★2000年06月15日 日本海若狭湾の毛島沖
釣果 |
ヒラメ 58.5cm2.3Kg、ガシラ ~23cm5匹、たこ 420g1匹、その他 |
使った餌 |
小あじ、オキアミ |
天候 |
晴れ。夏を思わせるような気温。 |
前日から女房と車中泊。朝4時に目がさめボートの準備をして朝食。
梅雨の合間、プールに少し大きいさざ波が立っている程度で、ミニボートがフルスロットルで走行できる最高のコンデション。
6時に出港し全速で10分ほど走ったところで魚探のスイッチを入れ海底の様子を見ようとしたところエンジントラブル発生。エンストしたままエンジンがかからない。15分ほどもたもたしたところでやっとエンジンがかかった。エンジンのオーバーヒートか、キャブレターと思われるがその後全くトラブルの発生はなかった。帰宅後再チェックの予定。
出港直後のトラブルで釣り開始は7時となった。
毛島の北側を攻めたが全く反応がないので東側に移動。
根の状態を魚探で確かめ小あじを付けて水深55メートルへ。するといきなり女房の竿に大きなあたりがきて23センチの良く太ったガシラをゲット。私にも同型のガシラがきて喜んでいると、隣で女房の竿がグニャリと曲がり必死でリールを巻いている。「慌てずに落ち着いて巻け」と横で私が慌てていた。上がってきたのはなんと58.5cm2.3Kgのヒラメである。慌ててタモですくって一安心。
女房はもう一匹と張り切っているが、釣ったヒラメが入る入れ物がない。仕方なくバケツで海水を船に入れ船底を臨時のイケスにした。この後ガシラを1匹追加したが当たりが遠のいた。
釣れたのは7時から9時までの2時間ほど。11時ごろに女房がたこを釣り上げたところで上陸となった。
貧果の私とは対称的な女房の笑顔である。
梅雨の合間、プールに少し大きいさざ波が立っている程度で、ミニボートがフルスロットルで走行できる最高のコンデション。
6時に出港し全速で10分ほど走ったところで魚探のスイッチを入れ海底の様子を見ようとしたところエンジントラブル発生。エンストしたままエンジンがかからない。15分ほどもたもたしたところでやっとエンジンがかかった。エンジンのオーバーヒートか、キャブレターと思われるがその後全くトラブルの発生はなかった。帰宅後再チェックの予定。
出港直後のトラブルで釣り開始は7時となった。
毛島の北側を攻めたが全く反応がないので東側に移動。
根の状態を魚探で確かめ小あじを付けて水深55メートルへ。するといきなり女房の竿に大きなあたりがきて23センチの良く太ったガシラをゲット。私にも同型のガシラがきて喜んでいると、隣で女房の竿がグニャリと曲がり必死でリールを巻いている。「慌てずに落ち着いて巻け」と横で私が慌てていた。上がってきたのはなんと58.5cm2.3Kgのヒラメである。慌ててタモですくって一安心。
女房はもう一匹と張り切っているが、釣ったヒラメが入る入れ物がない。仕方なくバケツで海水を船に入れ船底を臨時のイケスにした。この後ガシラを1匹追加したが当たりが遠のいた。
釣れたのは7時から9時までの2時間ほど。11時ごろに女房がたこを釣り上げたところで上陸となった。
貧果の私とは対称的な女房の笑顔である。