裏庭 と 通路 に 雑草対策

  1. 裏庭にも雑草対策で人工芝を張った
  2. 裏庭への通路の雑草対策として、人工芝を張ってみた
  3. 裏庭に小石を敷き詰めて雑草対策
  4. 裏庭をタイルと芝生で模様替え

裏庭にも雑草対策で人工芝を張った

2022年04月07日 と 12日 に実施

裏庭への通路の雑草対策として、2019年06月に人工芝を張ったが、かなり効果があったので、裏庭にも張ることにした。

今回使用した人工芝は、

前回通路の雑草対策の時には芝の長さ3.5cmを使用したが、自然と寝てくるのであまり長さは気にせずに、今回は店で色合いで選んだ。


裏庭に雑草対策で小石を敷き詰めた時は良かったが、徐々に雑草が生えてきた。


04月07日はまだ半分しか張っていないが、スッキリした。

人工芝の色合いが少し異なります。11日に撮影した画像の方が実物に近い。


04月11日に残り半分を張り完成。人工芝の色合いはこちらの方が実物に近い。

裏庭への通路の雑草対策として、人工芝を張ってみた

2019年06月21日

購入した商品は、ホームセンター「コーナン」にて、


2010~2011年頃にタイルと砂利石を敷き詰めて雑草対策をしました。

当時は下記の左の画像のようにスッキリしていましたが、最近効果が薄れ、昔植えていた芝生と雑草に手を焼いていました。

今回は右の画像のように、手軽に人工芝を張ってみました。

今までのタイルと砂利石はそのままで、その上に張っています。

 

どの程度持つかわかりませんが、重い材料を運ぶ労力と作業が、今回は格段に楽でした。

実際の作業は女房と二人で15分程度でした。

長さ方向が30cm程余りましたので、大きなハサミを使ってカットしましたが、これが唯一力仕事でした。横幅は、ほぼ同じなのでカットしませんでした。

人工芝が動かないようにするために、頭が平らなU字釘を使って10か所ぐらい止めています。
裏がゴム製なのと自重で意外と動きませんが、強風で剥がれたら困るので止めました。

裏庭に小石を敷き詰めて雑草対策

2014年09月

以前は前面に芝生を敷き、大きな草だけ抜いた後、芝刈り機で芝と一緒に同じ長さにカットすれば充分でした。

しかし人が歩くところの芝生がはげてぬかるみになってしまうので、ワンちゃん達を庭で遊ばせると大変。

2011年07月にタイルを敷いて雑草対策を行ったが、タイルの間から草や芝生が顔を出し、根が張って手で抜けなくなってしまった。

歳をとるとしゃがんで雑草を抜くのは大変。

回転歯の芝刈り機を使ってもタイルが邪魔をしてうまくカットできない。

今回は徹底的に対策をする。

今までのタイルはそのまま敷いておき、その上に雑草防止用シートを敷く。さらに砂利をかぶせて徹底的に対策。

この後大雨が降ったが水たまりも出来ずまずは一安心。

 


今回使用した砂利は、ロイヤルホームセンターで購入。
カントリーロック 10kg 9~15mm というものを使用しました。

敷いた面積は約9平米(5m×1.8m)で、使用した砂利は30袋。多少角があるので犬が歩けるか心配だったが全く問題なし。
この上で遊びまわっている。

この砂利のもうひとつの効果は人が歩くと
ザクザクと音がするので防犯対策にもなる。


少しわかりづらいが左画像の
左が今回の砂利で、右が今までの少し大きな砂利。

以前プランターの下に大粒の砂利を敷いて雑草対策をしていたが、これが結構効果があり、もし雑草が生えても砂利の下にシートを敷いているので草の根が張らず軽く持ち上げるだけで除去できる。

裏庭をタイルと芝生で模様替え

2011年07月06日

この時期人が歩くところ以外は雑草がボウボウとなりいつも大変なので、中央にタイルを敷きまわりを芝生で囲んでみた。

すべて芝生にすると楽なのだが、家を建てた二十数年前全面芝生にした時中央の人が歩くところの芝生がつぶされ思うように出来なかったので、今回は人が歩く中央部にはタイルを置いてみた。


芝生の中に生えた雑草は目立つものは抜き、そのほかは芝生と一緒に短く刈ってしまう。


画面奥の上部に茶色の砂か土のようなところが見えるが、ここにはホームセンターで砂と土が混ざったようなものを買ってきて土の表面にまき、水をかけると固まるというものを使用した。雑草防止のものらしいがなかなか便利。

この場所は人が歩き回るため芝生は無理。しかしタイルはスペース的にうまく貼れないのでこの方法にした。

タイルの下にも水をまくと固まるものを敷き、その上にタイルをおいて水をかけた。

プロの様に平らにはならず凸凹が結構出来てしまった。

使用したタイルは9枚がプラスチックの枠になった足に固定されたブロックになっており、前後左右のブロックと爪のようなもので連結できる。