    ピーク停止開始 11時 23時 
    ピーク停止終了 19時 7時
    • 夜間開始と夜間終了 実際使用の気温の高い時間帯に設定
    • 夜間能力 能力セーブ1
      消費電力を抑制。わき上げ時間は少し長くなる
    • 夜間動作 パターンL
      「夜間開始」の時刻からわき上げを開始する
    • ピーク停止の開始と終了
      昼間の電気代が高い時間を避けるのが目的の設定だが、我が家では夜間の気温が低い時間帯のわき上げをさせないのが目的
  3. 設定方法は
    1. 台所のリモコンで設定します
    2. 「決定」ボタンを3秒以上押す
    3. 選択」ボタンの▲▼で「電力契約モード」を選ぶ
    4. 温度」設定ボタンの△▽で「マニュアル」を選択
    5. 「決定」を押す
    6. 温度」設定ボタンの△▽で設定値を決める
    7. 「決定」を押す
    8. 以降順次 6.と 7.を繰り返し設定します

「満タンわき増し」を使用する方法

宿泊を伴う来客等、使用量が増えることが予想される時は、その日だけ設定ボタンを押して湯量を増やすことが出来ます。


「満タンわき増し」使用方法

  1. 台所リモコンの左上にある「満タン」ボタンを押すとセットされます
  2. 解除する時はもう一度押すか、夜間開始の時間帯になると解除されます


「満タンわき増し」をセット中の動作は

2003年 ~ 2023年1月まで
はぴeプラン」に加入していました
  1. 2003年にオール電化の「はぴeプラン」に加入し、住宅地集中プロパンガス契約を停止
  2. オール電化になると、ガス給湯器ガスコンロが使用できなくなるので、この時に 500リットルの電気温水器IHコンロをセットで関電と10年リース契約を結び、リース終了後もそのまま使用していました
  3. 電気料金が時間帯で3種類に分かれており、昼間・朝/夕方・夜 の料金が異なる
  4. 夜は昼間の3分の1の電気代だったので、500リットルの電気温水器を夜沸かすようにセットして電気代を安くしていた
  5. 替わりに昼間の料金が通常より高くなるので、夏場のエアコンを昼間に使うと割高になる。しかし暑さに耐えられず、熱中症対策でほぼ朝から晩までつけっぱなし

「はぴeタイム」と「はぴeプラン」の対象となるお客さま
  1. ★オール電化タイプの電気料金プラン:関西電力
  2. ★「はぴeタイム」電気ガスを併用)
    • 低圧で電気の供給を受け、電灯または小型機器を使用
    • デイタイムからリビングタイムまたはナイトタイムへの負荷移行が可能で、かつ、総容量が原則として4kVA以上の夜間蓄熱式機器(エコキュートや電気温水器(370L以上)等)またはオフピーク蓄熱式電気温水器(多機能型ヒートポンプ給湯機等)を使用されるお客さま
  3. ★「はぴeプラン」電気のみでガスを使用しない)
    • 2003年から2022年まで加入。2023年に「はぴeセット」に変更しました
    • はぴeタイムに加入し、なおかつガスを使わず全ての熱源を電気でまかなっているお客さま
    • 2015年4月1日以降、「はぴeプラン」の新規加入を停止しています

「はぴeプラン」割引適用額が変更された

2022年7月1日以降は、一部割引額が廃止となりました。

区分 単位 料金単価
2022年
6月30日まで
2022年
7月1日以降
はぴeプラン
(全電化住宅割引)
1契約 -10% (変更なし)
通電制御型
(マイコン型)
蓄熱式機器割引額
1KVA -132円00銭 廃止
5時間通電機器
割引額
1KVA -143円00銭 廃止


我が家は単価の安い夜間に電気温水器でお湯を沸かしているので、新料金が適用されると年間の料金はアップしてしまいました。

関西電力のホームページ内で2021年度の電気使用量をもとに、料金の改定前と改定後を比較シミュレーションすることが出来ましたので記録に残しました。


比較シミュレーションで使用した、2021年度の我が家の電気使用量一覧です。


2021年度の電気使用量をもとに新料金で計算し直すと、下記の通り年間25,288円もアップする予想となりました。

 198,475円ー173,187円=25,288円

「はぴeプラン」の料金単価

2022年7月1日以降は新料金が適用されます。

我が家は夜間に電気温水器でお湯を沸かしているので、新料金が適用されると年間の料金はアップしてしまいました。


関西電力のホームページに「一部電気料金メニューの見直しに関するご説明」が記載されています。
2022年3月17日現在のリンクですので変更になる可能性があります。


時間帯別の料金単価一覧表です。

土日祝日等のデイタイムは リビングタイムと同じ料金になります。

参考のため2022年6月30日までの旧料金を( )内に記入しています。

区分 単位 料金単価
(税込、円)
基本料金 最初の10kWまで 1契約 2,200.00
10kWをこえる1kWにつき 1kW 396.00
電力量料金 デイタイム(昼間時間)
(平日のみ)
10:00~17:00
夏季
7月1日~9月30日
1kWh 28.96
(34.95)
その他季 26.33
(31.77)
リビングタイム(生活時間)
(平日のみ)
7:00~10:00
17:00~23:00

(土日祝の休日)
7:00~23:00
22.89
(23.47)
ナイトタイム(夜間時間)
23:00~7:00
15.20
(10.70)