シーボーイ NEO374 の画像
色々説明を聞いたがどれだけ頭に残っているだろうか?。
トヨタ・イプサム2000ccで牽引します。
狭い駐車場に置くと、思っていたより大きく感じる。
これから少しずつ自分のボートに仕上げていくのが楽しみだ。
船名を Family と命名
車には事前に ヒッチメンバーを取付けました トレーラーと車を 接続するのは簡単 |
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ボートのトレーラブルは意外と簡単。 時にはボートを引っ張っていることを忘れることがあるほど。 スピードオーバーと右折や左折の時の内輪差さえ気にしておけば後はスイスイ。 と思っていたが、バックが大変。まっすぐバックすることが出来ず、慣れるまではバックしたり前進したりの繰り返し。 |
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初めてスロープからボートを降ろした時は車も一緒に引きずり込まれそうで少し怖い感じ・・・・・。 しかし実際はスムーズにボートを降ろす事が出来、トレーラブルも意外に簡単だと変に感心してしまった。 最近は下図の様にトレーラーを65mm延長したのでさらに操作が楽になりました |
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大切なボートは、シートをかけて、屋根付きの駐車場で保管しています。 乗用車は他の場所に駐車場を借りて、家の横の便利な場所から追い出されています |
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大きな手すりが付いているので安全なのと 前後の移動が楽 |
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エンジンは4サイクル302cc スタビライザーをつけているので軽快な走行が出来ます |
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バウ(前方)の収納近辺 | バウから見た運転席まわり 手前のシートの下がイケス |
イケス | イケスの内部 |
なんとセンターコンソールを見ると一人前にエンジンキーが付いている。 押して回すと電動チョークが働くそうだ。思いがけない仕様につい笑顔が出てしまう。 2006年11月現在はGPS魚探やバッテリー、その他もろもろを積み込んで多少ごちゃごちゃしている。 |
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ハンドル下にはGPS魚探用バッテリー 左側にはアンカー用ロープのリール |
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運転席下の物入れ 15リットルのガソリンタンクと船外機用バッテリー その他 釣具等結構収納できる |
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船外機の左側に 魚探用水温計とスパンカー用ポール |
スパンカーを簡単にセット出来ます |