以前はボート釣りを楽しみ、最近は岸釣りがメインです。
釣行記録や実際に行った釣り場の記録を整理しました。
ボート本体、ボートグッズ、魚別の釣り時期など。
最近は岸釣りが出来る場所をあちこち探しています。
   

ボートをトレーラーから降ろす方法   更新 2011年4月19日


ホームセンターで、工事現場で使う足場用パイプ2mを3本と直角にパイプ同士をつなぐ金具を2個購入。

手順は、
垂直のパイプの1本を駐車場のカーポートの柱に近い天井の梁に針金で固定。
もう1本は木材を継ぎ足し天井の梁に届くようにしてボートの幅より少し広めの位置に針金で固定。
さらにもう1本は高さ1m50~80cmの位置に金具を使って水平に取り付けました。
この状態でだいぶしっかりしますが重量がかかるとさらに安定しました。

トレーラーの前のジャッキを完全に下げた状態にすると、車輪から後ろは逆に持ち上がるので、この状態で水平のパイプとボート後部にあるクリートを丈夫な紐かロープで結びつける。

画像をクリックすると大きな画像を表示します。

左右ともしっかり結んだらトレーラーの前部を持ち上げます。トレーラーの後部が下がってボートはロープでぶら下がった状態になります。
この状態でトレーラーを少しずつ引き抜きます。無理にボートを引っ張ると鉄パイプを引き倒してしまうので注意。

要領は、ボートの引き揚げ用ウインチを利用します。

ウインチのロープを伸ばしフレームを通して「Uターン」させ、ボートのバウアイにフックを引っ掛けます。

この状態でウインチを巻くとボートが後ろに引っ張られトレーラーから少しずつ離れて行くことになります。

1m程引き出したぐらいで、トレーラーのジャッキを下げて後ろのローラーがボートに当たるぐらいに合わせます。

しかしこの作業中にボートの重みでトレーラーの前が浮き上がりますので体重をかけ押さえながら作業をすることになるので注意が必要です。
一人で作業するときは前のカプラの辺りにブロックを吊り下げて浮き上がりを防止します。
もうひとつ注意が必要で、トレーラーが軽く引き出せるようになったら、一気に抜けないようにウインチを通常の使用状態にしてバウアイに引っ掛けボートの滑り落ちを防ぎます。

ウインチを少しずつ緩めトレーラーを引き出し、後ろのローラーが生簀の穴の辺りまで来ればOKです。

トレーラーの前のジャッキを一番下まで下げて後ろのローラーを持ち上げた状態にして、固定用ジャッキを後ろのローラーの近くにセットし出来るだけボートの底ギリギリになるように高さを合わせます。この時もトレーラーの前が浮き上がるので二人で作業するか、前のカプラの辺りにブロックを吊り下げて浮き上がりを防止します。

固定用ジャッキをセットした後トレーラーの前のジャッキを上げると後ろのローラーが下がりボートは固定用ジャッキにのることになります。

これでトレーラーを引き出すことが出来ます。