★1999年11月03日 大阪深日漁港沖
釣果 |
ほとんどリリースサイズ(チャリコ・メバル・キス・カワハギ・ベラ) |
使った餌 |
オキアミ、冷凍キビナゴ、冷凍イワシ、アオイソメ |
天候 |
晴れ、風は少し吹いている程度。若潮。 |
女房と次男の三人連れ。
貧果の為写真無し。
コウイカ(スミイカ)を釣ろうと意気込んで出かけたが、波が大きく水深15メートルラインまで私の技量では出られなかった。3人乗りのミニボートが波に直角に走るとなんとジャンプしてしまい、怖くてすぐに引き返してきた。
海岸近くでも大きな波が押し寄せており、またまた前回と同様落ち着いて釣りができない。魚探で水深を見ると10メートル、波で流されるとすぐに5~6メートルになってしまう。しかし折角だからと多少波の小さい海岸近くを流すとアタリは頻繁にあるが針に乗らない。しかたなく小さなチヌ針2号に変えるとリリースサイズのメバルやチャリコが上がってくる。
退屈はしないが、本命のイカ釣りができないのでポイントをあちこちに変えるがどこに行っても同じ。場所によってはフグの群れがいるようで、しょっちゅう針がなくなることもある。
煮付けで食べられる程度のメバルやカワハギを少しキープした程度で、またまたストレスと疲れの残る釣行となった。
貧果の為写真無し。
コウイカ(スミイカ)を釣ろうと意気込んで出かけたが、波が大きく水深15メートルラインまで私の技量では出られなかった。3人乗りのミニボートが波に直角に走るとなんとジャンプしてしまい、怖くてすぐに引き返してきた。
海岸近くでも大きな波が押し寄せており、またまた前回と同様落ち着いて釣りができない。魚探で水深を見ると10メートル、波で流されるとすぐに5~6メートルになってしまう。しかし折角だからと多少波の小さい海岸近くを流すとアタリは頻繁にあるが針に乗らない。しかたなく小さなチヌ針2号に変えるとリリースサイズのメバルやチャリコが上がってくる。
退屈はしないが、本命のイカ釣りができないのでポイントをあちこちに変えるがどこに行っても同じ。場所によってはフグの群れがいるようで、しょっちゅう針がなくなることもある。
煮付けで食べられる程度のメバルやカワハギを少しキープした程度で、またまたストレスと疲れの残る釣行となった。